息子が中学3年生の時に、休日出勤して仕事が早く終わり、自宅に帰って来
たら、部屋で私のパンティーの臭いを嗅ぎながら、母さん好きだよとオナニ
ーをしているのを偶然見てしまって、私に気付き動揺していました。
私のことが好きだと言うことを知って、嬉しかったです。
実は私も息子のことが好きだったけど、告白することが出来ませんでした。
そのことで、ようやく安堵感でいっぱいになりました。
私はカーテンを閉め裸になると、息子も興奮しながら洋服を脱ぎ始めまし
た。
ベッドに押し倒されると、キスをしながらオッパイを揉み始め、徐々に唇が
オッパイへ移り吸い始めました。
私は気持ちよくなりましたが、時折歯が当たり痛かったですが、暫くオッパ
イを吸い続けていました。
唇を離すと、綺麗なマンコやね母さん舐めるよと言われ、クリトリスを舐め
回したり啜ったりしていると喘いでばかりいました。
その後息子は私の足を広げ、入れるよと言われ正常位で挿入されました。
息子は激しく腰を動かしていていくうちに、私の喘ぎ声が部屋中響き渡り何
度もいかされ続けました。
そうしていくうちに、母さんいくーと腰の動きが止まった瞬間、精液が中に
入っていくのが判りました。
私はいったと同時に、足が痙攣し息子からいかされて、母さんセックス気持
ちよかったと言われ唇を絡めました。
お互いに離れると精液が流れ落ちてきて、後始末をしてから息子のペニスを
口に含みくわえました。
息子は卑猥な声を出し続けていくうちに、口の中に精液を出して私は飲み込
みました。
それから息子とセックスをして、妊娠が発覚し出産しました。
今では毎日高校2年生の息子に母乳を飲ませていますし、セックスもしてい
ます。
2度と戻れない道を、私達は歩んでいます。
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