しかしもう限界だった。脳の深遠部より突き上げる排泄欲に歯止めは聞かず、ベル
トを緩め、いきり立ったペニスをしごくと濡れて光る膣穴を一気に貫いた。しか
し、あふれ出る淫汁でぬるぬるの穴へ難なく元まで滑り込むように入ってしまっ
た。さすがに子供を二人も生んでいるため昔の入り口付近のキュッとした締め付は
なくなっていたが、逆に肉棒全体を膣壁で包み込むようなヤワヤワとした緩やかな
締め付け感・・・・時には肉芽への刺激でかなり強く膣壁全体で肉棒を絞り上げて
くるえもいわれぬ快感・・・20年ぶりの朱美との姦淫・・・寄せては返す大きな
快感のうねり、限界が来た。「うっ!あ、朱美!おっ、俺! 我慢できない。出す
ぞ! な、中へ出すぞ・・・!!!」「お、おにいちゃん、ダメダメッ!中はダ
メ!」「い、今危ないの!!」朱美はそう言って大きな尻を振り腰を引こうとし
た。だが俺はしっかりと腰を捕まえ思いっきり腰を前に突き出し、大きく吼えた。
「ウっ!グオー、で出るゥー」そういって朱美の膣奥深くありったけの精液を放出
した。暫くの間四つん這の朱美の背中へ体を預けるように覆いかぶさり腰を細かく
僅かに前後させていた。すると膣口から放出したばかりの精液と朱美の淫液が混ざ
り合い半透明で白濁した液体が糸を引き床へと滴り落ち小さな液溜まりを作ってい
った。朱美は後ろへ上気した顔を向け、物憂い声で「お兄ちゃんはいつも自分勝手
なんだから・・・妊娠しちゃったらどうするの。もう・・・この年で子供なん
て・・・」「その時はその時、何とかするからさ」「そうね、いまさら遅いわね、
その時は何とかしてもらうから」。。。「朱美、お尻でもう一度やらせてくれ、昔
のように・・なっ」と言うと、私の何処に有ったというのか・・・放出したばかり
だというのに朱美の中に入ったままの肉棒が急激に痛いほど大きくなってきた。
「お兄ちゃん凄いよ・・又、中でいっぱいになって来たじゃない・・うちの旦那じ
ゃあこんな事とても無理ね、いいわ、好きなようにして、ここまで来たらもう後戻
りできないし」
淫汁と精液で濡れ光る肉棒を引き抜き、膣穴からまだ滴っている液体を手に取り指
へタップリと付け、潤滑剤代りにと尻穴へと塗り付けた。怒張した肉棒を穴へと宛
がうと襞の一つ一つを伸ばすようにゆっくりと押し込んでいった。もっとキツイか
なと思ったが、かなり楽に根元まで入り込んでいった。そしってゆっくりと抽送し
始めると朱美の口からはより大きな声が漏れ始めてきた。深く入れたまま抽送を一
旦止めると「あけみ・・・お前・・・・」「違うわ、旦那とは後ろは一切使ってな
いのよ。こんなこと云えないじゃない・・・旦那はいたってノーマルの人なんだ
し、たまになんだけど・・どうしても疼いて仕方ないときはアナルでオナニーをし
ているの・・・お兄ちゃんに教え込まれたことは忘れられないわ、忘れようと色々
したけれどやっぱりダメねえ」「こんな後ろで感じること・・旦那にばれたら変態
呼ばわりされちゃうじゃない・・・ついでに離婚になっちゃうかもね」こんな話を
していながらまだ体は繋がったままだった。
そして前後運動再開、これ以上ないくらい奥まで捩じ込んで、そのまま徐々にスピ
ードを上げ激しいピストン運動へと変えていった。悶えるか、イクか、他のことな
どできない状況で朱美は快感地獄で声を上げつづけている。淫らに動く腰は快感を
貪り尽くすため!全身から脂汗をしたたらせてヨガり狂う淫乱女がここにいた。生
のペニスで尻の穴を責め抜かれる朱美はただただイキ続けるのみ!何年もの間全く
無かった直腸ファック責めで狂ったように泣叫びながらも変態快楽に身を投じ、全
身を激しく痙攣させながら過敏になったアナルセックスの快感で登り詰め、イキ狂
う朱美はもはや失神寸前の状態だった。
こうなってはもう限界・・・二度目だというのに大量の精液を今度は直腸深く吐き
出した。俺は繋がったまま体中の力を抜き朱美の背中に覆いかぶさり、朱美はとい
うと放出された精液を腸壁で感じ満足感と疲労感でグッタリとし肩で大きく息を吐
いていた。
暫くの間入れたままで余韻を楽しんでいたが、普通の大きさに戻ってしまった俺の
肉棒は尻穴の括約筋の力で押し出されてしまった。、仕方なく朱美の背中から起き
上がると俺の肉棒は股間に力なく垂れ下がっていた。
すると朱美も物憂げに起き上がり、目ざとく俺の股間を見て「あらあら、さっきま
での元気な暴れん棒もこんなに大人しくなっちゃって・・・もう一度元気になって
もらおうかしら」「オイオイ、もう無理だよ。もうそんな歳ではないし。」俺の言
うことなどまったく意に介すことなく、パクリと咥え、唇でしごき、舌先で肉棒の
頭の部分を転がすようにしピチャピチャ、ジュボッと大きな音を立てしゃぶり始め
た。2回も放出してこれはもうダメと思っていたにもかかわらず、この心地よい刺
激にまたもや大きくなり始めて来た。「なんて事だ!」朱美は咥えていた肉棒から
口を離し「でしょっ!結構これ上手いんだから」というと再び咥えしゃぶり始め
た。何のことは無いもうびんびんに立ってしまい朱美の口からはみでるほどのおお
きさになってしまっている。
しゃぶるのを止め顔を上げ俺の顔をじっと見つめ朱美はこう言った「サアおにいち
ゃん責任を取ってもらうからね、昔のこと・・忘れようと思っていたのに・・・私
の淫らな心と体に又火をつけちゃったんだからね。そりゃァ亭主には悪いと思うけ
れど・・・・あの人とはここ数年ほとんど夜は無くなってしまっているの半年に1
度有るか無いかなのよ、有っても自分だけ・・・だから・・・疼いてどうしようも
ないとき一人で慰めているんだけど、そのたびにおにいちゃんとの事を・・・・・
今更って思うけど・・でも忘れなくてはといつも自分に言い聞かせてきたの
に。・・・・それにあの頃の若さはもう無いし、体型だってこんなんだし、だから
さっきお兄ちゃんがいきなり襲ってきたときびっくりしたけど本当は凄く嬉しかっ
たの・・だから・・又、昔のようにしてくれる?」・・・・・・・・・・・
昔のようにしてくれる・・・その言葉を聞き忘れていたはずの当時の出来事が鮮や
かに脳裏に浮かんできた。
今から十数年以上前のこと、俺は当時小5になる 1O 歳ほど年の離れた従妹の朱美
とアブノーマルな関係はこんな事から始まっていった。
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