この時の話はここでやめようか・・・ と、思っていました
この後のエピソードは俺の人格を疑われるような話になるので
(まあ~ すでに母親とやってるってだけで十分疑われている人格ではありますが)
でも、母だけ「すきもの」扱いして 自分は逃げるっていうのも・・・
って、思いなおしてやっぱり書くことにします!
明日はまた母が来るからきっとまた後日に自慢の報告ができるか、と 思います
断続に失禁をしながら母が「イった」
崩れ落ち、しゃがみ込もうとする母の下っ腹に手をまわして支え、抜けるのを防ごうとしたが
失敗! 両膝を着いて震えながらうずくまった母の尻を求めて 俺もしゃがみ込んで
もう一度侵入しようと焦りながら頑張ってはみたのだが、これも「失敗」した
俺も、もう数回のピストンで「いける」ところまで来ていたのだ
「 ・ ・ もうっ ・・・ もう ・いいっ ・・・っい! まって!
まって ・ ・ このまま ・ ・ ・ もう ・ ・ ・ ・ 」
胸を抱えて蹲りオーガの余韻で体を小刻みに震わせながら、か細く哀願する母の背中を抱いて
それ以上の要求は諦めようと思った
一分程で回復をした母が照れ笑い混じりに茶化す
「 あの時から比べたらさあ ずいぶんと大人になったもんだねえ~~(笑)
先っちょが私にちょっと入っただけで ( あっ !) なんて漏らしたあんたがさあ ・ ・ 」
小便をかけた部分をシャワーで流してくれながら冷やかした
床も流し、自分の股を覗き込みながら左指でそこを開いて流した
俺の顔を悪戯っぽく見上げると
「 今回は でてけっ ・ って、 言わねえからよっ (笑)」
その言葉であの日の出来事のすべてが蘇えった
「あたま・・・いてかったあ マジでなぐったろ! 」
二人で思い出し笑い、俺が母のパンツを咥えながら射精の真っ最中を見られて
泣きそうな情けない顔だった事、 一回だけって約束を 駄々っ子のようにもう一回だけとせがんだ事
そんな思い出話をして笑っていた母が
急に真顔になって 行き場を失ったまま勃起を続けて脈打っている俺のチンポを握った
「 よかったよ、 アンタのこれで久々にさあ ・ ・ マジで ・ ・ よかったよ ・ ・ ・
・ ・ ・ ありがとうねえ? ・ ・ ・ ・ ・ 」
ゆっくりと前後に擦ってくれる
やや萎えた物が一気に復活し母の掌の中で膨れ上がった
俺の目をじっと見つめたままほほ笑む母の指が鬼頭の周囲をクルクルと回る
両手で拝むかのように挟んで擦り合わせた
愛撫が始まってから一分足らずで下半身に熱い痺れを感じる
その間 母の眼は俺の感じる様子を楽しむかのように俺の目を見つめ続けていた
いったん手の動きを止めるとまた意味あり気にニヤリ、と笑い 言った
「 途中でおあずけさせちまったお詫びにさあ ・ ・ ・ リクエストに答えてあげるよ(笑)
・ ・ なんでも ・ ・ いうこときいてあげっからよ? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ どうされたい? ・ ・ お母さんをどうしたい? ・ ・ ・ ねえ? ・ ・
こんなチャンス! 二度とねえかもよっ? ・ ・ ・ なんだっていいからよ ・ ・ いってごらん? 」
言葉につまった・・・
しかし、実はやりたくて言い出せずにいた事が一つあったのだ
まさか母が気が付いていたはずはないが それはさすがに言い出せなかった母への虐待行為だった
俺が迷っていると悪戯っ子のような笑顔で笑った母が問い詰める
「 あるんだ! ・ ・ 言えないくらいのやつが ・ ・ ・ ・ ・ 言ってみなよ ・ ・ ・
痛いのとかはやめてよね? (笑) ・ ・ ・ なによっ! ・ ・ ・ 言えってばあっ!
言わねえとこのまま扱きだしちまうよお~? ・ ・ ほらほらっ! ・ ・ ・ 」
激しくシゴカレてたまらずに答えた
いや、答えてしまった
でも大きな声では言えずに 母の耳元に口を近づけて小声で ・ ・ ・・・?
聞いてる途中から母が笑いだして、久々に俺の頭をパンっ!!
思いっきり引っ叩くと、ゲラゲラわらいながら言った
「 ばっかだなああ~~(笑) そんなこと考えてモンモンとしてたのかいっ! うはははは
いつ頃から? ・ ・ ・ ?? ・ ・ うはははははっ・・・・
いいよっ!!(笑) ・ ・ オーケーっ!! おやすいごようだっ!! はははははっ
まかせときっ! その思い!かなえてあげっからよっ!! ・ ・ ・ 」
俺の鼻先を挫くと
ゆっくり 、 と しゃがみ込んでいく母
下から掬い上げるように見上げた母の目から笑いが消えていった
チンポを握ると皮を目いっぱいに握り下げて痛いくらいに鬼頭を露出させると
小首を傾げながら熱い舌ではち切れんばかりに充血して膨れた鬼頭を
ぐるぐると舐めまわした
裏側の合わせ目を舌先で擦りあげ、そのまま開き切った尿道口をチロチロと擽る
舌先を硬く尖らせて、その小さな俺の穴に差し入れようと押し付けた
もちろん入るわけもないのだが、そのまま入って来るかのような錯覚に陥った
かと思えば歯をむき出しにして鬼頭から根本までアグアグとアマ噛みをしては
スッポリと含んで吸い上げながら ゆっくりと 抜き出す
鬼頭の先っぽをキスでもするかのように唇を当てると
「プッ」と風船を膨らませるように吹かれた!
尿道管に空気が逆流する初めての感触に思わず腰が引ける!
終始俺の目を見つめ続けている母の目が嬉しそうに笑った
限界が近づいてきていた
察知した母が咥えていたチンポを吐きだすと右手でグチャグチャ扱きながら言う
「 ! ・ ・ でるね? ・ ・ 出るんだろっ!? 」
「 ・ うんっ! でそうっ!! ・ ・ ・ ・ でるっ!! ・ ・ ・ 」
「 いいよっ!! あとはまかせっからっ!! ・ ・ えんりょなんかしないよっ? 」
手を離した
真剣な眼差しで俺を見つめながら大きく口をあけて舌を思いっきり差し出す
のどちんこまで見えるほど開いた母の口を目がけて右手で激しく自分でしごく
平たく差し出した母の熱い舌の上に鬼頭の裏側を乗せて左右に擦りつける
左手は母の後頭部を逃がさないように支えて引き寄せる
引き寄せられまいと母が後ろに頭を戻そうとガクガクと震わせている
怒ったかのように下から上目で睨みあげる母の眼と
先走りの汁が上あごの中に糸を引いて注がれる様子をみつめ ・ ・ ・ ・ ・
限界が訪れた
真っ白な俺の精子が母の赤い口の中に流れ込んでいく
「 ! はが、 ・ ・ んあ ・ ・ ・ ! ・ ん、 ・ ・ 」
眉間に皺を作って目を閉じ、声にならない呻きをあげる母の口の中に
容赦なく絞り出された白い精液が激しく飛び出しては溜まっていく
「 ・ ・ んごごぼぼ ・・・ ・ ・ 」
のどに落ち込もうとするのか母がうがいのように俺の精液を押し戻す
それでも俺の右手はオナニーを続けていた
母の舌の上に押し当てて擦り続けていた
母の口の中に俺の精液が溜まっていくのと反比例して
眼もくらむような興奮と腹筋を震わせた快感と悦楽が曳いていく
同時に明らかな「罪悪感」が心に押し寄せた
パンっ! 俺の大量の白い精液を溜めたままの口を開いた母が俺の尻を叩いた
「見ろ」と、言ってるらしい
その口が ゆ っ くりと 閉じていく
俺を見つめたまま
母の喉が動く 何度も 何度も ・ ・ ・ なんどもなんども飲み込んでくれる
母の頬を大事に大事に両手で包むと 俺もしゃがんで母の体を抱きしめた
少し冷たい母の体は改めて柔らかく感じた
涙がこぼれて、謝罪した
「 ごめん ・ ・ ・ ごめんねお母さん ・ ・ ・ ・ ごめん ・ ・ ・ 」
泣いて謝罪する俺に母が言った
「 ないてんのかい? なんで? こんな事くらいなんでもないってばよっ! ・ ・ ・
ばっかだねえ(笑) ・ ・ たのしめたの? ・ ・ ・ こうふんしたの、
よかったの、 ・ ・ ?? ・ そっかそっか ・ ・ ・ ならいいじゃん? ・ ・
大丈夫だいじょうぶ、 なかないっ! ・ ・ こんなこと、なんでもないんだからさあ
強く、つよく抱きしめられた
いつでも応じてくれる、と言ってくれた母だが俺の罪悪感は消えることはなかったんです・・・・・
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