私も20年位前ですが慶一さんと同様娘とセックスしました。娘は出戻りで
5年間の結婚生活でした。子宝に恵まれず、それが離婚の原因らしいです。
かなり落ち込んでいて無口な子になっており、気の毒で見ていられませんで
した。「裕子 またいい事もあるさ・・元気だせよ」「父さんが お前に合
ういい人を見つけてあげるから」その言葉に勇気ずけられたのか微笑みを浮
かべ「お父さん・・・・ありがとう」素直に受け止めていました。一週間後
裕子が「お父さん?どうして再婚しないの?してもいいのに どうして?」
「別に 今更結婚なんて いいよ父さんは」本音を言うと再婚したかったの
です。「お父さんは寂しくないの?女の人が欲しいと思ったりしないの?」
「そりゃあ 父さんも男だから・・欲しくなる時だってあるさ」その時の裕
子の表情は娘ではなく女の匂いを感じました。その夜の事です。裕子が「お
父さん 寝付けないの少しだけお父さんの側で寝てもいい?」「ああ いい
よ」枕を並べ二人とも天井を見ながら話をしていると、裕子は目を瞑り黙っ
ていました。その瞼からこぼれる涙に私の理性は消えたのです。裕子に覆い
被さりキスをしました。裕子は一瞬驚いたものの拒否をせずキスに応えてく
れました。舌を吸い合い男と女になったのです。裕子は「お父さん・・・し
たかったら してもいいのよ・・裕子 お父さんならいい。 しても・・」
私は裕子を強く抱きしめると「お父さん?ちょっと待って・・電気を消して
暗くして欲しいの。」そして裕子は自分で着ているものを脱ぎ生まれたまま
の姿になり「お父さんも脱いで!」私は69の形で裕子の女性自身に唇を合
わせ舌を使い、裕子も私のモノを愛撫してくれました。裕子のフェラチオで
興奮し今にも爆発しそうになりました。裕子もクリトリスを舐められイク寸
前だったと思います。「お父さん? 来て!裕子に来て!お父さんが欲しい
の凄く欲しいの」私は裕子の両足を肩に乗せ一物を裕子の女に埋めたので
す。裕子は泣きながら父親である私とセックスをしたのです。私は近親相姦
というものは複雑な心理状態なので涙なしでは出来ないと思いました。
セックスが終わると裕子は「お父さん 裕子は後悔もしてないし お父さん
がもっと好きになったわ・・心配しないでね・・・」そしてキスしたので
す。
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