翌日は朝も早くから母と車で出かけた二人だ
セックスをすると言うのは恋人や夫婦にとって大事な事なのだと、思う
ガキだった俺ですら濃厚なセックスをしてくれる母は苦しい位に
愛しく感じられて 運転する母の横顔を見つめていた
田舎国道を走る
母は仕事柄 道には異常に詳しくてナビは一応ついてはいたが
使うのは目的地に近づいてからが殆どだった
途中 とてつもなく無駄に広い駐車場のコンビにで朝食を買う
前日に「抜いて」もらった効果は絶大で その日もかなり挑発的な
格好の母に欲情する事もなく二人でじゃれ合いながらの楽しいドライブだった
普段が男物の素っ気無い作業着姿だから そんなときの
いつもなら母の色気発散しまくりの格好は俺を異常に高ぶらせるのだが
T山を右手に延々と田舎国道を車は走っていた
途中ショートカットなのだろう 時折細い県道に折れる
本当によく知っているものだ、と 感心しながら母の横顔を見つめると
「さっきからなに見てんだよ! 朝はやんねえって言っただろ? (笑)」
母が俺の視線を勘違いしたらしく笑って茶化す
が ・ ・ ・ ・
それがいけなかった
その時ばかりは母の計算ミスだったと思うのだ
せっかくの平常心が母の「やる」という一言で一気に崩れたのだった
前日一回抜いた位でしばらく持ちこたえられるほど年寄りじゃあなかった
「そんなんじゃあねえって ・ ・ 」と答えるが
俺の視線は母の横顔から胸が大きく広く空いたシャツに
ブラで締め上げられた乳房の深い谷間をうろつく
肩の上にしか袖のないシャツの脇の下には僅かに黒っぽいブラが覗いていた
シャツは白で ちょっと離れると黒っぽいブラは最初っから
クッキリと透けて見えてはいたのだが
下にはやはり白のショートパンツ
暑がりの俺のためにエアコンの温度を下げていたので
母の下半身にはブランケットがかかっていて
柔らかそうな白い母の太股は見えてはいなかった
「寒いなら、 エアコン止めようか?」 と俺が言うと
「 このままでいいよ 、 それとも? 温度を上げると
何かいいことあるのかなあ? 」
見透かしたように意地悪く母が鼻で笑う
「そんなんじゃねえだろうよっ!」一応無駄な抵抗をしてみる
「そう? ・ ・ ならいいんだけど、さ? ・ ・ 」
俺の横顔を覗き込んで楽しそうに笑う
「あぶねえだろう! ちゃんと前をみてろよっ!」
あわててごまかしにかかる俺に肩を竦めて見せて
「はいはい、そうですよね、 はいはい(笑)」
道は細くなり一部未舗装路まで出現!
激しく弾む車内では大騒ぎの二人だったりして
おかげで怪しい雰囲気は払拭されたかに見えたのだった
どうやら「砕石」を取っている山らしい景観が開けると
ちょと休憩、と言う事になった
ダンプの待機場らしき広場(母の考察だが)に車を止める
何て事もないただの山奥だったが空気も景色も確かに素晴らしい
先に下りた母の服装から透ける下着を車内から眺めて
(すんげえ! ・ ・ やばいだろうアレって ・ ・)などと
考えていたのは「さすが」母に鍛えてもらっただけのことはある
砕石場も休みらしくダンプは通らない
いや、車が通らない
ナビで見れば確かに目的地のM市に向かう道らしい
どんなに拡大しても周囲一帯ゴルフ場ばかりで
しかも県道ですら無い道だからゴルフ客も通らない様だ
砕石場のための取り付け道路といった感じの道だ
一旦は外に出た俺もあまりの暑さに直ぐ車内に戻ってしまった
しばらく屈伸運動などしてスッキリした母が戻ってくると
「なんだよ~ 少しは山の澄んだ空気を吸ってさあ!
そのエロエロの毒を吐き出したらどううよ (笑)」
車を動かし始めたのだが一旦前進してバックした
左の藪いっぱに止めると俺に向かい凄い事を言ったのだった
「お母さんオシッコするから周りを見ててよ」
「はあ?? ここで??」驚く俺に
「 ははっ(笑) の、しょ、ん? ってな(笑)」
車を降りると俺側の前後のドアを開ける
俺とドアの間に隠れて屈み、パンツを途中まで下げたところで
「!ばっかっ!!どこ見てんだよ!! 周りを見てろって言ってんあだろうがよ!!」
俺があわてて右を見ると「ったく ・ ・ 」などと言いながら
くるりと反転して後ろをむいてしまった
しゃがみながら俺に聞く
「だれもきてね~え? ちゃんとみててよっ! 」
誰か通るような道なんかじゃあねえよ ・ ・ と、心でブツブツ ・ ・
(しゅううう~・・・~~)
音がする
母の狭い尿道から勢いよく噴出する尿の噴出音だ
(どうせだれも通るもんか)
しゃがんだ母の背中からW形の白お尻を舐めるように見つめた
やや此方に傾斜しているらしく黒々とした母の尿が
細い川となってクネリながら流れてくる
「野ション」するだけあって 相当我慢したのだろう
ずいぶん長い間噴出音は続き 俺の目と耳を楽しませたのだった
音が止み あわてて目を逸らしていると母が
「こらこら! しらじらしくそっちなんか見てねえでさあ
ティッシュ!! 二三枚とってよっ!! 」
「あ、 ? あ、ああ、」しどろもどろの俺だ
「男とちがってさあ 女はいちいちめんどいよねえ~
拭かなきゃあ汚れるし ・ ・ ・ ?ああ~(笑) ごめんよ?
うっかり拭いちまったよお~ 」
母の汚れた下着愛好病の俺を意地悪くいたぶると
立ち上がってパンツを上げ 濡れたティッシュを俺に手渡すと
二枚のドアを勢いよく閉めた
しっとりと、母の滴るマンコの尿に濡れたティッシュを
持って呆然としている俺の横に座ると
「見張りのごほうび? はははっ」楽しそうに笑った
「勃起」してしまった ・ ・ ・
俺の様子に母の笑いがとまる
ティッシュを握って俯いている俺の顔をドアに肘をついて
小首を傾げてしばらく無言で眺めると
「 まあ~ そそのかしたに近いからなあ、 これは ・ ・ 」
そう小さく呟くと俺の膨れた股間に左手を這わせる
「しかたないねっ! 責任はとらねえとな ・ ・ ・
うわっ ・ ・ なんだよ ・ ・ すごいねこれ
きのう抜いたって ・ ・ ・ 焼け石になんとかだねえ 」
母の指がトランクスの上から握り クルクルと8の字を描く
「 ・ ・ すごいなあ ほらあ カッッチカチ ・ ・ 」
きもちよかった
そのまま指で出して欲しいと思った
トランクスの脇から引っ張り出されてクーラーの冷気を感じる
先端だけがひどく冷たいのは既に先走りの液が漏れているに違いない
母の目は終始俺の目を見つめていて
俺の善さを確かめている様だった
母の指に皮を剥かれるとシゴキ上げられる度に透明な潤滑液が
表面張力に赤く充血して開いた鈴口から丸く噴出しては
亀頭の裏側に流れて母の指を濡らす
繰り返すが俺は「早漏」だったようだ
母の指に遊ばれ出してから1~2分だと思う
すでに下腹部に切ない痛みを感じていた
母の指に愛撫されるチンポの濡れた亀頭の先端から
下腹部へ「 ・ ・ ジ ン ・ ・ 」と熱い痺れが走る
当然 母は理解し、頭を俺の股に埋める
熱く、ぬめぬめとした母の舌と上あごのコリコリ感に
思わず呻いて両足が突っ張る
もう発射だった
茎を甘噛みする余裕も無い、と悟った母の攻撃は亀頭に集中した
亀頭のカリの下辺りに歯を当て 熱く唾液に濡れた舌で
亀頭をぐにゅぐにゅと捏ねりながら
痛みを感じる程に強く吸い上げられるのだ
あまり強く吸うので 時折空気が口の脇から漏れて
「じゅぼっ!」っと音がするほどだ
右手で母の髪を掻き毟りながら
左手には母の小便に濡れたティッシュを持って口に含み
「 ・ ! ・ ふううっ!! ・ ・ 」
母の顔を突き上げる!
激しい射精の とんでもない快感と苦しみ
母の口の機能の全てがその悦楽を(これでもかっ!)とばかりに
チンポの先から押し出し、引きずり出し、 吸い上げる
発射のたびに母の頭を揺らした その身悶えするような快感も
次第に治まり
今は ゆ っっくり と下から上へ管の中の精液を絞り上げられながら
亀頭を舐められ 時折「ちゅう」っと吸われたり
穏やかな余韻を楽しんでいた
「 ・・なにしてるのおねえちゃん・・・」
「 しらなあ~い ・・・チンチンたべてるみたい・・・」
!!
俺の左側から小さいガキの声がした!
見ると小学生に届かない位の女の子とその弟らしき男の子が
窓から俺たちの行為を見つめていたのだ
母も慌てて体を起こし、まだ俺の排泄物を口に含んだまま
「ドライブ」に入れて車を動かした
いつから見られていたのかは分からなかったが
詰めの甘い俺と違って用心深い母にしては珍しいチョンボだった
「 お母さんは下をむいてんだからっ!
アンタが見てなきゃ駄目だろうがよおっ!! ばかっ!!」
頭を「ぐー」で思いっきり殴られた
そうとう痛かったが まったく反論の余地ナシだった
それから1時間もかからず目的地に到着するまでには
母の機嫌もすっかり戻って
「 食べてる!とか怖い事いってたよねえ」とか
「ところで、いつの間に飲み込んだの?」だの
既に笑い話になってしまっていた恐い二人だったのです
そんな二人ですから「陶芸教室」だって
無事に済ませるわけがありません
では、 後日 ・ ・ ・ ・ ・
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