布団の中で抜いてからパンツも脱いだまま、母に、思い切って言いました。
母さん、そっちに行っても良いかいって。
母は、反対を向いたままで、えーっ、て言いながら、ズッて端まで体をずら
し僕の入る場所を空けてくれたので、僕は下半身剥き出しまま添い寝をする
様な感じでピッタリと母にくっ付きました。
そして、さっき母のパンツを盗んでオナ二ーをした奴の事を話し出したんで
す。
あいつは母さんの裸を見て興奮しちゃって、どうしても母さんの下着が欲し
くなっちゃんだよね、それって、やっぱ母さんが美人だからしょうがない
か・・・なんて言いました。
すると、母が、こんなオバちゃんの下着を欲しがるなんて思わなかったって
言うので、僕は、母さんが美人じゃなかった盗られなかったけど、美人だか
らしょうがないよって、再度褒めました、すると、母が、私なんか全然美人
じゃ無いのにねー、なんて、まんざらでもなさそうに言いました。
そこで、僕は、あいつは母さんのパンツを精子まみれにしやがって、しかも
高いブラまで盗みやがってー明日、絶対とっ捕まえてやるって言うと、母
が、そんな、どおせ捕まえられっこないから良いわよ、もしも見つける事が
出来ても逆に刺されたりしたら、それこそ大変な事になるからいいって言う
んです。
僕も、それもそうだと思って、そうだね、もう済んだ事だから仕方ないか、
でも悔しい!
だって、母さんの脱いだばかりのパンツにオナって精子を掛けて捨てて行く
なんて許せないよ、それにブラまで・・・僕だって母さんのを欲しかったの
にぃ~って言ってみたんです。
そしたら、母が、えっ! 静男も下着で変な事をしてる変態だったのって、
って言うんです。
僕は、今は違うよ、でも、あいつが母さんのパンツを盗んでオナるから羨ま
しかったの! そういいながら勃起したモノが母のお尻に当たっていました。
そしたら、母が、男の人って女の人が穿いてたパンティーとかブラが何で好
きなんだろうね?ほんとに、彼女を作れば済む事なのにね!なんて言うんで
す。
僕は、母に、彼女を作るのって難しいじゃん、それにHをするまでには かな
り時間が掛かるし仕方も分かんないじゃん、それよりも下着を盗んでオナっ
た方が早いからじゃないの、それに母さんが綺麗だから、あいつは母さんを
思い浮かべながらオナったんだよ、まったく羨ましい奴だ!って言ったんで
す。
そしたら母は、そういえば静男だって、中学、高校って、私が洗濯をしよう
とした時に洗濯機の中の下着が無い時が何度かあったけど、あの時って部屋
に持って行って変な事に使ったんじゃない?
そんな話をしている時に、僕は、思い切って、ねー母さん!
俺にも母さんが穿いてるパンツをくれないって言ってみたんです。
そしたら、少し無言でしたが・・・ダメよそんなの、穿いたのなんか汚い
し、それに私が穿くのが無くなっちゃうじゃない、ノーパンなんて考えられ
ないよ!って言うんです。
僕は、母の浴衣を捲り、お願い!今穿いてるパンティーを頂戴って言って脱
がそうとしました。
母は、ダメ、絶対ダメって言って、僕の手の甲を思い切り抓ってきたのです
が、それでも構わずパンティー脱がそうとして揉み合っていたら布団がはだ
けて僕の勃起した下半身がモロ見えになってしまったんです。
それに気付いた母は、あんた何やってんのよ?そんな格好で・・・・・バカ
じゃない、ちゃんとパンツ穿いて来なさいって超怒られました。
僕は勃起したまま、母にどうしてもアイツが母さんのパンティーでオナった
のが許せない、家に帰ったらパンティーとブラが盗まれてオナられたって親
父に言うよって言ったんです、そしたら、絶対に内緒にするならって言って
立ち上がって浴室へ行き穿いていたパンティーを脱いで来て僕にくれたんで
す。
僕は、母の目の前で、すぐにパンティーのクロッチ部の匂いを嗅ぎながら、
右手で勃起しまくりの息子を擦りアッと云う間に射精しちゃったんです、そ
したら、そこらじゅうに飛び散ったやつを母がティッシュで拭いてました。
つづく
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