「入学祝いだ♪入れてみろ!」
主人に代わり、敦が四つんばいになった私のアソコに、自分のオチンチンを入れてきました。
主人には言いませんでしたが、主人のモノより固くて感じました。でも、すぐ中でイッてしまいました。
でも、敦のオチンチン小さくならないです。
今度は、敦を寝かせてまたがり、硬くなったオチンチンをアソコに導きました。
主人とは違う挿入感
アソコで締め付けると、中で激しく出しているのがわかりました。
イクときに
「おばさん」
じゃなくて、なぜか「おねえさん」
と言ってくれたのがうれしかった。
いとおしくてイッたあともオチンチンをアソコに入れたまま抱きしめていたら、
「いつまで〇〇〇入れて、感じているんだ」
主人が、笑っていました。
ぐったりしている私を寝かせると、足を広げてアソコを丸見えにしたあと、
淳の出したものでヌルヌルのアソコに、主人が入れてきました。
いつもと違うんです。
嫉妬に燃えているのか、あれほど激しい主人のセックスは初めてでした。
私もわざとあえぐと
きに敦の名前を(間違ったふりして)呼んでやりました。
主人は、敦に、私のオッパイを吸わせて、自分は思い切り奥のほうに出していました。
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