おかんが腰をおろすと湯が溢れたので、俺はあわてて立った。
今度は、俺のチンポが、おかんの目の前になった。
俺は、「髪を洗う」と言って、湯船を出た。
俺が髪の洗い終わると、おかんは
「もう、出るね」
と洗い場に立ち、タオルで体を拭き始めた。
二人が洗い場に立つ形になり、お互いの体を見合った。
俺はもう一度湯舟へ、おかんは脱衣所へ行った。俺も脱衣所に行くと、おかんは、まだ全裸のまま、ドライヤーで髪を乾かしていた。
俺は、着替えがないことを思い出し、バスタオルで体を拭きながら、おかんの尻や鏡に映るオッパイを見ていた。
おかんが、ドライヤーを置くと、俺はたまらず、後ろからおかんにしがみついた。
チンポがおかんの尻に触れた。とても気持ちがよかった。
叱られると思ったが、
「お母さんとこんなことしちゃいけないんだよ。」
と言いながら、おかんは俺の方を向き、腕を俺の首にまかりつけてきた。
チンポがおかんのやわらかいおなかに押し付けられ、おかんのオッパイが俺の胸に付いた。
俺は左手でおかんを抱きしめ、右手で尻の割れ目を撫でた。
とてもエッチな感触と状況に我慢ができなかった。
「出そうだよ!」
そう言って、おかんをその場に横たえ、腹にちんぽを押し付けて射精してしまった。
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