射精の最中の母の逝きかたも凄かった。「うぅおぉー」とか「ひぃー」とか絶叫し
てその声が旅館中に響き渡るんじゃないかと心配した。外に母の悲鳴が漏れな
いようにと思わず母の横顔に枕を押し付けるほどだった。中出ししてからすぐ
には抜かないでしばらくの間、ユックリと出し入れを繰り返した。
押し出された精液と母の愛液とで二人の陰部はグシャグシャと音を立ててた。
そして、俺はモノを抜いて母の身体から離れた。
終えた後はお互いに大粒の汗をかいていた。
母は、精液まみれの陰部をぬぐおうともしないで両手でシーツをにぎったまま
じっとうつ伏せていた。口は半開きになって放心していた。
時折、お尻と太ももの筋肉をピクピクと痙攣させてそのたびにまだ残っている
快感のうめき声と吐息を漏らしてた。
俺は母に掛け布団をかけてやり自分の布団にもどり母に背を向けるように寝入
った。
このことで、母は俺の告げ口を心配しないで済むと安心できるんじゃないかと
思った。俺も当然、こんなことは秘密だ。そして母となんか二度とやりたくな
い。
母もそうだろうと思う。
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