キッチンでの情交を一時中断して「邦江!今度はお前をイカセテやるから 俺の部屋へこい!来るときは 黒のストッキングだけで あとは何も身につけるなよ!!」と強い口調で言うと「ハイッ!あなたの命令には何でも 従います。邦江をあなた捧げます!毎日 虐めて いっぱいイカセテください!そして先っきの約束守ってくださいね!......アナルのこと..」義母は もう完全に俺の手の中にある 俺からの恥辱や イタブリを奴隷的に求めようと目線を合わせることなく 俺にひれ伏す表情だったのです。 そして義母は一旦自分の部屋にいき 俺からの命令通り黒のストッキングだけの姿で 俺の部屋のドアの前で「こんなッ 恥ずかしです!」と言い 俺は「義母さん 俺の言う事 何でも利くって言っんだろ!! そんなんところに立ってないで 俺の前に来てヨ!!」そう言いながら俺が座ってるベットの前に誘うのでした。そして更に「義母さん 脚を左右に少し開いてッ!!..... そう その調子!次はオマンコ触って指二本入れて 出し入れしてッ!!....義母さん だんだんいい表情になってきたよ!指 抜いて俺の口にほうばらしてヨ!」そう言われると義母は 陰部から抜いた指を俺の口中に入れ「アァ~こんなアッ」と言いながら 口中の指をシャブッタリ少し噛んでやると「アァァッこんな刺激的でイヤらしいこと初めてです!」と言って次の行為に期待してる表情でした。でも俺は義母をもっといたぶりたくて「義母さん 今日はこれで終わりにするね!明日 設楽社長の契約 朝早くからあるでしょ...」 そう言うと義母は「そんなッ!? お願い!私をもっと いたぶって もっと恥ずかしめてッ!!だって もうこんなになっているンだもの!」とベットに座っている俺の隣にきて哀願するのでした。「じぁ 分かったから ベットに上がって四つん這いになれよ!!」そう言うと 素直にベットに上がり命令通り四つん這いのかたちになり次のイタブリを待ち望んでる様子でした。そして俺も全裸になり整理棚から昨日 休みだったのでブックショップのアダルトコーナーで買った電マ共用の極太のバイブと乳首に軽い電流が流れるピン挟みと そして義母が待ち望んでるアナルいたぶりのアナルバイブを取りだし義母の顔の前に放り投げ「これから 朝まで コレで いたぶってやるから楽しみにナ!!」そう言われた義母は四つん這いのまま軽く「ウン...」と被りみせ切なそうな顔みせるのでした。それにしても この初老の義母が こんなに性に対して貪欲で男を夢中にさせる女だとは.....俺にとって これからの義母との毎日の生活が 秘めやかで 刺激的な日々を過ごせると思うと 肉棒も自然と血が騒ぎだし義母の膣中にぶちまけるまで もちつづけるか 自信がもてなくなる優越な気分になったのでした。一つ心配といえば あと10日もすれば親父が帰ってくることです。でも もう制御が効かないオスとメスには 親父がいることで かえって刺激が増すように思えるのです。今 義母の後ろから陰部と大きめな臀部と菊門をながめながら 親父が帰ってきてからの秘めごとの事を考えると肉棒がはち切れんばかりになり「邦江!チンポしゃぶれ!!」と命令して 口の中にぶちまけて 義母への恥辱を 余裕を持たせようとしたのでした。そして全裸の俺はベットに立ち上がり義母に口で逝かせるように命令して頭を抑えつけながら 早い高まりを促し たのでした。そして 高まりきて「邦江イクゾ!! 全部飲み干せよ! 一滴でも溢したら イタブリは中止だからな!!」 「ハイッいっぱいください!!」と言うと 「邦江! イクッー!!」 俺には最近では珍しく 多めの樹液をだし その白い液体を 喉をならしながら義母は恍惚の表情で全て飲み干したのでした。そして義母は「 あなたの全てを 飲み干せて とってもうれしい!!」そう言うと うつ伏せになり満足そうに 軽い寝息をたてたのでした。実は 義母も口の中で受け止めて軽くアクメを感じたのでした。なんて女だろうと思いつつ イトオシさも感じたのです。そんな黒いストッキングだけの義母を前して いまからどんな恥辱をしてやろうと思うのでした。続きは今隣に邦江がいるので 昨夜の二人のこと投稿してると言うと 恥ずかしいから止めて言ってます 今から邦江を抱きます 今 邦江は俺のパンツの中に手を入れて肉棒をもて遊んでいます 可愛い熟女です!俺も邦江の陰部右手で触りながら投稿してます 続きは明日します とりあえず今から邦江を犯します 勿論 膣中出しです.....See you...
※元投稿はこちら >>