近親相姦体験告白

私は３１才になるレースクィーンとモデルのお仕事をしているの。１年前に夜自宅のベッドで、眠っていた時に、違和感を感じ、目を開けると、私にはいつも優しくて頼り甲斐の有る逞しい５才年下の弟の誠が、上半身裸で私の洋服を全て脱がせ太ももや恥ずかしい濡れている、割れ目やクリトリスを指を割れ目に入れて突きながらクリトリスを指で摘んだりしながら、誠の口は私のEカップのオッパイや乳首を舐めていたから、誠何をしてるのやめなさい怒るわよと叱ったら、誠は行為をやめ真剣な顔で、姉ちゃん俺何年も前から、女性は姉ちゃんだけだと心に決めて、彼女も女友達も作らないで、いつか姉ちゃんに思いを打ち明けようとめちゃくちゃ悩んでいたんだ。姉ちゃんは俺の自慢であり死ぬ程愛しているんだ。いつかこの日が来る事だけを考えて居たんだ。姉ちゃんには彼氏が居る事は知っていたけど、姉ちゃんは誰にも渡したくないし、取られたくないんだと言われたり、俺死ぬ程姉ちゃんを愛しているから、いつも姉ちゃんの脱いで洗濯機に入っていた姉ちゃんのパンティーを見ながら鼻に当てながら姉ちゃんを想像しながらオナニーしていたんだと告白されたから、誠姉ちゃんもいつも私に優しい誠が大好きよ。でも私達は兄弟なのよ、こんな事は許されない事だから、やめてー許して冷静になってと言ったのだけど、誠は姉ちゃんだけが死ぬ程好きだから、俺のがこんなになっているんだと、今まで見た事がない太くて長くて硬そうで反り立っているオチンチンを顔の前で見せられたから、心の中で私こんなに凄くて太くて長くて硬そうで反り立っているのを見た事がなかったから、驚き体を電流が走り、恥ずかしいけど私のオマンコはもうグチョグチョに濡れてお汁まで溢れていたわ。すると誠が我慢出来なくなったのか、私をベッドに押し倒し、姉ちゃんが好きなんだ姉ちゃんが欲しいんだと言いながら足を大きく開き、グチョグチョに濡れてお汁も溢れている、オマンコに顔を埋めて割れ目やクリトリスを舐めたり吸ったりされたから、私の口から恥ずかしい言葉が出てしまったの。誠いゃーいゃーあぁァァー誠いゃーいゃーやめてぇー誠いゃーお願いそんな汚いところそんなに激しく舐められたり、吸われたりされると姉ちゃんおかしくなりそうなの誠いゃーいゃーやめてぇー誠あぁぁぁーいゃーいゃーいゃー誠許してと感じてしまい恥ずかしく悶えていると誠の太くて長くて硬そうで反り立っているオチンチンがグチョグチョのオマンコにズブっと突っ込まれ激しく突かれたり、抜いては入れたりを繰り返させられて、私にはもう実の弟の誠に激しく犯されているのに、誠を拒否する気持ちも消えてしまい、今まで感じた事のない快感が体に染み渡ったの。私も激しく突かれながらディープキスをされて気持ち良くなってしまったから私の両手で誠を抱きしめ腰を上下に激しく動いてしまったわ。誠に姉ちゃんの
オマンコがグチョグチョでお汁まで溢れさせて、俺のオチンチンを強く締め付けているよと耳元で囁かれたから、誠言わないで姉ちゃん恥ずかしいからお願いそんな言葉言わないで、余計に姉ちゃんおかしくなりそうだからいゃーいゃー言わないで。誠もう姉ちゃん我慢出来ないあぁぁぁーあぁぁぁーいゃーダメ我慢出来ないいっちゃうと言うと誠も姉ちゃんのオマンコが温かくてめちゃくちゃ気持ち良いから我慢出来ない姉ちゃんの中に出そうなんだと言われたから、口ではもう抵抗出来ないから心の中で誠も我慢しないで１杯姉ちゃんのオマンコの中に誠の濃い精子を出して１杯出してと叫んだ。２人一緒にいってしまったけど、誠のが出したばかりなのに、私のオマンコの中で又大きくなって、激しく突かれたり、抜いたり入れたりを繰り返させられたから、誠凄いわ大きくなってるわいゃーいゃー誠気持ち良いわぁー誠こんなの初めてよ、誠の気持ち全てわかったから、今日から姉ちゃんは彼氏とも別れ誠だけの女になり誠が姉ちゃんの子供が欲しいなら産んであげるわ、誠の奥さんにもなるわ。姉ちゃんも兄弟だから誠が大好きだったけど言えなかったのごめんね。でも絶対に両親にはいつまでも内緒よ言わないでね。姉ちゃんが誠の子供を妊娠して産む時は姉ちゃんが両親に話すからね。姉ちゃんも誠を離したくないわ、姉ちゃんだけの誠でいてね。すると誠が涙を流しながら姉ちゃん俺本当に姉ちゃんを幸せにして姉ちゃんと一生一緒に暮らしたいと打ち明けた。すると
又誠が姉ちゃん我慢出来ない姉ちゃんが欲しいと言ったから私が誠良いわよと言いながら誠を抱きしめ舌を絡めるディープキスをしながらベッドに倒されて、２回も誠はいったのにもうビンビンに反り立っているオチンチンをグチョグチョの割れ目に差し込んで来て腰を抱えられ激しく突かれたり抜いては入れたり抜いては入れたりを又繰り返させられたから、誠姉ちゃん本当に気持ち良すぎて、もう誠なしでは生きていけないわ。誠の子供が産みたいから誠の濃い精子を姉ちゃんのオマンコの中に１杯出して誠お願い出してと哀願したの。３回戦も終わったのに誠のオチンチンはまだ大きくて逞しいから我慢出来なくて私のお口に含んで舌で転がしたり吸ったり舐めたりしたから誠が、姉ちゃんダメ俺姉ちゃんの口の中に出そうだから姉ちゃん汚いから口を離してと言ったけど、誠良いのよ良いのよお姉ちゃんが全部飲んであげるから１杯お姉ちゃんの口の中に出しなさい出して良いのよと誠のがお口の中に１杯流し込まれたわ。１年前から今日まで毎日の様に誠の太くて長くて硬そうで反り立っているオチンチンから、私のグチョグチョのオマンコに濃い精子を流し込まれたわ。私誠に死ぬ程愛されて幸せなの。先日病院に行き検査をすると先生からおめでとう御座います、３ヶ月だと言われたから、家に帰り誠に報告すると、誠はまた涙を流しながら喜び、私を抱きしめて唇を奪われ舌を絡めて来ながら洋服の上からオッパイを揉まれたり耳に熱い息をかけられたりされたから、立っていれなくなり牀に崩れ落ちると、誠に洋服を全て脱がされ全裸にされ足を大きく開かれ、グチョグチョのオマンコを激しく舐められたり、指を突っ込まれ突かれたりしながら電マをクリトリスや割れ目や乳首に当てられたから、私は狂ったように誠誠いゃーいゃーあぁぁぁーダメ誠お姉ちゃん我慢出来ないから、誠の太くて長くて硬そうで反り立っているオチンチンをお姉ちゃんのグチョグチョのオマンコに入れて奥まで激しく突いて欲しい誠奥まで激しく突いて誠の濃い精子をお姉ちゃんのオマンコの中に１杯出してと言いながら気を失い失神させられたの。来年の初めには誠の赤ちゃん産むわ幸せよ。毎日誠の事を考えたり誠の太くて長くて大きいのを考えるだけで私のオマンコはお汁が溢れグチョグチョなの。誠に言ったの今日から姉ちゃんじゃなく名前の瑠美で呼んで欲しいの。誠の車でデートしたり外食に行く時は、誠にお願いされてブラもパンティーもつけてないわ。恥ずかしいけど私のオマンコの中には小さなピンクローターを入れられて誠がリモコンのスィッチを入れたり切ったりするから、いつも私の淫乱なオマンコはグチョグチョなの。必ず帰り車に乗ると静かな所に車を停めてシートを倒され、バックから誠のを突っ込まれ激しく突かれていかされてしまうの。誠は意地悪で近くを人が通ると窓を開け私の大きな乳首の立っているオッパイを見せようとするから恥ずかしくて余計にグチョグチョに濡れて、シートに私のいやらしいお汁が溢れ出てしまうの。誠お願い恥ずかしいから人には見せないでと言うと更に激しく突かれて中出しされていかされるの。正直ドンドン誠に淫乱な女に調教されてしまうの。もう誠なしでは生きれない瑠美と瑠美のグチョグチョのオマンコなの。
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