姉の裸体を覆っていた毛布は背中から尻まで見えるようにズレて、上側になった脚の膝を曲げると尻の間からキラキラ光る陰毛と割れ目が見え
姉も強く望んでいると確信した私はすべてを脱ぎ、片足を曲げている姉の下に伸びた片方の脚に座るように腰を落とし
チンコを割れ目にあてがい胸を覆っていた毛布を払い除けて、乳房にキスをしながらヌルヌルに濡れているオマンコに突き立てたのです。
横顔の姉は一瞬振り向くように私を見上げて、また目を瞑り静かに横を向きました。
片足を曲げて横向の姉に挿入すると凄く奧深く挿れたように感じ、乳首を吸い舐めまわしたり片方の乳房を揉んだりいじったり、、、
和枝に射精しているためかズコズコ突いても余裕があり、何故か姉を腹這いにしてお尻に座り背中をマッサージしながら後ろから挿入して
最後は激しく突きまくり姉の奥深くに射精しました。
私が射精する瞬間姉は腰を浮かして強くオマンコを押し付けるようにして唸り声をあげてイッたようでした。
姉はそのまま私の布団で眠ってしまい、危うく母にバレるところでした。
数日後、姉はコンドーム2箱を私の机の中に置いていました。
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