私が中学生の頃の話です。母はお妾でしたので父は2週間に1回位しか顔を見せませんでした。
夜、居眠りをしている母の下着を少しずつ脱がして行きました。
目覚めているのかどうかは分かりませんが、全裸にできました。胸を触ったり、あそこをそっと擦ったりしたのですが、起きる様子はありませんでした。
大きくなった自分の一物を母のあそこにそっとあてがったものの、挿入するだけの勇気はありませんでした。
母のあそこを見ると、随分濡れていたのを覚えています。きっと母は起きていたんでしょうね。
数日後、再び居眠りをしている母の姿を見て、この前と同じことをしました。
最初この前と同じように、気づかずに寝ていたのですが、私の一物を母のあそこにあてがった時、急に目覚めて「なにやってるの。こういうのって親子丼と言って世間の物笑いよ」と、
随分な剣幕でした。私は偶に来る父が物凄く怖かったため、ひたすら謝りながら「お父さんに言わないで」と必死になって頼み込んでました。
今思えばバカなことをしていたなと思うのですが、逆に母も息子の私を受け入れようかどうかを悩んでいたと思います。
当時、母は40代半ばであり、父が偶にしか来ないこともあり、相当欲求不満が高まっていたと思います。
父と母のSEXも数回目撃しています。部屋が二間しかなかったものですから。
小さい頃は、暗闇の中でハァハァ言っている父母の声をよく耳にしてのですが、よく母が父に按摩をしていたものですから、
その時もマッサージをしているのだろうと思って、そのまま眠ってしまいました。
しかし、小学6年頃には、はっきりとSEXをしていると認識し、暗闇の中薄目を開けて見ていました。
小6二学期、修学旅行に行く前夜、母が父のあそこをしゃっぶっており、父は母のあそこを手で触ってました。やがて母は父の上に乗って腰を
物凄い勢いで振りながらのけ反っている姿をはっきりと見てました。
母は急にガクッと父に抱き着き、「明日も帰ってきて。この子が居ないから電気をつけて犯して」と言っている姿が衝撃的でした。
それくらい性欲の強い母ですので、初回の時に私が見た、あの濡れた母のあそこは、今から思うと間違いなく起きていたと思います。
これが近親相姦かと言えば、その手前で踏み留まっておりますので、なんとも言えませんが。
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