6時限目の授業中、娘の携帯に父からのメールが届いた。『早くお前の身体が欲しい。我慢出来ない。会社早退した。お前も早く帰って来い』。そして添付されてた画像を開くと父のイキり立つどす黒い陰茎が。亀頭にはカウパーが滲み出ている。父娘相姦に浸って随分経つが、それでも父の巨根に身体が熱く反応した。ワレメの奥からトロトロと愛液が溢れる。放課後、友達の誘いをキャンセルして急いで父の元へ急いだ。とめどなく溢れる愛液が太腿を伝い流れる程、父を求めている。玄関を開けると下着姿の彼が既に居た。はみ出さんばかりの勢いで膨らむ股間。やはり同じく父も濡れていた。2人は縺れる様に抱き合い濃厚なキスでお互いの愛情を伝え合う。娘の舌が父の舌に絡み付く。唾液を注ぎ合いながら娘は父のビキニを足から抜き取った。完全な裸体になった父。美しい程の筋肉美。じゅぽじゅぽ音を立て夢中でフェラに没頭し染み出る父の味に酔いしれた。危うく噴射しそうになった父は娘に奉仕を。大洪水の股間に燃える。下着をずらしぬっとりとした小陰唇を舌先でこじあけ、執拗なクンニで娘をとろけさせた。「はぁぅん…」膝がガクガク震える娘の割れ目に亀頭をあてがう。そしてじらす。「父親のちんぽをここに入れたりしてもいいのか?どうなんだ?」「親子なのに、ホントはダメ…」「なら止めだな」「いやぁんっ、早くパパのおチンチン欲しいのぉ~我慢できないからぁぁ~」「淫乱な娘になりやがって」そう言うと父は奥深くに突き立てた。ヌプヌプとイヤらしい音を漏らしながら、深く深く。「あぁんパパのが欲しかったのぉ~イっちゃうっ~」ヌチャヌチャと響かせひたすら陰茎を抜き差しする。実の父の性技に半狂乱で喘ぐ娘。「おぉぉイイぞぉ」玄関という場所で全裸の父と半裸の娘が後背位で激しく合体する。幾重もの膣襞が陰茎を締付け上げ射精寸前の父。「はぁぅん」「ああっイクぞっ!」膣から引き抜かれた陰茎に素早く娘が唇を被せた。『どぴゅっどぴゅっ』濃厚な精液が口内に注ぎ込まれる。父汁が美味しくて美味しくて堪らない娘は勿体なくて充分堪能し喉に流し込んだ。「いっぱい出たね。でもパパだったら中に…いいんだよ…」それを聞いた父の頭に一気に血が回る。そして愛液滴る膣へ再び挿入。体位を変え夢中で娘に突き立てる。「パパ…赤ちゃん作ろうね、パパと私の赤ちゃん…いっぱい出していいからね…」その言葉を聞き雄叫ぶ父「うぉぉイクっっっ!」娘の子宮に何度も熱い子種を放出した。
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