思い出深い母のイタズラがある ・ ・ ・
特別な事もないある日のことです
学校から帰ると車があった
母が帰ってきていたのだが何時もは7時頃の帰宅が
どうしたのだろうか? と、思いながら玄関から
「ただいまあ ・ ・ 」と声をかけると
キッチンから「おかえりいっ!」の声が ・ ・ ・
母のダンプの調子が悪くて修理に出てしまったとか?
そんな事情だった気がする
妹は母の帰宅直前まで彼氏と遊んでいるのでまだ
三時間近くは帰って来ない筈だった
当然「やりたい!」
母もわかってくれていると信じた俺は玄関の鍵とU字ロックをかけた
キッチンから母の声がした
「なんだい? ずいぶんと用心深いねえっ!(笑)」
リビングに戻ってソファーに座ると対面キッチンのカウンター越しに
シンクに両手をついた母が意味有り気にニヤニヤ笑う
「ねえ~? どうしたのさ ・ ・ あんまり時間
ないんじゃあねえの? 今日は疲れていて、やらねえ? 」
冷やかす母の態度には慣れてはいても やはり不機嫌になる
そんな俺の顔を見て母が更に楽しげに言う
「 怒ったのかい?(笑) そんな顔してねえでさあ
こっちに来てちょっと手伝いなよ ・ ・ ・ 」
何を手伝うのかわからないままカウンターを回りこんで
キッチンに入ると
シンクに両肘を着いてニヤニヤ笑いながら俺を見る
母がいたのだが ・ ・ ・
海老ぞる様に突き出した下半身には何も履いていなかった
白い母の尻がゆっくりと左右に振られていた
血圧が一気に上がって胸が痛んだ
パンツごと学生ズボンを足踏みしながら脱ぎ捨てる俺の
興奮ぶりを満足そううに笑って見ていた母が
「もう準備はしといたからさあ ・ ・ 」笑いながら器用に持っていたゴムを
俺のいきり立ったチンポに被せるが、 まるで神業だ
盛りのついた犬のように無言で息を荒げながら母の背後に回り
母の丸い尻を抱えると一気に侵入した
その頃は既に一々狙いをつけなくても大たいの母の穴の位置は
分かる様になっていたのだ
(早漏は相変わらずだったが)
既に母の穴は強かに濡れていて 何の抵抗もなく
ヌルっと入ってしまった
母が言う「準備 ・ ・ 」とは この事だった
パンッ! ・ パンッ!と叩く音に混じって
濡れた母のマンコが俺のチンポに捏ねられて
クチャクチュクチャクチュ・・・とイヤラシイ音を立てる
最初のうちはクスクス笑いをする余裕を見せていた母だったが
すぐに笑いが消えて眉間に皺を寄せて
まるで怒ったかのように睨み目をした顔で俺を振り返る
俺の次第に早くなる突きに その顔が震え、髪が揺れる
歯を食いしばって声を殺す表情で俺を振り返ったままだ
母の尻の肉がプルンプルンと揺れていた
もう一度俺を凝視し続ける怒ったような母の顔を見ると
今度は目を見開いて口を大きく開け
「 ・ はっ ・ ・ あ ・ あ
はああい ・ ・ い ・ いいっいっ
あああうああっ ・ ・ い い ・ ・ 」
善がったその母の声と表情に ・ ・ ・
俺は母の体が飛び上がるほどに「パンッ!!」 突いた
その後はただ母の下半身を懸命に引き寄せて可能な限り深く
差し込もうともがきながら射精を続けたのだ
俺の金玉袋を熱いものが伝って太股を流れ落ちる
「失禁」 ・ ・ ・
母の喜びの証を感じた俺は
例えようのない精神的満足感と
射精の快感に満たされて
長い間 母の中に入れたまま抜かずに余韻を楽しんだのだった
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