ダラダラ長い作文にお付き合い頂きありがとうございます。
母との初体験の最終章になると思います。
すっかり恋人同士のように体を寄り添いあいながら、母が甘えた口調で話す・・
「母さんから たかちゃんに告白したかったの・・本当は・・でも妄想の世界だけの事って母さんガマンしてたの」そう良いながら母は私の唇に自分の唇を重ねてき・・先程とは違い母の方から激しく舌を入れてきた・・
「母さん・・んぐんぐ・・ピチャピチャ」「たかちゃん・・んぐんぐ・・ピチャピチャ」
お互いに何度も呼び合いながら、激しく舌を絡ませ合いながら唾液まみれのキスを長い時間続けた。 「母さん 幸せだよ」「たかちゃん 母さんも幸せ」そんな言葉を掛け合い続けながら・・「母さん 俺のこんなになってるよ」私は、短パンを脱ぎ捨てナイロン地のビキニパンツから飛び出そうなペニスを、母の顔に近づけた・・
「たかちゃん 朝より元気じゃない 笑 お汁もいっぱい出てるし」と言いながら既にヌルヌルになり形がハッキリと透けているペニスをビキニの上から指先でスリスリと擦る・・
「母さん 恥ずかしいけど、すっごく気持ちいいよ」
「こんなに元気なオチンチン触るのなんて何年振りかしら」そう言いながら母は唇をあてがいペニスの形に添って唇・舌を這わせてくれた。
「あ~ 母さん 気持ちいいよ もっと もっと」私はこれが夢じゃないか?と思うくらいの気持ちよさに酔いしれていた・・母はいつの間にかビキニからペニスを取り出し直に唇・舌を這わせていた・・横笛を吹くように・・段々と激しく・・付け根から亀頭まで
「母さん 気持ちいいよ シャワーもしてないけど臭くない?大丈夫?」
私は汚れたままのペニスに舌を這わす母に聞いた。
「ううん・・臭くても嬉しいよ たかちゃんのオチンチンなんだもの」
そう言うと母は亀頭をガブっと口に含み激しく頭を上下に動かしながら吸い上げる・・
片手で竿を刺激しながら、もう片手で睾丸を優しく刺激する・・前妻の淫乱フェラとは足元にも及ばないテクニックではあるが、母の愛情と一生懸命さに私は昇天しそうになった。
「母さん 逝っちゃうよ 気持ちよすぎて・・」
「いいよ たかちゃん逝って・・母さんたかちゃんが気持ちいいなら嬉しい・・このままお口の中で逝って・・」そう言うと母は一段と激しく頭を上下させ吸い付いてきた・・
「だめだよ 母さん まだまだ・・」そう言って私は母の口から無理やりペニスを引き抜いた。「なんで? もう時間も遅いし逝って良かったのに」母は幸せそうな顔で言った。
「だめだよ 俺だけ逝ったんじゃ・・母さんにも喜んで貰わないと」
そう言いながら私は母を仰向けに寝かし・・上に乗りかかりパジャマのボタンを外しかけた・・「たかちゃん 恥ずかしい・・垂れてるし・・見ないで」可愛い声で母が言う
「何言ってんだよ・・関係ないよ・・体型なんか・・」そう言い全てのボタンを外しパジャマを開くように脱がした・・そこには垂れてこそいるが大きな真っ白いオッパイがあった。 恥ずかしそうに隠す母の手を払いのけ、じっくりと見る・・真っ白い大きな乳房に黒ずんだ大きな乳首が・・大きな乳首は既にコリコリに硬く天井を向いて立っている・・
「母さん 素敵だよ 大きなオッパイも・・大きな乳首もサイコーだ」
私はコリコリに固く立っている乳首を口にふくみ舌で激しく転がした・・
「あっ あっ あふぅあふぅ」初めて間近で聞く母の喘ぎ声・・大きな乳首は舐め応えがある・・コリっと乳首を甘噛みすると、気持ちいいようだ・・母のよがり声が大きくなる
「あぁぁ あぁぁ いい 気持ちいい たかちゃん」
乳房を激しく・・牛の乳を搾るように揉み上げながら乳首はコリコリと噛んでみる
「あああ うぅうう 逝く 逝く 母さん逝くぅ」あっけなく絶頂を迎え、恥ずかしそうに寝転がり横を向く・・私は、敷き布団を敷き、部屋の照明をつけ母を横にさせた。
「明かりは消して・・こんな体見られると母さん恥ずかしい」と言いながらも母は・・
「たかちゃん 気持ち良かった・・母さん本当に気持ち良かった」そう言って仰向けで、ぐったりしている・・私は母の両足を大きく開き白いパンティー越しの陰部に顔を押し付けた・・「だめ たかちゃん そこは汚いから・・母さんもシャワーしてないの」
ぐったりしていた母は飛び上がるようにし、私の頭を掴んで陰部から話そうとした
「大丈夫 母さんも俺の汚れたクサイの舐めてくれたじゃないか」
「いや 本当に汚くて クサイから」母は抵抗するが構わず私は臭いを嗅ぎ続けた・・
クンクン クンクン スーハー スーハー「母さん すごいイヤラシイ臭いだよ」
「俺、大好きなんだ・・母さんのこの臭い」
「恥ずかしい・・クサイでしょ?たかちゃん」
「うん クサイよ 本当にクサイ でも好きなんだこの臭い」
「やだ 恥ずかしいよ」
母のオマンコの臭い・・パンティーに残った付着物の臭いしか知らなかったが、実物のオマンコ臭は、私が経験した女性の中には、まず居なかった・・想像を絶する臭さだった・・
私は、クロッチ部の汚れが表からでも確認出来る、汚れたパンティーに鼻を押し付け母のオマンコ臭を楽しみながらゆっくりとパンティーを脱がせた・・
「お願い 明かりを消して 恥ずかしいから」私はお構いなく脱がせたパンティーを
母に見せた・・母の顔に近づけ「ほら 母さん、すごく汚れてるよ」と母の鼻に押し付けた「うっ クサイ!」本人でも臭いのだから相当な臭いは間違いない・・母は手でパンティーを払いのけたが、私はクロッチ部の汚れを母に見せた・・「ほら 母さん見てよ 内側・・母さんのオマンコが一日中張り付いてた所・・スゴイだろ」
「やだ たかちゃん 意地悪」可愛く言う母が本当にかわいらしく、愛おしい・・
「母さん 見てて」そう言うと私は、クロッチの付着物をベロっと一気に舌で舐め取って見せた・・「たかちゃん 何してるの・・汚い 病気になっちゃうよ・・吐き出して」とティッシュを取りに動こうとしたが、私は母の体に覆いかぶさり身動き出来なくした。そしてベーっと舌を長く出し、母に見せる・・母は気持ち悪そうに横を向く・・口の中で唾液と混ざり激しい臭いをさせている異物を口に含んだまま・・母にキスをした
「ちょっと やだ うぷっ」母は顔を背けようとしたが、時遅し・・私から激しいディープキスを受け・・唾液だけではない自分自身の分泌液を口に注がれ「うぷっ おぇ」
と言いながら、口中だけではなく口の周り・・鼻・・顔にまでベッタリとその激しく臭い分泌物を付けられ「気持ち悪い 臭い クサイ」と涙目になっていた・・
私は母に「これからも母さんの汚れは洗濯前に俺が綺麗にしてあげるからね」と冗談ぽく言った。母は「変な感じね・・クサイのに興奮するなんて」
「母さんだって、さっき俺の相当クサイの美味しそうにしゃぶてたじゃん」と私
「たかちゃんのは、クサイって言っても母さんのとは比べ物にならないよ」と言いながら
顔や鼻口の臭いをクンクン嗅いでいる・・「慣れたら 結構イヤラシイ臭いにならない?」
「そうかも? 興奮しそう・・本当にいやらしい臭い・・」と自分の臭いを、まんざらではないような言葉に代わっていった・・・
母を寝かせたまま私は母の両足を再度大きく開かせ、オマンコを直視する・・
「たかちゃん見ないで 恥ずかしいよ・・汚いでしょ?」と母・・
確かに母のオマンコはグロテスクという言葉がピッタリだと思うくらい卑猥だ・・
真っ白い体の色とは正反対のドドメ色・・いや黒人の肌の色・・どう表現すればいいか・・
とにかく黒い・・ビラビラを指で引っ張る・・ビロ~っと伸び、ビラビラの裏側には恥垢が、びっちりと付着している両方のビラビラを母に広げるよう命じて開かせる
「恥ずかしい たかちゃん」「母さん こんなことして男に見せたことあったの?」
「そんな・・」口ごもる母・・まぁいい、後で母の性交履歴はゆっくりと話させ、聞こう!
広げたオマンコ・・それは本当にグロテスクだ白い肌・・真っ黒いビラビラとオマンコ・・
その奥に覗く薄汚れたピンクの膣・・すべての部分には白いドロドロした異物・・皮から小指の先ほど大きく顔を出したクリトリス・・
初めて見る母の性器がこんなにも汚く卑猥な物とは・・・
しかし汚く・・臭く・・卑猥なほど私は興奮する。それは私のペニスが証明している・・
母との行為開始から随分な時間が経過しているが、一度も萎えることなく絶えず上を向き、亀頭の先からは大量のカウパー液が垂れ落ちている・・前妻との行為では、有り得なかった事だ。 自分を産んだ女との行為がこんなに興奮するとは夢にも思っていなかった・・
母に広げさせたオマンコに顔を近づけ臭う・・パンティーに付いた臭いと同じだが、鼻先に伝わる母の体温が余計に臭いを発しているようだ・・
「クンクン スーハースーハー 母さん、やっぱり超クサイよ たまんないよ」
「もう たかちゃんの意地悪・・」そう言う母のオマンコに前ぶれなくシャブリ付いた・・
ジュルジュルジュル・・「ひゃっ たかちゃん」ジュルジュルジュル「あん やん」
ベチョベチョ・・ジュルジュル「あん あん あん いい いい もっと もっと」
全ての不純物を舌で唇で吸い取る・・起き上がり母にディープキッス・・
これを何度も繰り返す。母は、自分自身の性器から出た激しくクサイ臭いに、もうすでに正常な意識では無くなってきている・・「凄い臭い クサイ・・でも・・」
その臭いに感じている。 母は特にクリトリスが感じるようだ、スッポリと口に含みジュルジュルと激しく吸い続けると・・
「また逝く・・逝っちゃう・・たかちゃん イクイクイク~」いったい何度目の絶頂か?
・・それでもまだ愛撫は終らない・・クリトリスを擦り続けながら、オマンコに指2本を挿入し・・激しくGスポットを責める。ジュボジュボ ジャポジャポ部屋中に響き渡るほどの音がする。
激しく母のオマンコの中で掻き回すように上下運動を続けるとすぐに・・
「あんあん」の喘ぎから「うぅ・・うぅ おぉおぉ」と低い呻きに近い喘ぎに変わった・・
その瞬間・・「たかちゃん うぉぉうぉぉ 母さんまた・・また逝く~~うぉおおお」
M字開脚の状態で、両手は母自身が大きな乳首を摘み、同時に激しく乳房を揉み上げながら、プシャーっと音を立てながら大量の尿を吹き上げた・・布団はもちろん部屋の中は雨漏りでもしたような状況だ。
母はM字の姿勢のままオマンコを天井に突き上げるよう何度もガクガク、ガクガクと激しく動かし続けながら、白目をむき、大きく口を開け「あうぅぅ あうぅぅ あうぅぅ」と獣のようにうなっている・・その後全身をぐったりとさせ、ピクピク体を震わせる・・今までの人生で一度も見たことのない母の状況と表情に驚きながら見ていると・・数十秒後
ゆっくりと這い上がるように体を起こし私の顔に近づき、とろ~んとした怪しげな目つきをしながら唇を重ねてき、激しく舌を絡めながら「オチンチン オチンチンちょうだい」と何度も言う・・母はもう母親どころか、女どころか・・完全にメスになっている。
私の下半身に顔を移動したかと思うとジュブっとペニスを咥え込みシャブリ回す・・
ジュポジュポ ジュポジュポ 先程のフェラチオ以上に激しく吸い付く・・
すぐに昇天しそうになるほどだ・・母はペニスを口から離すと、自ら犬のように四つん這いになり大きな尻を私に向け「たかちゃん ちょうだい」と怪しげな目つきで言う。
母のオナニーを覗き見た時と同じ体勢だ・・母はバックスタイルが好きなんだと思いながら・・天井に向け反り返り、母の唾液とカウパー液でヌルヌルに黒光するペニスを一気に母の膣穴深くに突っ込んだ・・ぶち込むと表現した方がよいくらいの勢いで・・
母はビックっと体を震わせながら前方に体をやり、私のペニスを膣穴深く受け入れた。
挿入と同時に、ガツガツと子宮にぶち当たるほど激しく腰を振る私の動きに合わすように
「うゎぁ うゎぉ」と声にならない声を発しながら母は自ら腰を激しく揺さぶる・・・
「凄い 凄い たかちゃんいい いい」と外まで聞こえるような大きな声で喘ぐ
私は母の大きな尻肉を両手で鷲づかみにし、激しく出し入れする・・「うぉぅ うぉぅ」
「いい いい もっと もっと たかちゃん」大きなオッパイを敷き布団に擦り付けながら母は喘ぎ続け、メス犬のような母を後ろから激しく突き続ける・・パチン!パチン!
母の尻肉を手の平で叩く・・「痛~い たかちゃん」しかし、その声は甘えた口調だ・・
バチン! バッチン!さらに強く叩く「あ~ん」母に反応は快楽を得ているに違いない反応だ・・さらに バッチン!バッチン!バッチン!両尻を交互に叩く、激しく・・
「いい いい 気持ちいい~たかちゃん」「もっと もっと ぶって!たかちゃん」
私は手の平が痛くなるほど叩き続ける・・真っ赤に腫上がる母の大きな尻はとても魅力的だ。 母は私のペニスに突き上げられながら、何度も何度も尻肉を叩かれ「いく いく 逝っちゃう~」と簡単に絶頂を迎えた。
大きな尻、体をぶるぶる震わせながらも、まだ欲しいのだろ、私のペニスを抜けないように姿勢を保とうとしている・・私は突き上げ続けながら母の乳房に手をやる・・ぎゅ~っと強く鷲づかみにし、グリグリ激しく揉みあげる・・母の反応も変わらずいい!
手を離し・・今度は大きくて垂れ下がっている乳房に・・パチン!パチン!
「痛い たかちゃん!」母も乳房は痛い様子だが、構わず打ち続ける・・両乳を激しく・・
パチン!パッチン!バチン!バッチン!!「ひゃぁ 痛い 痛い 許してたかちゃん!」
母の悲痛な叫び声が部屋中に響く・・S魂に火が付いた私には余計に興奮を与えた。
大きな乳首を指先でギュ~っと、ねじるように摘む「いた~い 許して~」「お願い許して」
尻・乳房・太もも・垂れた腹肉・背中・・顔以外を激しくスパンキングされながらの挿入・・
さぞ母も辛いだろ?と思うと私は全身がゾクゾクするような興奮を覚える。
「いく 逝っちゃいそう~」母の思いがけない喘ぎ声がした「激しく もっと激しく たかちゃん して・・」叩かれ、つねられ・・散々痛めつけられながらのSEXに感じている・・私は一層激しく母を叩きながら突き上げる・・乳首を強くつねり潰した瞬間・・
「うぅぅぅ~ いぐ~ぅうう」と言葉にならない喘ぎと同時に失禁したかと思うと全身を、ガタガタ、ガタガタ大きく痙攣させて前方へ崩れ落ちた・・母の膣穴からズブっと抜け出たペニスには白くドロドロした愛液がタップリと付着している・・
母は今までとは比べようのない絶頂を迎えたのだろう・・「あぅぅ・・・ あぅぅ・・・」と言葉にならない声で全身をガクガク、ガクガク痙攣させたまま失神している。
母を仰向けにし、頬をパチパチと叩いてみるが反応が薄い・・愛液でドロドロになったペニスを母の口元にやり擦り付ける・・口・鼻・頬に、白い愛液がべったりと付く
一旦ペニスを顔から離し、顔中に塗りたくる・・「うぅうう」自分自身の臭さに反応している。 私はもう一度ペニスを母の顔へ・・鼻下に擦り付けると「あ~ん う~ん」うなされるような声を出しながら口を半開きにし、ペニスに舌を這わせてくる・・意識を取り戻しメス犬に戻る・・「いい臭いだろ 母さん」「う~ん いやらしい臭い」ぼんやりした口調で反応しながら亀頭をズッポリ咥え込み、その臭い、味を楽しんでいる・・「あぁあ 本当に クサイわ でも 興奮しちゃう!」そう言いながら口からペニスを離し、「う~~ん」と、唇を尖らせキスをせがむ・・母に乗りかかり唇全部を咥え込むようにキスする・・
お互いに愛液と唾液の混ざる臭いの元を口移しあう・・口からこぼれ頬を伝いビチャビチャになりながら・・むせ返るような臭いに二人の興奮は最高潮に達した。
私は母に「母さん もっと逝きたい?」と尋ねると、母は恥ずかしそうに「うん もっと」
私は母のおきな乳首を両手で潰すように掴み
「俺の性癖・・知ってるよね」
「うん 知ってる」
「どんな事すると思う?」
「痛いこと?」
「絶えれるかな・・母さん?」そう言いながら乳首をひねり上げる
「ひぃ 痛い たかちゃん」顔をしかめ苦痛の声を上げる・・
「絶えれないなら、無理しなくていいよ・・母さん」冷めた口調で言う
「そんな・・たかちゃん 母さん耐える、たかちゃんの思うようにしていいから・・」
やっと見つけた飼主から離れたくないメス犬は・・どんな事にも耐えると決心したようだ。
私は母の体に跨り、両乳首をつまみ体を引き上げるように引き上げる・・垂れ下がった乳房が乳首と共に引き上げられると「痛い・・痛いよ」と慌てて両手で起き上がる・・
「この程度で痛いの? 母さん?」冷めた口調で言う・・
「ごめんね 突然で驚いて・・ごめんね たかちゃん」そう言いながら私に抱きつく
母の髪の毛をぐっと掴み後ろへ倒す「やり直しだよ・・母さん」仰向けに倒れた母に言う・・
「はい」M気質は十分だ・・教えてないが、返事も良くなっている
同じように乳首をひっぱり上げる「うぅうう」歯を食いしばり体が浮き上がる寸前まで絶える・・「いい子だよ・・母さん」「うぅうう」相変わらず苦痛に絶え続ける母・・
乳首はこんなに伸びる物かと思うほど伸びきり、乳房も重力に逆らい上へ上へと持ち上がる・・私の指が悲鳴を上げるほどの重さで・・
「うぐぅぐぅ」歯を噛締め必死の形相で絶える母・・その表情に激しく興奮を覚える・・
パッと離し開放してやる・・
母は慌てて両乳首を擦るように触りながら、大きな乳首がもげ落ちていないか確かめるように見る「うぅ・・うぅ」と涙目になりながら
母を抱き上げ立たす・・だらんと、だらしなく立ちすくむ母に「気をつけ!!」と命じる・・
母はさっと軍隊の整列のようにピンっと背筋を伸ばし立つ「あはははは・・」思わず笑いが出た。「なにビビってるの? 母さん?」「いえ なにも」緊張した表情で答える・・
母とSEXしたい・・愛し合いたいと思ってたのは、ほんの数時間前・・なのに今は違う
このメス犬を飼いならし・・俺好みのペットにしてやる・・そんな感情に変わっていた。
相変わらず、気をつけの姿勢の母に「休め!」さっと右足を前に出し、休めをする母に・・
「あははは・・おもしれ~」と罵る。 「たかちゃん 恥ずかしいです」ベソかいた子供のように言う。私は構わず「気をつけ・・休め!」何度も繰り返す・・静まり返った深夜に・・その号令に機敏に反応する母が可愛くてしかたない。
「廻れ~右」くるっと向きを変える・・こちらに大きな、真っ赤に腫れた尻と背中を向け・・
「前屈始め!」さっと前屈する母の尻からはオマンコも尻穴も丸見えになる・・
「両手で尻を掴め!」「大きく広げ・・見てくださいとお願いしろ!」すぐさま母は命令を遂行する「たかちゃん 見てください!」ばっくりと広げながら言う・・私は母に近づき無言で バッチン!バッチン!渾身の力を込めて左右の尻肉を叩いた・・
「うぐっ 痛い~」飛び跳ねその場に座り込み、両尻を擦り痛みを和らげている。
「なんで?・・言う事聞いてるじゃない!」泣きそうな顔で私を見つめながら言う・・
「気に入らないんだよ! たかちゃん、じゃないだろ?」母の髪の毛を掴み上げながら、反対の手で拳を作り、母の顔の前にやる・・「ひぃ・・」逃げ出そうと腰を引く母の頬に
平手打ちを食らわす・・パチン!「そんなの嫌!たかちゃん!」パチン!パチン!少し強めに頬を張る・・「やだ・・怖いよ、たかちゃん!」涙を流しながら訴える母に・・
バッチン!尻や全身へのスパンキングと同様の力で頬を叩きつける・・「ひぃぃ・・」
もはや悲鳴を上げる母・・「何回も言わすなよ・・分かんないかな?」「お前は、何で俺に叩かれたの?言ってみろよ・・」「・・・」下を向き、叩かれぬよう両手で頬を隠しながら・・
「たかちゃんって言ったので、叱られました・・ごめんなさい」親から折檻され、脅える子供のように言う母・・「そうだ・・分かるのに何で何度も言うんだ?」「お前はバカなのか?」「えっ?・・どうなんだ?答えろ!」
「私はバカじゃありません」脅えながら言う・・
「だったら、一回で分かれ!いいか?」
「はい・・ごめんなさい」
「もう辞めようか?」「気分が乗らなくなったな!」「辞めるか?景子?」初めて母を母さん以外の呼び名で呼んだ・・しかも名前で・・景子と
母も驚いたようだが、すぐに私の問いかけに答えた・・
「ごめんなさい、隆さま・・続けて下さい、どんな事にも耐えます。」
「隆様に喜んで頂ける女になります・・お願いします」完成だ!私は心の中で叫んだ・・
「そうか景子 お前はいい子だな・・どんな事にも耐え、どんな命令にも服従し、俺を喜ばす為だけに生きる、奴隷になれるんだな?そうなんだろう?景子?」
私は母の髪の毛を掴み上げ、私の顔をじっと見れるようにし言った。
「はい。隆様よろしくお願いします。」そう言うと教えもしないのに正座をし頭を布団に押し付け、じっと次の命令を待っている・・
「よし・・いい子だ、先程の体勢に戻れ!」そう命ずると、さっと立ち上がり私に良く見えるよう尻肉を大きく左右に広げ「隆様 景子の穴を見てください、お願いします。」と
尻を突き出した・・
私はテーブルに腰を掛け、母の尻を見えやすい方へと誘導し・・無言でじっと見てやる・・
顔を近づけ、私の息遣いが感じる状況で「はぁ はぁ はぁ」小刻みに小さく喘ぐ母に
「なんだ景子・・お前は見られるだけで感じてるのか?」「それも お前自身が産んだ子に見られて・・恥ずかしくないのか?」「こんなスケベなメス犬だから親父もお前を捨てたんじゃないか?」母を辱しめる自分の言葉と母の愛液を垂らし続ける卑猥なオマンコ・尻穴に興奮しペニスは爆発寸前だ。
「ここは使ったことあるのか?」そう言い私は母の尻穴を、人差し指でぐっと押し付けた・・
「あん そこは・・」口ごもる母の尻に激しいスパンキングを浴びせながら・・
「答えろ!景子!」
「あぅ あぅ」痛みに耐えながら・・
「オチンチンは経験有りません・・バイブはあります!」答える母・・
「そうだと思ったよ・・使い込んだ尻穴だ」そう言いながらオマンコに指を入れかき回し、タップリと愛液を付けた人差し指をぐっと挿入した・・「あ~ん 隆様」
見ただけで何度も使用していると分かるポッカリ口を開けた尻穴は簡単に、その指を飲み込んだ・・人差し指を激しく出し入れしてやると「あぁん あぁん いい いい」喜びの声を上げ、自ら尻を上下・左右に振る・・
体勢を代え、母に尻を上げたまま、前かがみでテーブルに手を付かせた私は背後に回り人差し指のピストンを続ける「あぁん あぁん あぁん」頭・体・尻の全てを動かし全身で感じている母の尻穴から指を抜き、後ろから母の鼻先に当ててやる・・爪の先を中心に茶色の汚物は指の根元までドロっと付着している・・「うっぷ くさい」そう言って顔を背ける母の口に指を無理やり突っ込む・・「あぁあ ちょっと ちょっと 待ってください」必死に抵抗するが、すでに舌に擦りつけ全て口内へと入っている・・
「どうだ景子?お前のくさいウンコの味は?」 「臭くて 苦いです」そう言いながらも吐き出す訳でもなく、口内に広がる排便臭に耐えている、テーブルに手を付きじっと・・
私は無言で爆発寸前のペニスを、オマンコに擦り付け母の白くドロドロした愛液を塗りつける・・「あん あん」ペニスの感触に喘ぎながら、卑猥な膣穴に挿入してもらえる喜びに期待しじっと姿勢を保っている・・無言でペニスを擦り続ける私は、グッっと穴の入り口にペニスを押し付けた「えっ?」下から振り返るようにこちらを見上げる母・・その瞬間
一気に爆発寸前のペニスを、奥深くまでブチ込む!
「ひぃい 痛い~ うぐっぅうう」悲鳴を上げる母・・腰をがっちりと掴み身動き出来ぬよう押さえつけガシガシ腰を突き上げる・・「ちょ・・ちょっと待って・・ください 痛い・・痛いです・・待ってください」
指一本の出し入れだけで、全くほぐされても受け入れる用意も出来てない尻穴へのペニス挿入に、耐えますと誓った母も、姿勢を崩しテーブルに上半身をもたれ掛け、悲鳴を上げ必死に逃げようとしている。「ひぃ~ 痛い 痛い!」
私は片腕でガッチリ母の腹部から押さえ、逃げられない体勢で、尻や背中、全身叩きやすい場所を所構わず、力いっぱい叩き上げた・・「助けて 助けて 痛い」母の悲痛な叫び声が、一段とペニスを固く、敏感にする・・
愛液だけでの尻穴挿入は相当辛いようで、突けば突くほど悲鳴を上げるばかり、喜びの喘ぎは出てこない・・「助けてください・・隆様・・本当に・・お願いします。」
泣きじゃくりながら悲願する母の尻穴へ・・ガマンの限界を迎えた私は「逝くぞ・・景子」と一言告げ・・ぐっとペニスを奥深くに突き上げながら、ドクドク・・ドクドク・・母の尻穴に搾り取られるように・・大量の精子を放出した。
母は放心状態でテーブルにもたれ掛り「うぅぅ うぅぅぅ」と相変わらず泣き続けている・・
「終わったぞ、景子」私の言葉に
「はい 隆様」と返事するのが精一杯で尻穴にペニスを挿されたままじっとしている・・
まだ硬さを保つペニスを母の尻穴から引き抜き「こっちを向け、景子」母に命ずる・・
「はい」と一言だけ返事をし、テーブルから起き上がる・・代わりに私がテーブルに腰を掛け、目の前に虚ろな目付きで正座している母に尻穴から抜いたばかりの、汚物まみれのペニスを突きつける・・「どうする?景子?」尋ねる私の顔をじっと見て、一瞬の間はあったが、自ら顔を近づけ・・躊躇することなく口に含んだ・・
クチュクチュ・・クチュクチュ汚物まみれのペニスを唾液で洗い落とすかのように舐め続ける・・「おぇ うぇ おぇ~」と嘔吐しそうになりながらも、涙を流しながら懸命に掃除を続ける・・「もういいぞ・・」そう言う私の言葉も聞こえないのか、辞めようとしない・・
母の口からペニスを抜き取るも、またしゃぶり付く・・何度も何度も・・繰り返す
「どうした景子?」私の問いかけに・・「私は隆様の奴隷に、なれたのでしょうか?」泣きながら言う・・「隆様に喜んで頂けたでしょうか?」「満足してなければ、もっと酷い事も耐えます」と私に言い続ける・・
「景子・・お前は俺の最高の奴隷だよ」「ずっと俺の側で仕えてくれよ」そう言い抱きしめてやった・・母は全身を私に預けた姿勢で「よかった・・本当に良かった」と何度も言い続けながら、二人抱き合い・・汚れた体のまま、朝まで眠った・・
今回も長文にお付き合い有難うございました。初体験談終わります。
もちろん現在もメスと化した母景子は私の奴隷とし日々私を喜ばせてくれています。母も楽しんでますが・・
ご要望があるようでしたら時間のある時にその後・・を投稿したいと思います。
※元投稿はこちら >>