明らかに妹さんに誘われたんじゃないですか。
羨ましい。
俺も3つ違いの妹がいますが実家住みだから、妹を抱きたくても出来ません。妹も誘ってくれないし。
せいぜい妹の下着でオナニーするか、お風呂を覗くくらいでした。
でも8月の暑い夜、妹の部屋から悩ましい喘ぎ声が聞こえてきました。その日は両親が出掛けて留守だったので、我慢できずに妹の部屋を覗いて見ました。
妹はシャワーを浴びる前で下着姿でベッドの上で激しくオナニーをしてました。なんと妹は携帯を片手にブラの上から胸を揉んでいました。妹には彼氏がいるのは知っていましたが、まさか家で彼氏とテレエッチしてるなんて…。そのうちにブラを上へずらして硬くなった乳首を摘まんでます。妹は夢中で俺が覗いているのに気付いてません。俺は急いで自分の部屋に携帯を持ちに行き、そーっとドアを開けて携帯で妹のテレエッチしてる姿をムービーで撮りだしました。
それでも、まだ気付かない妹は胸から段々下へ手を下げていき、パンティーの上からクリトリスの辺りをなぞりだしました。時折彼氏に悩ましい喘ぎ声を聞かせ、『あぁ~智くん気持ちいいのあぁ~智くん。菜緒のオマンコもうグチュグチュよ。あぁ~智くん。智くんのオチンチンはどうなってるの?あぁ~菜緒、智くんのオチンチン舐めたい。』なんてとても高校二年生とは思えないいやらしい言葉を言いながら、自分の指をクチュクチュ音を出してしゃぶりだします。
俺は遂に我慢できずに妹の股間に手を延ばしてパンティーの上からなぞりました。すると、一瞬妹は自分の股間を見て『あっ!』っと声をあげましたが、俺が口の前で人指し指を立てて、『シー』っとジェスチャーすると、『あぁ~智くん。菜緒、我慢できない…。智くん、菜緒のオマンコ触ってぇ~。』俺は妹の言葉通りに、さっきより力を入れ擦ってやると、『あぁ~智くん。いいわ~。智くん、菜緒のオマンコビチョビチョだから指を入れて掻き混ぜて~。』俺はパンティーの脇から指を入れて妹の入り口辺りをクチュクチュさせると、『あぁ~智くん。もっともっとして~。パンティー脱がして~。』と、自分でパンティーに手をかけ脱ごうとしました。俺は妹のパンティーを少し下げてやると妹は自分で腰を上げて脱ぎやすくしました。パンティーを足首から抜き取ると、俺は大事にポケットに仕舞い、妹の膝を立たせ目一杯開かせました。『あぁ~智くん。そんなに開いたら菜緒のいやらしいビチョ濡れオマンコが丸出しよ。あぁ~。でも気持ちいいわ~。智くん見て、オマンコよーく見て。』俺は妹の足の間に顔を入れオマンコに触れるくらい近付けました。『あぁ~ダメ~。智くん近いよ~。そんなに近くで見たらまだ菜緒シャワーしてないのに。あぁ~ダメ~智くん。』俺は舌を出して妹のオマンコを下から舐め上げました。
すると、『あぁ~いいわ~智くん。もっと舐めて~いい~智くん。』俺は指に妹のオマンコから溢れ出た汁をつけると指をオマンコの中に入れてクチュクチュ動かしながら、クリトリスを舐めたり、唇ではさんで引っ張ったりしました。
妹はもう携帯を持っていられず、顔の横に落とし、『あぁ~いい~智くん。そんなにしたら菜緒逝っちゃうわ。あぁ~智くん、イク~あぁ~智くん逝っちゃうあぁ~ダメ~いい~イク~』と、身体をガクガク震わし逝ってしまったみたいだ。それでも俺は指を出し入れを続け、クリトリスを舐め続けた。『あぁ~ダメ~またイク~智くん逝っちゃうわ。あぁ~いい~イク~』その時、電話口から『菜緒、俺も気持ちいいよ。今日の菜緒はすごくいやらしいな。あぁ~菜緒、俺も逝きそうだ。菜緒、入れていいだろ。あぁ~』『あぁ~智くん、菜緒も欲しい。智くんの硬いオチンチン欲しい。入れて~あぁ~』俺は焦りながら短パンとパンツ脱ぐと、妹のオマンコに完璧に勃起したチンポを宛がうとなかなかうまく入らないで妹のオマンコを何度かなぞるだけだ。すると、妹が俺のチンポを握って自分の入り口に導いてくれ腰を浮かして入れてくれた。初めて感じる生暖かいオマンコの中は俺の我慢を超え、直ぐに射精しそうだ。しかし妹はそんな俺に構わず、俺の身体に足を絡ませて身体をより密着させ腰をくねらす。『あぁ~いい~智くん、いつもより感じちゃうわ~あぁ~智くん、もっと突いて~奥までオチンチン入れて~。』俺はもう我慢できずに妹の中で逝ってしまった。それでも、妹は俺を離してはくれずに入れたまま起きあがり、自分が上になり、激しく腰を上下させて、クリトリスを擦り付けてくる。『あぁ~智くん菜緒も逝きそう。あぁ~いい~智くんイク~あぁ~智くん中にちょうだい。智くんの精子菜緒のオマンコに出して~』『菜緒、俺もイク~あぁ~菜緒、いいんだね?中に出すよ。』『あぁ~いいわ~智くん中にきて~』俺は二人のやり取りを聞きながら、二回目の射精を妹の中でした。
※元投稿はこちら >>