S次郎様 いつも返信ありがとうございます。ここ2・3日義母の陰部は私との頻度の情交で熱をおび 少し腫れ上がり苦痛のようです。でも私の義母に対しての被虐欲は衰えるどころか 陰部への攻撃は優しさを主導とし 舌で長時間ねぶったり アナルも長時間ねぶったりして 優しさの中で義母の欲情を誘発させるような攻撃を加えています。案の定義母は「そんなに優しく ねぶられると カエって 虐められたくなるワ...」 そう言うと リビングのソファ に横たわって私からの口撃を受けてた義母は「私にも頂戴!!」言いながら 義母の顔を跨ぐように要求してきたのです。そして 俺の肉棒を食わえフグリを優しく手で擦りながら アナルへも舌を這わせて来るのでした。俺も義母の顔を下に跨ぎ視ながら 69のかたちで義母の脚を両腕に抱え マングリ返しの形で 義母の陰部へ舌を這わせ アナルへも舌を差し入れ お互いの生殖器を激しく求め合うのでした。やがて 俺の肉棒も義母の執拗な口撃に耐えかね高まりをみせ「邦江!出るゾ どこに 出す!!」そう言うと「顔中にかけて!!貴方の熱いザーメン で私のプライド傷つけて!! 貴方の奴隷でいたいの!!」「だからお願い!!キテェ~」と言い 下から 肉棒を食わえながら時にはアナルへも舌を差し入れてくれて 早めの放出を促すのでした。そして いよいよ「邦江!逝くぞ!!アアアァァ~」と言い 義母の陰部に顔を押し付け花弁をシャブリながら恍惚を感じたのでした。義母は顔に受け樹液を肉棒で顔中にのばし 鼻の穴中にも 目の瞼にも樹液を引き延ばし 恍惚の表情で自分を汚していくのでした。後2日で親父が帰ってきます。義母との秘め事は 制御不能となっています。親父が帰ってくれば義母との営みに嫉妬するだろう。でも新たな楽しみも増えるのも事実だしこれからも期待されます。
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