「ほら、そんなこと言ってるけど、濡れてるよ。」
「あっ・・・駄目だってば・・・・」
息子の指はショーツの中に入り湿り気を確認すると、ニヤリとしながら弄くり始めました。。。
その心地良い動きに身を任せるように抵抗する気力がなくなってしまいました。
すでに先ほどまでの感覚がよみがえってきた私は、主人がいるにもかかわらず息子の巧妙な愛撫に声も出っ放しでした。
ショーツを脱がされ、クンニされるとさらに貪欲に快楽を求める私でした。。。。
何度も生かされると、我慢できずに、つい・・・
「早く!!入れて!!」
思わず息子に催促してしまう始末でした。でも息子も心得たもので、散々じらすのです。
ようやく入れてくれた時は、もう恥も外聞もなくしがみついてしまいました。
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