「そうだねええ ・ ・ 初めて感じたのはねえ
・ ・ ・ 」
俺の顔を完全に跨いで しっとりと濡れて
色が変わりつつあるショーパンの股を俺の鼻に擦りつけた
芳しい女の性臭が俺の脳みそを痺れさせる
「小さい頃に一輪車がはやってさあ、体育の授業にもなって
毎日まいにち家でも練習してたんだよ ・ ・ ・ 」
母の指がマンコ汁の臭いを懸命に嗅ぐ俺の鼻先に降りてきた
ショーパンのマタグリの脇から潜り込むとゆっくりと捲りあげた
大人色に染まった大振りの外陰唇がヌラヌラと濡れて垂れ下がる
それは充血してふっくらと厚みを増して開いていて
まるで唇で挟むように俺の鼻面を咥えてきたのだった
俺の唇は膣口と肛門の間位に押し付けられていて母が腰を前後に
グラインドさせ始めると糸を引くかのように濃い滑りの淫汁が
開いた俺の口に流れ込んだ
「 ・ ・ 掴まり立ちをしてさあ ・ ・ 前後に車輪を振ってたらね
突然! オマタが ジーンと痺れるように気持ちよくなってさあ
もうそれからは練習どころじゃあねえよな(笑)
意味もわからずスカートの上からなんて可愛いもんだ
人前でもかまわずパンツの中に指入れていじくり回してたもんさ 」
恥毛の間に隠れたクリトリスが俺の鼻先に押し付けられた
臭いを嗅ぎながら鼻先をぐりぐりと回すように母の濡れたクリトリスを刺激した
母の腰の動きが止まった
言葉も止まり 下腹部が大きく上下する
明らかに感じ始めていた
まだ「失禁」する程ではなかったようだし、自分で快感の調整もできるスタイルだった
「 ・ ・ はずかしいことなんだ、 って ・ ・ 気づいてからは
隠れて ・ ・ 毎 ・ にち、さ ・ ・ ・ ・
あ ・ ・ あ、あ いっ ・ ・ いいっ ・ ・ 」
話の合間に「善がり」が混じる
たまらず俺が舌をクリトリスに這わせるとピクンっと腰を上げてしまった
「ばっ かっ! もらしちゃうだろうよっ! そんなにションベンのみてえのかいっ! 」
俺の顔の上で一旦立ち上がるとショーパンの上から染みの見え始めた割れ目部分を
中指で食い込ませるように摩り出した
目を閉じ口を開き仰向いて髪を振る 生の女のオナニーだった
もう耐えられなかった
チンポを握って上下に擦ってしまう俺だ
「 あ、 アンタも見せてくれんのかい? じゃあっ ・ ・ ・ ふたりで ・ ・ さあ
みせっこしょうか? ・ ・ 見ててあげっからさあ ・ ・ ・ 」
母がショーパンを脱いだ
体を反転させると相撲の仕切りのように俺の顔の上に跨りしゃがんだのだ
母の指が再び自分のマンコを捏ねはじめる
ピチ・ネチ・と音まで立てて
俺も懸命に扱く
母が俺のチンポの先に「唾」を垂らし始めたので
俺のチンポからもクチャクチャと音がしている
母の指が膣口に刺さりこみ 出入りを始めるのを見たとき
俺に「限界」が訪れようとしていた
「 いくかいっ!? ほらっ!! 手ぇどかしなよっ!! 」
扱き続けようとしていた俺の手が弾かれ熱い母の口に咥えられた
「 ・ ん 、 ん ・ んっ ・・・・ 」
言葉にならない母の呻きと舌使い
歯が根元をナマガ噛みしたかと思えば指でシゴキあげながら
痛いほどに吸い上げられる
数回目の吸い上げで俺はのたうち、仰け反ってしまった
母の指が猛烈にシゴき、
ジュウジュウと音を立てて亀頭を吸い上げる
舌がプルプルプルプルと亀頭の表面を擦る
「 ! く ・ あ、 ・ あっ ・ ・ ・ ・ 」
たまらず俺も声を上げて母の尻に爪を立てたのだった
腹を大きく上下させて快感の余韻に浸っていた俺の上に体を重ねてくると
俺の首に腕を巻きつけて唇を合わせてきた
俺も応えようとすると悪戯っぽく「クックッ・・」と笑い仰向けになって
自分の口を指差す
俺が体を起こして母の唇を吸おうとした時 母が口を開いた
立ち上る俺の精液の苦い臭い
白濁した俺の大量の排泄液が唾液と混じって開いた母の口の中にあった
首をかしげてニッコリと笑った母が口を閉じる
目を閉じ ・・・ 「 ・ ・ コクン ・ ・ 」
飲み込んだ
俺の首に両手で抱きついて口を開いて見せ 飲み込んだ事を証明すると
唇を尖らせ目を閉じて俺にキスをせがんだ
まだ俺の精液の臭いの漂う母の唇を舌でこじ開けると
懸命に母の柔らかな舌を求め絡めた俺だった
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