「今度はあたしの番!」姉はおもむろに湯船に手を突っ込みました。そして僕のちんぽを握りしめたのです。
「なっ…」僕がたじろいでいると姉は「こんなに固くして。早くあたいに入れてぇな。もう我慢できひんわ」と信じられない事を言ってきました。
「えっ…」またしても僕がたじろいでいると姉は「男ならしっかりせぇ」と僕を湯船から出し床に倒しました。
「がっ…」僕がもがいていると「おとなしくしてな。騒ぐと命はないぞ」と姉はちんぽに腰を落としてきました。
「あっ…」僕がびっくりしてると「いくで!秘技!ロデオガール!」いきなり腰を振りだしました。
「ひっ…」僕が感じていると「たくちゃん…このままいっていいよ。あなたの赤ちゃんが欲しいの…いっぱいお姉ちゃんのおまんこに…中に出して…」と腰を振りまくります。
「うっ…」「どぴゅぴゅ…どぴゅぴゅ…」僕が姉の中に精子をほとばしるのと同時に「いっくぅぅぅ~」と姉もいきました。
あれから二年たった今も…僕たちはいまだに風呂から抜け出せないでいる。
ジ・エンド
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