近親相姦体験告白

25日に義母（邦江)と関係してからは 義母の態度も柔らかくなりﾁｮｯﾄした雑用にも「ありがとう!｣の言葉が添えられるようになり いまでの高慢ちきな態度から一変 昨日の夜も新婚生活を楽しんでる嫁のような雰囲気で ｷｯﾁﾝで炊事してる義母なのでした。その後姿みて妙に義母を恥ずかしめて調教してみたい衝動かられて短めのｽｶｰﾄの中の陰部を悪戯してみたくなり義母の後ろにそっと近づき尻を撫で上げたり 首筋に強めのｷｽをしたりすると 「待って! おかしくなっちゃうから...｣ そう言いながらも自分から俺の首に手をまわして激しく唇を求めてくるのでした そして昨日の 義母との情交が蘇り 強く抱きしめながらｽｶｰﾄを捲り上げ 尻を強くﾜｼｽﾞｶﾐし激しいｷｽをすると「欲しく なっちゃうよぅ～｣と言って 俺のｽﾞﾎﾞﾝの上から肉棒のあるﾎﾟｲﾝﾄをまさぐり 食事の支度も忘れて「ちょっとだけ 触っていい?!｣ と言い 俺の前に膝まづきｽﾞﾎﾞﾝの中から少し誇張した肉棒を取りだして「食べてｱｹﾞﾙ!!｣ と言うとフグリを右手持ちながら 口の中で肉棒を弄んで「ﾈｪお口の中に出して！｣と 上目づかいで 俺をみて高まりへと導くのでした。でも俺は 今日こそ義母を性の奴隷にしてやろうと膝まづいてる陰部へ 右足の親指で刺激をくれてやり 更に親指でｸﾘを刺激すると「ｱｧｯ 私もﾖｸｼﾃｪ～｣と言い私の肉棒にﾑｼｬﾌﾞﾘつくのでした。そして 高まりが近づき「義母さん！そろそろ出すよ！｣と言うと「ｲｲﾜﾖ!! いっぱい出して! ｣と言い ﾌｸﾞﾘを飴玉のようにシャブリ そして肉棒を激しく手でｼｺﾞｲﾃ「ﾈｪ～貴方の熱いの一回でいいから お顔に翔て汚して欲しいの!｣と要求してきたのです 俺は「口の中じゃないのか！｣と言うと 「貴方から汚されたいの！昨日の貴方とのｴｯﾁで もっと刺激的な愛が欲しくなったの！だから もっと虐めてほしいし 私のこと恥辱してほしいの！ そして私....｣ 「何だよ 義母さん！｣と尋ねると 「ねぇ～ 怖いけど私のｱﾅﾙも貴方から虐めてほしいの!?｣ 意外な刺激的な言葉である もう会社の上下関係も 義母としての関係も二人には存在しなくなってきた｡ ただのｵｽとﾒｽである。そして 高まりが来て 「それじゃ 今日から常務でも義母さんでもないからな!! 顔を上げて 口を開け！ 邦江 顔中汚してやるから口をもっと開け! ﾖｼ! 玉をシャブﾚよし！いい女だ そろそろｲｸぞ!!｣ 「ｱｧ～!でる～｣そう言うと 玉をシャブｯﾃﾙ邦江の顔におもいっきり樹液をぶちまけたのでした。邦江はだらしない表情で「嬉しいﾜ～ あなたの ほとばしりで汚ごされて ﾁﾝﾎﾟきれいさせて!｣そう言いながら 丁寧に優しく口で処理してくれるのでした。 このあとの事は後で掲載します。

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