近親相姦体験告白

私は３３歳になる男性です。
昨年　離婚し仕事も辞めて実家に戻っています。
実家には３６歳になる兄と母がいます。
兄はダウン症で母が施設に送り迎えをしています。
普段は温厚でおとなしい兄ですが、性欲は強く、ほっておくと路上でオナニをしてしまうこともあり
母が定期的に手扱きをして抜いている状況です。
に実家に戻って数日したある日　母が兄のものを握り手扱きしている様子を
そっと母の寝室を覗き見てしまいました。
普段の温厚な兄とは見間違えるほど豹変し、目は血走り、唸り声を上げています。
兄のものは、私の倍ほどもある立派なものでいきり立ったペニスを母は必死で手で扱いています。
そして兄は、母の胸にしゃぶりつき、すごい力でははの衣服を剥ぎ取ってゆき、終いには母を丸裸にしてしまいました。
どこで教わったのか（まさか母が）母の陰部に顔を埋め　しゃぶりつき、ジュルジュルとすごい音をたてています。
母の顔を見ると、高潮しうっとりとした表情で、もはや母の顔ではありませんでした。
そして次の瞬間　私は目を疑いました。母が兄のペニスを自ら挿入して
兄のうえで腰を振り始めました。兄は『ウｳー　ウｳー』ち唸り声を上げ始めましたが
兄の呻き声に混じって、母の喘ぎ声をも聞こえてきます。
私の幼い頃より、兄に献身的に世話をしてきた、本当に優しい母親でしたが、母の女の姿を見て
私はなぜか非常に興奮しました。兄は射精すると、まるで赤ちゃんのように眠っています。
その横で母は、火照った体を自分自身で慰め始めました。


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