近親相姦体験告白

トイレを後にして姉と映画館へ移り映画を見てるとラブシーンになり俺は先程の姉との事を思い出しムラムラして姉を見ると真剣に見入っていた！俺は手を姉のスカートの中に入れ内股をなでると小声で「駄目だよ、また後でね」でも止めずに徐々に手をマンコまで手を伸ばし下着の上からゆっくり動かしていると下着が湿って来たのがわかり、「ｳｯｳｯ」と姉も感じはじめ、続けていると下着の上からでも解るほどに濡れ凄くヌルヌルして来て俺は少しずつ下着を下ろしてると「もう少しで終わるから待って」だが俺は下着を脱がせた！と同時にエンドロールになり慌てて下着を俺のポケットにしまい姉の手を取り外に出た！姉が「映画館ではびっくりしたけど、ちょっとトオルが求めてくれて嬉しかった」といつもの姉ではなく女の表情で言った俺はその表情にたまらなくなり姉にネーチャンの全てをちゃんと見たいからラブホに行きたい！と姉はコクリと頷きラブホに行き入ると玄関でDキスをしてキスしながら服を脱がせ明るい場所で姉を見た！その大きな胸は（Eカップ）とくびれたラインは最高で俺は自分だけの女にしたくなり姉に、ネーチャンと男として付き合いたい彼氏と別れてと言うと、「本当にネーチャンでいいの？」俺は、うんいい！と言うと姉は涙を流し「嬉しい！彼氏とは最近別れたの、これからはトオルが彼氏だよ」トオルが望む事ならなんでもするからいっぱい愛してね！と抱きつきエッチをした俺の指や舌に姉は激しく声を上げ感じてくれた！その日は姉と朝まで愛し合った！それからとゆうものいろんなエッチを楽しんでいる！


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