◎皆さん、母親が、娘に持たせる物に「腰枕」があります。今は性のオンパレードですが。全然違います。昔の人は、春画でも分かるように、大変上手でした。「腰枕」がそうです。嫁に行く娘に持って行かせるのに「腰枕」があります。主人とする時、必ず腰の下に「腰枕」をします。自然と彼女の秘部が上になり、男女の結合が充分になり、妻のあそこを舐めたりするのもぴったりです。それが母親の娘に送る「腰枕」です。一年たったら、また新しい「黒い、大きな腰枕」を上げます。毎日、娘の「愛」の生活を楽しませる母親の役目です。今私は65才ですが、妻は無くなり、50
う過ぎの女の人と友達になっています。「腰枕」は、離せません。本当に女を「愛する」のなら、この「腰枕」は、先祖の宝です。自家製でもよいです。真実、妻を愛するのなら、「腰枕」わして、徹底的に女性をいかせることです。妻の全信頼を得る為にも、腰枕をして、妻の局所を、毎日責めることです。生半可に女関係をするのではなく、「腰枕」をして、徹底的に局所を愛撫することです。恥ずかしいけど、これは真実です。
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