興奮した私は姉の耳元で
「女同士のえっちのことなんか聞いてきて、興味あったの?」
と言うと
「そんなことないよ!けど…みーちゃんならいい…かも」
と顔を真っ赤にして言うので私は心の底から嬉しくなり、姉の短パンと下着を下ろしにかかりました。
姉は「そっちはだめ!恥ずかしい…」と言って抵抗しましたが、私の方が力が強いのであっけなく脱げてしまいました。
「恥ずかしいよ…」と言いながら手で顔を隠す姉でしたが、アソコは触れなくてもわかるぐらいしっかり濡れていました。
私が姉の足を開き顔を近づけると恥ずかしがって脚を閉じようとする姉に「大丈夫大丈夫」と言い聞かせ、姉のアソコをゆっくりと舐めました。
姉は「ああっ!だめ!」と言いながら激しくよがり、一分もしない内にイッてしまいました。
ぐったりする姉の中に指を入れ、ゆっくりとかき回しながら本数を増やし三本になったとこでクリトリスを舐めると姉は私の頭を抱きながら「イクッ!」といって2度目の絶頂を迎えました。
その後も姉を2回イかせるとさすがに手が疲れたので、ティッシュで姉のアソコを優しく拭き、おでこにキスをして終わりにしました。
私が上機嫌で姉の横に寝転がっていると、少し体力を取り戻した姉が
「なんかみーちゃんがかっこいい(笑)」
と言うので、私は姉にキスをし抱き締めて一緒に眠りました。
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