今日(28日) 会社から帰宅するとき「今日 私 友達と夕食すませてくるから 先帰ってていいわよ!帰りはそんなに遅くならないから...」 そう言うと小走りにタクシー乗り込んだのです。ただ同性と食事に行くにしては 強めのコロンだし いつも会話する時はお互いの顔みながら話しするのに 先っきは目を反らすようにしてタクシーに乗り込んだので 何か後ろめたいことがあるのかと疑ったのです。ただ行き先も告げずに出掛けたので どうにも仕方無いと思っていました。たぶん俺は義母に嫉妬して 男と密会してるんじゃないかと疑ってしまてるのでした。俺は帰りの車の中で 今頃どこで何してるんだろうと 義母の携帯に電話するのでした。しかし 電源が切れてたので尚更 疑いをもったのです。嫉妬だろうか 胸の鼓動が激しくなり 今の状況を是が非でも把握したいと思いつつ歯がゆさと嫉妬で狂おしくなったのです。どうにもならないモドカシさの中で 一つだけ捜せる方法があると思い会社に引き返したのです。それは 会社所有の役員.社員全員が持たされてるGPS機能付きの携帯です。一般社員は退社する時は必ず携帯BOXに返してから退社するけど 役員は万が一の為 常時携帯を義務付けられていたのです これは社員の行動を把握する為の親父の発案だったのです。そして会社には誰も居らず パソコンの GPSの回線を立ち上げ 義母の携帯ナンバーをアクセツすると 義母の居場所を検索はじめたのです そして↑が止まった所をみると所在地はわかったのですが名称が判らず とりあえずその地番の所へ行こうと車を走らせたのです。そして10分位で目的地に着いたのです。そこは会社からも そう遠くない繁華街にある映画館でした。たぶん中にいると思い 決心して車を止め館内に足を進めたのでした。全席自由席なので が慣れるまで 一番後ろの席に座り義母を追っていたのでした。館内は20人しか居らず閑散としてました。居たっ!! 俺の前方7番目の席に身なりのキチンとした紳士風の50代と思われる男と一緒でした。義母は時折隣の男に話しかけ口元を手で抑えたり映画を観てるような感じではないように思えたのです。一方の男も義母の頭を人差し指で突っいたり 男も映画よりも義母と戯れるのが目的のようでした。義母の左隣に座ってる男は義母の耳に何か言葉をかけてる風で 義母はいきなり男の肩を一回叩き周りを見回し バツが悪そうに首をすぼめ 男の足を又 叩くのでした。あまりにも馴れ馴れしい態度なので気になり 俺は思いきって 義母達が座ってる後ろの後ろに座り 二人の行動を監視するのでした。二人は俺がすぐ後ろいるのは気付いてないようで スクリーンに目をやり動きを止めたのでした。俺も嫉妬しながらも「あまり 遅くならないから!」の言葉も信じ まぁ 此のくらいなら許せるか まだ束縛する権利もないしと納得して気づかれないうちに帰ろうかと席を立とうとした時 義母の頭が何となく上をみている風で 座り直して前をみていると 男が突然後ろをみたり 周りを気にだしたのです。 俺は咄嗟に頭を低くして後ろには誰もいないように見せかけ二人の行動を直視したのです。暫くすると義母の頭が男の右肩にかかり 男の右腕も微かに動いて義母の顔を覗き込んだり 又 周りを見回したり落ち着かない様子なのです。たぶん義母は男の手で陰部をいたぶられてる!そう思うと一つ前の席に移動し ようと思い 気づかれないように 男の真後ろに移動したのです。二人は 秘め事に没頭して周りの視界も目入らないと思われたのです。前の二人を よく見ると やはり義母のスカートは脚の付け根まで捲り上がり 男の手が中で弄んでる様子でした。義母は更に椅子から腰を投げ出すように前に掛け 少し脚を開きぎみにして男の指の中挿を求めているようでした。今思えば 今日会社に身に付けていったスカートは義母には珍しくフレアーのロングスカートだったのです 今朝 出掛けに「義母さん 珍しいじゃん 会社にその格好...」そう言った記憶があるので 最初から今日の為の準備だったんだ。そう思うと 俺のこと裏切ったんだ この女と思い 家に帰って来たら激しい仕置きをしてやる と思ったのでした。更に 二人の行動を直視してみると 義母は男の股関に左手を延ばしジッパーを下げる様子なのです そして下げ終わると物を取り出し ゆっくり上下に左手を動かし男の顔を覗き込み「気持ちいい?」と聞き取れない小声で話し自らも「私 もう我慢できない! 行こっ!!」そう言うと二人は菓子袋を席に置き立ち上がり館内の奥まったトイレの方へ進んで行くのでした。そして男は義母から5メートルほど離れて後を追い 後ろを気にしながら義母が入った女子トイレに向かったのです。館内はほぼ男の客なので女子トイレには 誰も来ないと計算付くと思っているのでしょう。俺も気づかれないように 二人入ったと思われる個室の隣に行き ソッと息を凝らしたのです。すると 男の低い声がはっきり聞き取れて「オイッ後ろを向けっ!! 壁に両手つけろ!!スカート捲り上げろ!!」全て命令口調です。そして衣擦れの音がして「あっ!」と義母の声がして たぶんパンティを下げられたんだろう するとピチャピチャズルズルと卑猥な音が聞こえて 男の声で「もっと脚を拡げろ!! ほら もっとケツを突きだせ!! オィ! ムッとする色気だぜ!そろそろ俺の〇ン〇マもしゃぶれ!!」と言われると「ハイッ!!」と言い「ズルズルッ美味ひいです!」と男の肉棒をしゃぶってる様子でした。俺も隣の秘め事を聞いて 肉棒を取り出し シゴキながら 次の行為を想像して 息を凝らしたのでした。そして間もなく「オイ! そろそろ限界だ!後ろを向け!!ケツを突きだせ!!入れるぞ!」 「ほら!入ったぞ!!いいオマンコだ!限界なったら勝手に逝くからな!オオッいいぞ!アアアァァッ何だか いつもより緩いぞ!昨日 親父としたのかっ!! ケツの穴に力入れろ! そうだ!締まってきた、イクぞ!」義母は相変わらず呻き声をだしながら「奥に熱いのください!逝かせてください!アアァッ~」 「おぃ!!逝くぞ!!オオオォッ~出るっ~」 義母も「熱いの トドイタわ! 逝くぅ~」俺も義母の 「逝くぅ~」の呻きと ともに樹液を放ったのでした。義母の性への貪欲さには驚きと帰ってからの仕置きの期待感と 振り回されぱなしです。そして隣の個室から 男の声で「今度 いつ犯られたいんだ!! お前の好きな 吊るし縛りで犯してオマンコずたずたにしてやるから期待して待ってろ!! 行くぞ!」 そう言って 男から先にでて 義母は中で身支度をして ソッと男の後を追うのでした。義母の新たな性秘を発見し 俺も縛りで義母を恥辱してやろうと思い 従順な奴隷に調教するつもりです。今日はホントに嫉妬しましたが あとは誰にも渡さないし 他の男と犯
る時は 俺の目の前で犯かさせるつもりです。
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