あらわれたふたつの白いおっぱい。俺は声も出せず、しばし見惚れた。
『なんか言ってよ。黙ってちゃ、恥ずかしいじゃない』
『可愛いよ。それに綺麗すぎる』
まだ男の目に晒されてない妹のおっぱいは弾力があり、乳首も小さく薄いピンクに色づいている。制汗剤に混じって微かな汗の匂いがした。
『亜美、おっぱい、触るぞ?』
『イヤン、エッチぃ…』
まだ触られてもいないのに、亜美は眉を寄せ、全身をモゾモゾと動かせた。
俺の手にちょうどぐらいの大きさだ。
『亜美、揉んでいいか?』『いいよ。優しくしてね。感じ過ぎちゃうから。』
うっとり目を閉じ、幸せそうな表情をしている。
時間をかけて撫で回し、揉みしだき、乳首も指で刺激する。
『お兄ちゃん、ひぁ~、あ、あぁ~感じちゃう…』
少し開いた唇から舌が覗いた。俺は舌を妹の口の中に差し入れた。『んむんっ!お兄ちゃんの舌がいやらしい。あん、あたしの口の中で…』『亜美、可愛いよ。おまえの顔、いや身体中舐めちゃうぞ』『イヤン、エッチぃ。お兄ちゃん、亜美、これだけで逝っちゃいそうよ。』
亜美の唇の周りを舐め、頬も舐め上げた。慣れてきたのか、亜美も時折舌を出し俺の舌に絡めてきた。『んんっ、あんっ…あぁ~、』亜美も気持ちが昂ってきたのか、悩ましい声を漏らし始めた。AVではよく聞く声だが、実の妹の声で耳にすると、俺の興奮も更に高まった。
『ひあっ~、お兄ちゃん、そこ、だめ~』頬から耳に移動した口は亜美の耳の穴をほじくり、耳たぶを甘噛みすると、亜美は裏返った高い声を漏らした。
俺の口は、首筋、鎖骨辺りに下がっていき、ついには亜美のシミひとつない白いおっぱいにたどり着いた。『亜美、おっぱい、舐めるぞ』亜美は返事もせず、微かな美声を漏らすだけ。
乳輪も小さく薄いピンク。乳首も発達が不十分なまま、全体的にボリュームを増した感じの妹の乳房。ロリータおっぱい。まさにAVのそんなコピーが頭をよぎる。
『アッ、いやっ。あんまり強くベロベロ試着だめ~』舌の先が亜美の小さい突起に触れると、亜美はビクンと身体を揺らした。
『亜美、亜美のおっぱいの先っぽ、思ったより柔らかいよ。グミみたいだ』唇ではさみ、舌先で転がす。亜美は首をすくめ、全身に鳥肌をたてて小刻みに震えている。『アァ、お兄ちゃん、亜美身体中の力が抜けちゃう~』『亜美のおっぱい食べちゃいたいよ』舌を大きく出し、ふくらみ全体を舐め上げた。汚れを知らない白い肌は、たちまち俺の唾液でいやらしくテカり始めた。
苦しそうに喘いでいた亜美が、残る乳房を反対側から押さえ、『あんっ…、お兄ちゃん、こっちも…あぁ~こっちも舐めて~』俺は亜美の懇願通りにもう片方のおっぱいを舐め、舌で愛撫し、さっきまで舐めてたおっぱいを鷲掴みした。
しばらくは交互にその行為を繰り返し、だんだんと脇腹からおへそへと舌を滑らした。『イヤン、そんなとこ、くすぐったいよ。』亜美は身体をよじり、俺の舌から逃れようとする。
俺は亜美の脇腹をしっかり捕まえて、『亜美、おまえのオマンコ、見たいよ』
やはり、亜美は返事をしない。俺は更に顔を下にずらせ、ミニスカートをめくった。
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