姉とのことを告白します。少し前のことですが、私は京都の大学に行っていました。姉は私の実家の東京で会社勤めでした。
私が大学3回生の21歳、姉は23歳でした。姉は弟の私が言うのも何ですが、贔屓目に見なくともとても美人でした。
中学のころはよく上級生から羨ましがられたのです。話を戻しますと、姉が京都に遊びに来たのです。姉弟ですから姉は安心
して私の部屋に泊まりました。ベッドはひとつしかないので一緒に寝ることになりました。姉は安心しきっていたのかもしれ
ませんが私はもうどうにも我慢できなくなってしまいました。このままではまずいことになってしまうと思いオナニーをした
のですが寝ていたと思った姉に気づかれてしまいました。姉はおそらく私のことを不憫に思ったのかもしれません。「触っても
いいよ」と言ってくれたのです。私もはじめはそっと姉の乳房に頬を寄せるだけだったのですが、姉のため息を聞いているうちに
我慢できなくなって乳首に吸い付いてしまいました。姉はものすごい、どういっていいかわからない声、うまく言えないのですが
「ウウー」と唸り声を上げ始めました。それで私の理性は切れてしまって、姉の下着を脱がして思いっきりなめてしまいました。
それでも我慢できなくてぬるぬるになった姉の大切なところに顔をなすりつけ思いっきりすいまくりました。姉の大切なところは
真っ赤に膨れ上がってしまいました。そのときには姉も私も獣のようになっていましたのでうめき声を上げながら姉のかわいいい
真っ赤な穴に私のものを差込み中で果ててしまいました。それから朝までずっとやり続けてしまいました。以上アホな弟の告白です。
※元投稿はこちら >>