私も娘に女を感じてしまい肉体を重ねました。千沙さんより1歳年下の中二で
した。妻が婦人会の人達と3泊4日の韓国旅行に行き当然私と娘だけが留守番
でした。私は夕食しながらビールを飲み、土曜日でしたのでつい調子に乗って
7-8本飲んで良い気分になりました。娘は「お父さん?あたし 明日は部活
があるから、先に寝るわね」そう言って寝室に行きました。私はビールが無く
なり次は日本酒を取り出しちゃんぽんで飲むといっきに酔いが回り「久しぶり
に酔ったみたいだなあ」と一人ごとを言いながら「そうだ亜紀の寝顔でも見る
とするか」亜紀の部屋をノックしたけど返事がありません。私は起こさない様
にそっとドアを開け部屋に入りました。枕元で亜紀の寝顔を見ていると亜紀の
唇が眩しく感じ軽く亜紀の唇にキスしたのです。すると「お父さん?あたし
キスするの初めてなの。友達の茜ちゃんはお兄ちゃんとしたって言ってたの」
「あたし 茜が羨ましかったの・・・お父さん?大人の人のキス 教えて」
私はどう返事をしたらいいのか言葉が出ませんでした。亜紀は目を閉じ胸に手
を置いていました。その時私の理性のタガが外れてしまいました。亜紀の頬を
抑え唇を重ねてしまいました。亜紀はじっとしていました。私は「亜紀?キス
って舌と舌を合わせながら、お互いに吸い合うんだよ」「うん 分かった」
亜紀は私の舌を吸ってくれたのでした。初めてのキスで亜紀は興奮しているよ
うだった。私はキスをしながら小さな胸を揉むと「あっ お父さん・・・」
とかすかな声を発した。私は手を禁断の領域である下腹部に手を置き亜紀の中
心部を優しく擦ると「あ あっおとうさん 恥ずかしいよぉ」亜紀の女の部分
が湿っていたのである。経験が無くても快感を訴えていました。私は亜紀の下
着を脱がし指の腹で敏感な突起を擦りました。しかし指の挿入はしませんでし
た。すると驚いた事に亜紀の両足が開いたのです。やはり亜紀も気持ち良いん
だ と確信しました。私も下着を脱ぎ「亜紀?お父さんの握ってくれないかな
あ?」「じゃあ お父さん?部屋を真っ暗にして!恥ずかしいの」私は体を入
れ替え亜紀の股間の方に顔をもっていきました。亜紀の恥ずかしい場所にキス
をして突起を舐め吸いました。亜紀は私の男性自身を握っていました。私は執
拗にクリトリスを舐め小陰唇を唇で挟み膣の周辺に舌を這わせました。「亜紀
もお父さんの様にしてごらん?」亜紀は肉棒をただ上から舐めているだけでし
た。「亜紀!口に含むんだよ・・口の中で舌で刺激するんだ!」亜紀は言われ
た通りフェラチオをしてくれました。私は仰向けになり「亜紀 お父さんの上
においで。」私は下から亜紀の中心にペニスをあてがって、ゆっくり挿入しま
した。腰を動かすと亜紀が痛がると思いそのままにしました。亜紀は痛みは無
いようで安心しました。亜紀のほうが腰を上下させていたのです。信じられな
いと思われる人が多いでしょう。でも事実なのです。
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