近親相姦体験告白

初めての舐めるまんこが､母親のまんこなんて奴はそうはいないだろ。風呂上がりで石鹸の香りがしたが何か､どん兵衛にお湯を入れる前のスープに似た臭いがした。これがクリかと刺激する様に舌を転がした。「あぁ～まさし　やめてぇ～」さっきり抵抗が弱くなった。ここぞばかりに指を挿入した。「あぁ～」母親が喘いでいる!?　俺は指を三本入れて掻き回した。「お願いもうやめてぇ」俺は母親をレイプしている実感があったが欲望は押さえられ無い。「母さん入れるよ」「それだけはやめてぇ」ズブブッ！フル勃起したチンポを母親のまんこに挿入した。何とも言えない気持ち良さに二､三回腰を動かしたら物凄い射精感が襲ってきた。「あぁ出そう」「中には出さないでぇ」遅かった。ドクンドクンと７回は脈打って､俺の精子が母親のまんこに放出された。母親を見ると泣いていた。その後...

続く




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