舌をゆっくり絡ませる彼女。
もはや制止する様子も無く目を綴じて、まるで童貞の様にビクビクと反応する兄。
と、突然アニキが彼女の頭を押さえつけたかと思うと『奈〇子っ! 奈〇子っ!!』と妹である彼女の名前を叫びながら激しく腰をガクガクさせたらしい。
次の瞬間。彼女が言うには『一瞬、サイズが倍になったかと思った!』
というくらい膨らんだ兄の欲情肉棒から、ドロドロと粘度の高い精液が大量に彼女の口内に噴射されたそうです。
結局そこでアニキは果ててしまい、終了したらしいが、またゆっくり彼女の報告を聞きながら犯してやります!
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