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近親相姦体験告白

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5
投稿者:隆
少しだけリクエスト頂いたので続けます。

結局・・
一日中母のこと、母とのSEX・・そんな長いような短いような一日が終わり帰宅時間
家に着くと明かりがつき母も帰っていた「ただいま」反応がない・・「母さん・・ただいま・・いないの?」とリビングのドアを開けると母は、いつものようにキッチンで夕食を作っていた。「あっ たかちゃん おかえり」聞こえないわけ無いのに驚いた様子で言った。
母は私に「母さん 今日は疲れたから早く寝るね」と言う「ご飯は?」と聞いても「今日は欲しくないのよ」と・・朝から何かおかしい?
食事の用意をする母の後姿が今日は今までと違いセクシーに感じる。
ベージュのスカート越しに大きなお尻のせいで、クッキリと浮いたパンティーラインにペニスは反応している・・薄っすらと黒っぽい色も透けている・・パンティーは今日見た中には無かったような小さなデザインか?・・しかし、私は知ってる・・スカートの中身・・白くて大きなヒップ・・もっともっと見ていたい、母を感じていたいが「あっそう・・じゃ早く寝なよ」と私が言うと「うん・・後お願いね」と寝室に向かった。
私は母の後姿を目で追いながら心臓の鼓動が早くなっていた。
私は軽く食事をし、ビールを飲みながらテレビを見ていたが、頭の中は母の大きなオッパイ・・下着・・特大ディルドが簡単に入る臭いオマンコ・・頭がどうにかなったようだ。
そうこうしてる間に時計は12時を廻っていた・・バスルームに行き朝の下着がまだないか確認・・しかし既に洗濯されてるようだった。
私は部屋に戻り風呂に入るのも面倒になりそのままパンツとTシャツ姿でベットに横になった。しかし眠れるはずが無い・・悶々と昨夜の母の痴態を思い出しビキニパンツの上から擦っていた。いつもなら前妻との行為のビデオや下着でオナニーする時間だが全くそんな気にならない・・想うは母とのSEXばかり「母さんとSEXしたいなんて異常だな」「実際無理な話だよ」と自分に言い聞かせながらも勃起は収まらず、パンツからはカウパー液でヌルヌルに透けた亀頭が苦しそうだ。
どうしても眠れない・・母が気になる・・時計は1時過ぎ「昨日よりは早いけど、もしかしたら・・母さんがオナしてるかも?」そう想うと体は自然と動いていた。
一階へ足音をたてないよう、慎重にゆっくりゆっくり・・時折ギシっと響く床の音にドキドキしながら母の寝室の前へ・・シーンとしている。
少し引き戻し母の寝室から物音がしたら聞こえるだろう場所に静かに腰を下ろし待ってみることにした。
しかし30分くらいしても変化はなし・・一旦部屋の戻り、30分後に再度・・
結局深夜4時頃まで繰り返したが、昨夜のような幸福は訪れなかった。
翌朝3時間ほどしか寝ていない私は、アラームに気付くこともなく爆睡していた。
時間になっても起きてこない私を、母は起こしに来てくれた。
母に揺さぶられ目を覚ました私は、絶対にノックして私の返事を確認しないと入ってこない母が目の前にいたので驚いた。
Tシャツにビキニパンツ姿の私の股間に一瞬目をやったが母は「早く起きないと遅れるよ」と、だけ言って一階へ降りて行った。
私も時計を見て慌てて一階へ降りリビングへ・・「やばいな・・今日は遅刻かも」と言いながら母の立つ横の冷蔵庫からお茶を出し飲んでいると「たかちゃん 短パンでも履いてよ」と母が言う・・今日も何故か元気ない他人行儀な言い方だ。
はっと下半身を見ると青いナイロン生地のビキニパンツに昨晩の妄想で垂れたカウパー液の跡が大きな染みになっていた「いいじゃん 親子なのに」私が言うと「子供じゃないんだから・・」と言うのと同時にリビングをあとにし寝室へと向かった。
私が朝食を食べていると昨日同様「早いけど 行くね」と母・・昨日と違うのはリビングに入りキッチンで手を洗いながらだった。
手を洗う母の後姿・・今日は白いパンツスタイルだが、しっかりとパンティーラインが透けてセクシーだ・・昨日よりは鋭角なパンティーラインに私は、どのパンティー履いているんだろ?一瞬でペニスは反応していた。
ハイレグタイプならブルーかな?ピンクかな?色が透けてないから白の染みが酷かったパンティーかな?と、ほんの数十秒の間に妄想しペニスもビキニから飛び出しそうな勢いだった。 母がリビングから出ようとする・・私は思った「私の母への想いを分からす為には、今の母を見て勃起してる状態を見せたらどうか?」私はリビングを出かけた母に「熱い!」と大声で叫び・・同時に手に持っていたコーヒーをTシャツにこぼした。
「熱い 熱い 母さんタオル取って」と・・母は「何してるのよ」と呆れた口調で言いながらタオルを持って私に近づいた。 私はその場に立ち上がりTシャツを捲くり上げ
「拭いて 拭いて」と母にビキニパンツの中で飛び出しそうなペニスを突き出した。
母は異常にパンツを汚し、激しく勃起したペニスを見て驚きビックリしたような目で見た・・時間にすれば数秒だろうが、間違いなく見てくれた「何してるの 子供じゃないのに」と私にタオルを渡し、クルっと向きを変えた。
母は私がコーヒーをこぼしTシャツを捲くり上げて「拭いて」と言ったことに対して言っているのは分かったが、私はあえて「ごめん 母さんの後姿見てたら立っちゃった」と笑いながら言った・・母は「朝から訳が分からないこと言わないでよ」と言い残し出かけた。 私は母に見られた下半身を自分の目で見た・・これは驚くなと確信出来る状態だった・・青いナイロン生地のビキニの中でカウパー液によってヌルヌルした亀頭と竿の一部まで、しっかり透けペニスその物だった。
母が少しでも気付いてくれたら・・私と関係を持ってくれたら、どれだけ幸せかと考えながらバスルームへ・・もちろんシャワーもするが目的は母の下着だ。
ドキドキしながら脱衣場へカゴを見ると「ない 下着が無い」パジャマやスカートは見えるが下着が無い・・もしかして昨日から体調悪くてシャワーもしてないのか?と思いながら母のパジャマの臭いを嗅ごうと手にした瞬間「あった!」昨日とは違いパジャマとスカートの下にパンティーとブラジャーがキレイに折りたたみ置いてある・・私は興奮し、すぐにパンティーを手に・・黒い木綿生地のごく普通のパンティーだと思ったが、よく見ると小さい気がする・・パンティーを広げ見るとヒップハングだった。前妻もローライズデニム用とか言って数枚持っていた・・しかし母が尻の割れ目まで出るパンティーを履いていることが、可愛くまたセクシーに感じ私は昨日同様に楽しむことにした。
相変わらずのLサイズ・・クロッチ部には黒地に白い異物がしっかりと付着している。
スグに鼻に押し付けるが昨日よりも臭いは酷く感じる・・しかし興奮する臭いには変わりない・・口を近づけ下で舐め取ろうとしたが、突然Lサイズなら私でも履けるかな?と思い・・全裸になり母のローライズパンティーに足を通した。 ゆっくり上げていく・・太ももの辺りで少しきついかな?しかしゆっくり上げ続けると思ったよりピッタリと収まった。 前部は亀頭部が飛び出るが、ヒップ部は全く問題ない・・鏡に映すと尻の割れ目が10センチ近く出ていて笑えた。
しかし母が履き・・母の大きなヒップなら絶対にセクシーだろうと想像しながら鏡に映した自分の姿を母とダブらせながら亀頭を擦り上げた・・昨晩抜いてないからか、スグに昇天しそうになり慌てて手を止めた。 母のパンティーを脱ぎ・・昨日のようにクロッチ部に舌を這わせ・・舐め取り・・今日は一度に全部の付着物を口に入れ味わった・・
昨日とは、明らかに臭いはきつい・・しかし唾液と混ざったオリモノ達は素晴らしく興奮する。
口の中イッパイに広がるオマンコ臭と息をする度に鼻を通るオマンコ臭・・サイコーだ。
今日は昨日のように全部は飲み込まず、半分ほどを手に出し自分の口と鼻の回りに塗りつけた・・「うっ くさい」そんな感じだがたまらない・・まるでワキガの人の脇の下が鼻の前にある感じだ。
興奮も最高潮になり昨日と同じく母の寝室へ・・母の寝室の状況は一緒だった。
タンスの引き出しから母の特大ディルドを出し鼻へ近づける・・「えっ くさい」
「なんでだ? 昨日舐め回して臭いも少なくなったはずなのに?」私は不思議で仕方なかった。でも嬉しい気持ちが勝ちディルドにしゃぶり付いた・・やはり愛液の味がする。
母はディルドを使った後はティッシュで簡単に拭くだけだと思う・・そうじゃないと昨日と今日のように激しい臭いも味もするはずが無い・・
ということは昨夜もオナニーをしていたんだ!でも・・いつ?
考えられるのは私が寝た4時~私を起こした7時の間・・そういえば、パンティーに付着したオリモノも柔らかく匂いも前日より激しかった・・そうか・・寝る前もあれば、朝起きてスグにすることもあるんだ・・・
そんな発見を喜びながら母の布団に潜り込み、昨日同様に枕に顔を押し付けディルドをしゃぶり回しながら、激しく敷布団に擦り付けた・・
すでに昇天寸前だったペニスに時間は必要ない・・すぐに枕にパンティーを広げクロッチ部に擦り付け昇天・・昨日の精子の量とは話にならない位の大量射精に母のようにうつ伏せで暫くの間余韻を楽しんだ・・しかし今日は最大のミスを犯す。
そのまま1時間近く寝てしまった。
「大変だ 完全に遅刻だ!」大慌てで片づけし、シャワーを済ませ出勤した。
1時間の遅刻の理由を「母が高熱でうなされていたので病院に連れて行きました。」と・・
心の中で母さんゴメンと言いながら・・母の事を想い・・一日を無事に終わらせた。
自宅に着くと今日は電気がついてない「あれ 母さん今日は遅いのかな?」と家に入りリビングへ電気をつける前に冷蔵庫へ・・ビールを取り出し「プシュ」乾いた喉にサイコーに上手い・・「母さん 早く帰ってね お腹ペコペコだよ」と独り言を言いながら電気をつけた・・その瞬間・・心臓が止まるかと思うくらいビックリした・・
リビングのソファーに母がうつむいて座っている「母さん どしたの?」返事がない・・
隣に座り母の顔を覗き込むとボロボロと涙を流していた。。
「母さん どしたの?何かあったの?」
「・・・無言」
「何だよ・・何?どしたの?」
「・・・無言ですすり泣く」
「母さん 俺のせい?俺何か悪いことした?」
泣きながら 「違う 私が・・ゴメンね」
「何が ゴメンなの?俺にゴメンなの?」
「うん たかちゃんにゴメン」
「意味わかんないよ 母さん」
「母さんが 恥ずかしいことして・・それで、たかちゃんおかしくなって・・」
「母さんにオチンチン見せたり 母さんの部屋で変な事したり」
「えっ・・何のこと?」私は、血の気が引いた・・
「昨日の夜中 たかちゃん 母さんの部屋開けたよね」・・バレてたのか?
「・・・いや・・」口ごもる私に
「分かってる・・母さんが、お布団でしてたこと見て・・それで」
「洗濯物から下着持ってきて、お布団でしたんでしょ?」
「母さん なんでそんなこと言うんだよ」・・完全にバレている冷や汗が一気に出た・・
「夜中に部屋の引き戸開けて、母さんの見て・・引き戸開けたまま部屋に戻ったでしょ?」
「それは・・母さん考え違いだよ」・・この状況をどう誤魔化そうか?・・
「間違いないの母さんは、たかちゃんが帰ってきてから絶対にたかちゃんが寝てる時に
戸の確認して、してたの」・・恥ずかしそうに母が言う・・
「こんなおばあちゃんが、おかしな話だけど・・」・・うつむいたまま・・
「そんな事ないよ 母さん・・俺だって毎日やってたし・・」・・もう言い訳は出来ないと・・
「知ってるよ。でも男の人だし・・別れた奥さんでするのはどうかな?とは思ってたけど」
「えっ なんで、そんなこと知ってるの?」
「たかちゃんには悪いと思ったけど、たかちゃんが留守の時に荷物見たの・・・ビデオもゴメンね たかちゃんの性癖を知って驚いたけど・・奥さんも喜んでたみたいだし」
「母さん・・俺のほうこそゴメン でも男も女もないよ、年も関係ないし、でも母さん俺は母さんの見ちゃって・・ドキドキして色々したけど・・」・・告白しよう、そう決心した・・
「母さんの部屋で俺がしたことって何を知ってるの?」
「恥ずかしくて、言えないわよ」 母は泣き止み少し微笑みながら会話をし始めた。
「何で?言ってくれなきゃ俺が恥ずかしいじゃん・・ねぇ言ってよ」
「母さんの汚れた下着で・・」恥ずかしそうに母が話し始めた・・
「それで何?」
「詳しくは知らないけど、昨日と今日・・母さんの部屋で・・布団でオナニーしたでしょ?違う?タンス開けたり・・違う?」・・母も確信したいようだ・・
「なんで?そう思うの?ねぇ?それで昨日の朝から元気なかったの?」
「昨日の朝は、たかちゃんに母さんの見られたと思って・・戸が開いたままだったし、どうしようかと思って・・恥ずかしくて・・話が出来なかったの」
「で・・仕事終わって帰って部屋に入ったら、何か違うなって思って・・枕が裏返しになってるし・・えっ?と思って掛け布団取ってみたら母さんのじゃない、陰毛が落ちてて」
「怖くなって・・タンス見たら下着の仕舞い方が違うし・・もっと恥ずかしい引き出しの中の箱も蓋がいつもの反対になってて・・」・・完璧に戻したつもりが、失敗していた・・
「洗濯カゴの下着見たらおかしくて・・たかちゃんが奥さんの下着でしてるのも何となく知ってたから・・まさかと思って、たかちゃんのブリーフ見たら母さんの布団に落ちてたのと同じ陰毛が付いてて・・」
「ゴメン 母さん・・恥ずかしいな俺・・」・・もう、なる様になれ・・
「それで・・今日は下着を隠して触ったら分かるようにして出かけたの・・そしたらやっぱりそうだって・・お布団にも陰毛や、精子の跡みたいな物が付いてたし・・」  
私が遅刻が気になりちゃんと後片付けや下着を元通りに戻してなかったからだ。
「母さん ゴメン でも俺この2日間で母さんが本当に欲しくて・・母さん」
「欲しいって・・たかちゃん 母さんは物じゃないし・・」
「分かってる・・そんなこと、母さんが好きになった・・いや、元々好きだけど恋愛感情って言うか・・」
「何バカなこと言ってるの・・母さんはたかちゃんの母親なのよ」
「でも・・」 私はうつむき、すねたフリをした。
「でもじゃないの・・」母は少し怒った口調で言った。
「母さんがしてた事で、たかちゃんを変にさせたのなら、今後一切母さんしないから・・たかちゃんも元に戻って2人で頑張って生活して行こう・・ねぇたかちゃん」
「母さんのせいじゃないよ・・分かんないけど、でも自分でする事は、俺もしてるし、母さんもして普通だと思うから・・そんな、もうしないとかって話はやめようよ」
「うん・・だけど母さんはこれからもオナニーします!て言うのもへんな話だから 笑」
やっと母が笑いながら話し、いつもの母さんに戻った。
私は母さんとのSEXは妄想だけでいいかな?と思い始め・・話を終わらせようとしたが、
「でも 母さん驚いちゃった、今朝のたかちゃんの・・・」
「何? 俺の?」
「母さんに見せた・・」
「あ~ チンコ 笑」
「そうよ 笑」 母は気まずそうに笑って・・
「凄かったよね、母さん何年ぶりかで腰抜かしそうになっちゃったわよ 笑」
「俺も必死だって・・母さんが本気の俺の気持ち分かってくれないかなって? 笑」
「でも たかちゃん今までの人生で母さんのことを、そんな風に思ったことなかったでしょ? 性の対象っていうか? 女としてというか?」
「そりゃ無いよ! だから自分でも分からない・・何で?とは思う・・けど・・抑えられない感情は確かなんだ・・」
「たかちゃんも、離婚してSEX出来ないし、自分でする毎日の中で偶然見ちゃった母さんに あれ?って感じで少し変になっちゃったのかな?」
「それは、あるかも知れない・・母さんには離婚理由をはっきり言ってないけど・・」
「何だったの?奥さんが我がまま言って実家に帰ったんでしょ?」
「いや~ 実は・・」 さすがに私の過剰な性欲でとは、言いにくく口ごもってしまった。
「何だったの?」母は悲しそうな心配そうな顔で私を見ながら聞く・・間違いなく私を産んでくれた母親の顔だった。
「たかちゃん言ってよ、もう普通の親子じゃ知らない事も、お互い知って理解しあってるでしょ?違う?」 母は本当に小さな子供に言って聞かすように続ける・・
「ねぇ・・たかちゃん」 
私は何て言おうか?全てを話したら・・もしかすると私を不憫に思い私の欲求・・母に対する性欲を満たしてくれるのではないか?と考え、ゆっくりと口を開いた
「母さん 話すけど、俺のこと嫌いにならないでくれる?軽蔑しないでくれる?」
「何言ってるの?母さんは、どんな事があってもたかちゃんの味方よ・・安心して・・ね」
母の顔から笑顔は消え・・泣き出しそうな感じだった。
「うん・・実は、早い話が・・俺の異常な性欲だったんだ」
私は、悲しそうに泣き出しそうな顔で母に話し始めた・・もちろん演技で心の中では、どう上手く話しを持っていき、母を抱けるようにしようか?と考えながら・・
「たかちゃんに、異常な性欲があるってこと?」
「うん・・そうなんだ」
私は、必死に演技をしながら話した・・前妻との性生活の全てを・・
3人目が生まれる前までの前妻とのプレーも・・野外での露出SEXのこと・・
カーセックス・・SMプレー・・アナルSEXなど・・他の男に抱かせた事やビデオ撮影・・
その時の状況や私の興奮度合い・・前妻はどういう反応していたか・・赤裸々に
実際よりオーバーに・・母に話続けた。
真剣に聞く母は、時折恥ずかしそうに苦笑いしたり、聞きなおしたり・・
しかし間違いなく性的な興奮をしていることは、私にわかった。
特にアナルSEXやSMプレー(本格的ではないが、激しくスパンキングしたり苦痛を与えるプレー)に関しては興味津々の様子で聞き入り、色々と聞き返してきた。
「お尻の穴って、そんなに簡単にオチンチンが入るの?」
「ウンチとか出たり付いたりしないの?オチンチン病気になったりしないの?」
「ロープで縛られたらどうなの?女性が喜ぶのは何で?何が気持ちいいの?」
「お尻叩かれたり、乳首に洗濯バサミ付けられたり、乱暴にされたり、痛くないの?」
「痛いことが、快感になることがあるんだ~?」
「外や車の中で、人に見られたらどうするの?平気なの?嬉しいの?」等・・・
沢山の母の質問に私は、オーバーに答え続けた。
前妻の喜ぶ様子・・私がその様子を見て激しく興奮していた様子を身振り手振り交えながら母に伝えた・・
母の態度に変化が出始めてきた・・私の隣に並びソファーに浅く腰掛けていたが、足をモジモジさせてり・・手の平の汗を自分のズボンで拭いたり・・とにかく落ち着きがなくなっている。
私は、このチャンスを逃すと後はないと意気込んだ。
前妻が3人目の出産後から私の要求を拒み始めた・・私と交わることを拒否し始めた・・
体が反応しなくなり濡れない・・など 結果嫌がる前妻に無理やり挿入していたことも・・
母は、その状況を聞き「そんなに夫婦で楽しんできた行為なのに・・何でなのかな?」
「たかちゃん 辛かったね」
「それで今でも別れた奥さんとの行為で、慰めていたんだね」
と目を潤ましながら私の手を取り擦った。
手を怪我した子供に「痛いの痛いの飛んで行け」と母親が擦るように・・
「もう終わったことだから大丈夫!」私は母に言った。
「本当に?たかちゃんが、割り切れたなら良いけど・・」
母は相変わらず涙目で私の手を擦り続けながら言った。
「離婚したことは、もう大丈夫だよ本当に でも・・」
「でも?」母がうつむいた私の顔を覗き込みながら聞く・・
「異常な性欲は収まらないから・・」母の大きな目をじっと見つめながら言った。
「そうよね 持って生まれた物なのかな?性欲も・・」と母
「母さんも性欲結構あるみたいだから、母親譲りなのかな?」
悲しそうに、じっと見つめられた母は恥ずかしそうに私の視線から目をそらした。
ここしかない・・ラストチャンスだと感じた私は、擦り続ける母の手を握り・・
ガバっと羽交い絞めするように抱きついた・・私の手を振り放し・・両手の平で私の胸板を押さえ、私を押しのけるような姿勢で「たかちゃん待って・・お願い待って」
母は声にならない声で訴える・・母の体がガタガタと小刻みに震えているのがわかる。
「やめて・・お願いやめて・・だめだよ・・たかちゃん」
「母さん お願い・・俺もう無理だ・・我慢できない」
顔を下に向け一生懸命に両手で私を押し退けようとしている母の唇に、下から顔を強引に割り込ませキスをした・・母はグッと唇を閉じガタガタと大きく震えながら私の唇と舌を阻止しているが、構わず硬く閉じられた唇全体に吸い付き・・唾液でベチョベチョになるくらい舐め回した・・
「ブハァ~」と、息を止めていた母が大きく呼吸した・・その瞬間私はこれ以上伸ばせないくらいに舌を伸ばし母の口内へ舌を突っ込んだ。
「うぅう うぅう んぐ んぐ」と、激しく絡めてこようとする私の舌に触れぬよう・・
必死で舌を逃がし口を閉じようとしている。だが・・母がもう一度大きな呼吸をしたと同時に、ぱっと母が抵抗を止めた・・両手を、だら~っと下に下げ・・唇もポカっと広げ・・
したければ勝手にすれば?っといった感じで・・私は、状況の変化に顔を離し、母の顔を見た・・大粒の涙をボロボロ流しながら、じっと大きな目で私を見ている・・決して怒った表情でもなく・・しかし涙は溢れ出続けている。
まるで目を見開いた死人の目から涙が溢れているような光景に・・私は、何てことをしてしまったんだ!という罪悪感と後悔の感情が一度に湧いた。
「母さん・・・」目を見開いて私をじっと見つめる母に声をかけるが、反応しない・・
「ゴメン 母さん 本当にゴメン」何度も母の両手を握り締めながら謝るも反応しない。
どうしようか?オドオドする私・・何分続いただろうか、私には凄く長い時間に感じたが・・
全く表情を変えない母は、すっとソファーから立ち上がり私の顔から視線を外し、そのまま言葉も発することなく寝室へ向かった・・寝室の引き戸をカタっと静かに閉め・・私の前から姿を消した。
呆然と自分のしでかした事の重大さすら認識できない状況の私は、ソファーに座り込んだ。
何時間過ぎただろう・・どうしよう?どうすればいい?全く頭の中が整理できない。
どうする事も出来ない状況に、仕方なく2階の自室へ入った。
床に転がり・・考える・・しかしどう考えても解決策は思いつかない・・
とりあえず母の携帯にメールを送ることにした。
【母さん 本当にゴメンね 俺どうかしてた。 小さい頃から母さんが大好きで、今回離婚して帰ることが決まった時も嬉しかったんだ。 父さんと離婚して1人で暮らしてる母さんも喜んでくれてたと思う。 他人と暮らす難しさはないし、奥さんのことも忘れて母さんと仲良く楽しく暮らせると思ってたのに・・なのに俺、こんな大変なことしちゃって本当にごめんなさい。 すぐにアパート探して此処を出て行きます。 何年かかるか分からないけど、もしかしたら一生無理かもしれないけど、母さんが俺を許してくれるまで、1人で生きて行きます。 明日からは顔を見せないようにします。 母さん・・こんな俺のこと理解してくれようと話を聞いてくれて有難う。 母さんを大好きな気持ちは変わりません。 それじゃ、さようなら母さん】
とりあえず家を出ることが一番の解決策だと思いメールした。
母から返信なんてくるわけないけど、本当に悪かったという私の気持ちが伝われば・・
そんな思いのメールでした。
メール送信後、私も少し気持ちが楽になりキッチンへ行きビール2本とお菓子を持て自室で飲み始めました。
時計はすでに深夜の1時過ぎ・・普段ならビール2本も飲めば睡魔に襲われてる時間だが、一向に眠くならない・・それもそうだ数時間前に、とんでもない事をしでかしているんだ・・
私は反省するばかり・・仕方ないトイレに行って歯を磨いて横になろうと1階へ・・
電気を消して真っ暗だが、母の寝室の前を通り洗面所へ行くのは気まずい気分だった。
昨夜のようにコソコソではなく普通に足音を立てながら階段を下りると、母の部屋から明かりが漏れている・・足元灯の明かりだろうが、微かに物音もする・・思わず足が止まった。
もしかして母の方が此処の家を出て行く用意をしてるんじゃないか?そんな事が頭をよぎった・・私はドキドキしながら、どうしよう?とパニックに近い状態だった・・
立ち止まったまま・・しかし「たかちゃん・・・」「たかちゃん・・・」微かにだが母の声がする「えっ 俺がいること分かってるのかな? 呼んでるのかな?」私は母が呼んでくれていると思い、足早に母の寝室へ向かった・・引き戸は半分以上開いてるのが見え・・
廊下から母の寝室へ顔を、ひょいっと覗かせた・・・そこには布団も敷いてなく、こちらに背を向けるように座り込んだ母が背中を震わせていた。
「たかちゃん たかちゃん」鳴き声のようなか細い声で何度も繰り返している。
私は母の寝室に入り、母の背中に手をやりながら「大丈夫?母さん」と声をかけながら顔を覗き込んだ・・パジャマ姿の母は、うつむき片膝を立てた姿勢で・・
「えっ 母さん どうしたの?」私は目を見開き母の顔をもう一度見直した・・
「たかちゃん ごめんね 母さんから言えなく・・どうしても・・なのに・・たかちゃんが、勇気出してくれたのに・・あんな態度で・・ごめんなさい」
そう言う母は片膝立てた下半身に差し入れた右手をゆっくりと動かしながら・・
左手はパジャマのボタンの隙間から差し入れた手で乳房を愛撫している・・
下半身に目をやると母はパジャマの上しか着ておらず、太ももの奥に白いパンティーが
ハッキリと見えた・・母の手はその白いパンティーの上から敏感な部分を擦っていた。
「母さん 怒ってないの?」 私はゴクリと生唾を飲み込みながら聞いた・・
「ごめんね 母さん本当は、たかちゃんが帰ってきてからずっと、たかちゃんの事を想いながら自分でしてたの」 母の衝撃告白に目まいがした・・そうか!熟女と青年のDVDは、俺とのSEXを想い・・妄想し・・そうなんだ
嬉しいのは、もちろん・・母さんが私との性交渉を願いながら自分で慰めていたなんて・・
私は天にでも昇るような衝撃告白の嬉しさに体がガクガク震えた・・母の背中に回した手から母にも伝わっているかのように母の体も震えていた。
私は背後から母を抱きしめ耳元で「じゃあ 何でさっきは拒否したの?」
私の顔に自分の顔を擦り付けるようにしながら母は「母さんも分からないの・・想像と違って現実は怖く感じたし・・頭がパニックになっちゃって」
「そっか でも嬉しいよ・・母さんが俺のことを想いながらオナニーしてくれてたなんて」
「そんな恥ずかしいわよ」ハニカミながら話す母がとても可愛く、セクシーだった
母は右手を股間から私の頬へやり、優しくそっと撫でている・・その手からはしっかりと母の陰部の臭いがする・・「母~さん・・」「な~に? たかちゃん」
すっかり恋人同士の様相に変わった。

長いですね・・すいません。一旦終わります。
ご希望あれば、また続きます。

※元投稿はこちら >>
11/07/26 15:34 (nJx86fxl)
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