(黒い欲望 )
従妹の家へ親からの用事で届け物を持って行ったとき、ちょうど叔父も叔母も 買い
物に出かけて留守でした。
小 5 の従妹一人が留守番をしており、
「あっ、お兄ちゃん、お父さんたち、今出かけた所だから待っててよ !」
「何時ごろ帰る ? 」
「何時も、お父さんと一緒に買い物行くと 2-3 時間帰らないよ」
「じゃあこれ置いていくから渡しておいて・・・ 」そういって帰ろうとしました。
すると、従妹が「ねえ、お兄ちゃん、かえってくるまで待っててよ 何時も朱美は一
人で留守番してるから、つまらないよ 」
「ねえ一、あそんでよ 」朱美の両親は共稼ぎで、母親が帰ってくるのは 6 時過ぎ
になることが多く それまでは朱美は一人でいなくてはならなかった。
「ネェー、前みたいに遊んでよ j などと言い出したのです。
このまま帰っていれば何も無かったのですが・・・・・ .
お兄ちゃんと呼ばれるのは朱美が生まれたころ、すぐ近くに住んでお
り、俺より 3 歳下の朱美の兄とよく遊んで、いました。
誰もいないときは、赤ん坊だった朱美のオムツの交換もよくしたものでした。 朱
美が小学校へ行く頃、同じ市内なのですが、朱美の家族は引越しして行き、それま
では毎日のように行ったりきたりしていました。
その日は特に用事もなく暇だったので、母に届け物を頼まれここへきたくらい でし
た。
「いいよ、それじゃあお父さんとお母さんが帰ってくるまで、待ってるか 」 と言
い 家に上がり込みました。
暫らくは、朱美のたわいも無い話の相手をしていたのだが、特にすることも無くな
り俺は漫画本を読み始めた。
ふと気が付くと朱美が机の上に腹ばいになり、股間を机の角に密着させ、足をピン
と伸ばし両足を開いたり閉じたりしているではありませんか。
「朱美、お前、何やってんだ !」 と言うと、
「お兄ちゃん、こうするとオチンチンが気持ちいいよ 」 と言いながらその行為を
やめようとはしませんでした。
「朱美ねー、一人でいるときはよくこうしてるんだ 」
「何か、朱美のオチンチンがじんじんしてきて気持いいし・・・でもお母さん
達の居る所じゃあしないよ。 」朱美は、それがオナニーであると言う認識は無い様
でした。
ただ、その行為は大人の両親達には知られてはまずいということは分かつてい たよ
うでした。
そのとき、いきなり俺の心に悪魔の囁きが聞こえ、鬼畜の心が湧き上がってきたの
です。 ( やっちゃおう・・・・・ ) そう思ったとたん、俺の心臓は飛び出そうに
なり、 鼓動が聞こえてくるようでした。
( 今しかない ! 今なら出来る、帰ってくるまでの間だ )
「朱美・・・もっと気持よくなること教えてやろうか 」 俺はことさら何気なく、
興味を引くように言った。
「ほんと ! どうするの ?」 何の疑問も持たず聞いてきました。
俺は、朱美の後方下から見上げるような位置にいたのでスカートはめくりあが
り、机の角と足の付け根部分の密着具合が丸見えになっていました。
俺のペニスはもうギンギンに立って痛いくらいでした。 前かがみになりすぐそば迄
行き、両手でつかめるくらいの小さなお尻を、丸見えのパンツの上から、軽く抑え
つけ円を描くように廻したり、朱美の足の開閉 に合わせてそっと揉むようにしてい
ました。
暫らくそうしていると、朱美はハア、ハアと小さい吐息を漏らしてきました。
( まだ、 11才なのに感じているのか ?)と、俺は驚いてしまった。
( さあ次はどうしてやろう )
俺はパンツの上から揉んでいた手を、今度はパンツの中へ入れ、直接尻を掴み揉み
始めた。
暫らくそうしていたが、今度は少しずつパンツを下へずらして いき、ついには可愛
い小さなお尻をむき出しにしてしまった。
俺は、両足の腿の聞に立ち、足がしっかり閉じる事が出来ないようにして両手で尻
たぶを左右に拡げ、指を足の動きにあわせ尻の割れ目の中心部アナルへと 指を這わ
せ軽く押してみたり揉んでみたりして反応を見ることにした。
最初はび、っくりした様で、動きが一瞬とまったがすぐ何も無かったように、又 足
を動かし始めた。
( よし ! 次はあそこだ !)
俺の作戦は成功したようだ、はやる心を抑え、焦らずやらなくては・・・
脚は閉じる事が出来ず指の動きは難なく目的の場所に進める事が出来た。
少しづつ中心部へと指を進めて行きアナルを指の腹で、軽く押しながら両足が開く
度に会陰部へと指を伸ばしていき、会陰部を軽くゆっくり前後に擦りな がら、つい
に割れ目へと指を這わせることに成功した。
貝のように閉じ合わさっている淫裂に指を沿わせ、僅かずつ淫裂を押し広げる よう
にしていくと、なんと驚いたことにそこはすでに湿っぽく僅かなヌメリを
指の腹に感じました。
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