厳しい意見も有ると思いますが、そう成ってしまうしまう事も有ります、
それは僕も母親との愛が今は男と女の愛に成ったかったからです、
今から五年前に成りますが、僕が16歳で母親は36の時です、
母子家庭だった僕達は、何時も一緒の布団に寝ていました、
友達達が彼女とセックスを経験して行く中で奥手の僕は対象が母親に向いたのです、
嫌がる母親をよそに僕は母親の身体を触って居ました、
毎晩の要に続いた僕の愛部に母親も感じ始めてしまい、
ぐったりして眠ってしまった母親の性器に僕は挿入してしまったのです、
一度一線を越えてしまった僕達は、その日を境に今でも毎日の要に愛し合っています、
今では彼女ともセックスしますが、やはり母親とのセックスは最高に燃えます、
血の繋がりの無い彼女とのセックスは何か違うのです、
此れは間違った愛かも知れませんが、禁断の果実を食べた人しか分からないと思います、
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