近親相姦体験告白

昨年の出来事だった。
俺は静岡県の県立高校３年生で翌春は大学受験でした。
東京の公立と私立の大学をいくつか受験する予定でした。
全部で５つ程受験するので、全部で２週間程かかります。
幸い２５歳の姉が、姉と言っても父親違いの姉ですが、その姉が
銀座で大手自動車会社ショールームの受付嬢をやっています。
身長167ｃｍで瞳が大きくクリっとして、唇が分厚くもってりしています。
本人は嫌がっていますが、エロい顔だちです。
胸はＦカップだそうです。洗濯籠にあったブラにＦと書いてありました。
俺はネットで吉原ソープランドのhpを閲覧していたら
総額で８万以上する店に姉に面影がそっくりのコンパニオンが載っていました。
週に１－２回不定期出勤のようですが、目鼻の部分はラインが入っててて見えませんが
明らかに姉です。
受験の時がやってきました、２週間大森に棲む姉のマンションに間借りさせてもらいました。
姉は特定の彼氏はいないらしく、朝8時に家を出て、夜７時には家に着くようです。
しかしある日、「明日姉ちゃん休みだけど、昼から出かけて帰りは遅いから先寝てるように」といわれた。
もしやと思いソープの出勤表みたら、明日と明後日出勤になっていた。
俺は受験も残すところ４日後のすべり止めの１件だけだったので気楽だった。
俺は明日姉ちゃんが帰って来たら、ヤルと決めた。
ここまで約１０日マスターベーションもしないで我慢した。
姉ちゃんの生理の日も知っていたのでまず明日は妊娠の可能性はない。
幸い実家の友人の父が歯科開業医で麻酔があったので友人から麻酔を１万で買った。
注射器はネットで購入、準備はokだ。
姉ちゃんは帰りはソープの同僚と付き合いで飲みに行くらしい。
いよいよ姉ちゃんが帰って来る。
夜２時頃だった。玄関ドアの開く音がした。
その後姉ちゃんの部屋のドアが開きセミダブルのベットにバタンとうつ伏せに倒れる音がした。
５分程音がしなかったので、確認に行ったが軽いいびきだけで
つねってもびくともしなかった。
俺は念のため用意しておいた麻酔を注射した。
痛がる様子もなかった、
その後２０分して、試しに姉ちゃんの頬をたたいてみたりつねって観たが
気が付かない様子で麻酔が効いた様だ。
俺は急いで自分の服を全部脱ぎ自分の部屋に置いてきた。
全裸で又、姉ちゃんの部屋に戻ってきた。
すでにギンギンでちんちんがかちかちだった。
姉ちゃんは幸いガータだったので、パンティーだけおろし
片方の脚だけ外し片方は付けたままにした。
白いブラウスの真ん中までボタンを外しブラも片方付けたままにした。
真っ赤な口紅がついたままだったが、偉く興奮してそのまま
自分のちんちんをその口に入れた。
瞬く間に俺のちんちんは真っ赤になった。
それがなおさらエロかった。
もう少しで爆発するのを我慢して引き抜いた。
全然起きる気配がない。
次にでかい胸を舐めまわし、揉みまくった。
顔を谷間にうずめとにかくしゃぶった。
次に脚の指からパンスト脚に頬刷りし、いよいよ
あそこに移った。
手は使わずとにかく舐めまくった。唇、舌を使ってクンニしまくった。
もう窒息しそうな位、舐めまくり４０分位舐めまくった。
いよいよ我慢出来なくなり、
ゴムは使わず、一気に入れた。
そこは熱くて天国でした。
もう夢中でしがみつき口はキスしまくり、
手はおっぱい揉みまくり、
腰は猛獣のように突いて突いて突きまくり、
鼻息は猛犬のようでした。
姉ちゃんの体はよだれだらけでべとべとでした。
俺の体臭と俺のよだれ臭、姉ちゃんの体臭と香水の匂いで
ついに耐えられなくなり、思いっきり姉ちゃんのあそこに中だし
しました。中にいれたまま３分位ぐったりしていたら
まだ起きる感じがなかったのでキスしてたらまた勃起してきたので
また突いていたらなんと姉ちゃんが段々意識が戻ってきてしまい
俺に気が付き「辞めてーえ」と怖い顔で抵抗し始めましたが、
俺もいきそうで引っ込みが付かなくなったのと、
抵抗されるとレイプしているようで、余計興奮してしまい逆に一気に気持ちよくなってしまい
次の瞬間ドクドクドクと２発目を姉ちゃんの中に果ててしまいました。




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