ありがとうございます、続き書かせていただきます。
私はなんとなく姉に甘えたくなり、しばらくして「咲姉膝枕して」というと姉は快く膝をかしてくれました。
姉は私の頭を撫でたり懐かしいねー、と言って微笑んだりしていました。
そのままの状態で話をしたりじゃれあったりしてる内に首が痛くなってきたので、少し体勢を変えようと頭を動かすと姉が少し身をよじりました。
「どうしたの?」と聞くと姉は「髪があたってくすぐったい」と言いました。
姉はその日短パンにTシャツだったので、太腿が出ていました。
私はちょっと悪戯心が出てきて姉の膝や太腿をくすぐりました。
姉は「あはは、やめてー!」と身をよじりましたが逃げる気配はなかったのでくすぐり続けました。
くすぐっていて思ったのですが、姉はすごく美脚で、もともと華奢ではあるんですが足も白くてスラッとしてるんです。
私は思わずくすぐるのをやめて
「咲姉って美脚…」
と感心してしまいました。
私は無意識に手が出てしまい、今度はくすぐるのではなく姉の脚を撫で始めました。
姉は特に気にしていないようで、そのまままた話しはじめました。
ですが私はなんとなく変な気分になってきて、少し撫で方を変えてみました。
しばらくすると姉は時折ビクッと震えはじめ、話しながらも言葉が途切れ途切れになってきました。
調子にのった私は、今度は姉の腰あたりを撫でてみました。
だんだんと反応が大きくなり、私は姉のTシャツに手を入れて背中から腰を撫でます。
その辺りからはお互い無言。
姉は私の手の動きに合わせて少し腰を浮かせていました。
すると姉はとうとう堪えきれなくなったのか
「あっ、みーちゃ…」
と声を漏らしました。
その声で理性が吹き飛んでしまった私は起き上がり、姉の耳をパクッとくわえました。
姉は「ひゃっ」と声をあげて一際大きく体を震わせました。
私は夢中になって姉の耳や首筋を舐めました。
姉は息があがり、あきらかに興奮している様子だったので私は姉を押し倒し一気に服を捲り上げて胸に吸いつきました。
姉は喘ぎはじめ、私は興奮で頭がボーっとしてきました。
何分ぐらいかはわかりませんが、私は姉の胸だけでなくお腹に舌を這わせたり足を撫でたりして楽しみました。
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