初体験のクンニ、初めて女性の口に咥えられるフェラ。
母と子と言う罪悪感は、いつしか消え失せ夢中で貪り合う。初体験のセックスは明け方近くまで繰り返された。
最後に母親は、痛くなったから休ませてと俺に言う。
狭いベッドで二人とも泥のように眠りに落ちた。
流石に翌日は予備校に行く気力も無く、部屋やリビングで、うたた寝を繰り返す。
母親は何故だか上機嫌で、眠ろうとする俺に悪戯をしたりする。
夕方に二人でスーパーに買い物に行った。
これも俺には初めての事だった。
相変わらず上機嫌の母親は、夕飯が終り片付けが済むと、少し艶っぽい表情で俺を風呂に誘う。
俺にしてみたら願ってもない事で、喜んで付き合う。
俺の体を丹念に洗ってくれ、冗談ぽく笑みを浮かべながら浴室の中で俺のにフェラをして来る。
我慢出来なくなった俺は、今夜も俺の部屋で一緒に寝ようと誘うと、俺の物を咥えながら見上げ頷く。
バスタオルを巻き付けたまま、母親は手際よく衣服を纏めると昨夜と同じように体を寄せ合い二階に上がった。
「地獄に堕ちるかもね」
母親の淫靡に響く声。
「母さんとだったら」
俺の言葉が終わらぬ内に、きつくしがみ付いて来る。
母親は淫らな言葉を発しながら激しく喘ぎ俺を求めて来る。俺も同じように狂おしく母親を抱き激しく求めていた。
そして今も母親との蜜的な関係は続き、父親が戻るまで後三ヶ月。
今では俺の部屋が寝室となり、母親の着替えも同じクローゼットに納まり、恋人同士と言うか夫婦のまね事生活をしている。
※元投稿はこちら >>