母さんとセックスしてから風呂も一緒に入る様になりました。照れくさい気
持ちもありましたが、母さんの方から「圭ちゃん 恥ずかしがらないで い
らっしゃい」そう言ってくれたので僕も「うん わかったよ」お互いに体を
洗いっこしたのです。母さんも僕もバスタオル姿でベッドに入りました。寝
室はルームランプだけのやや薄暗かったので「母さん?暗すぎじゃない?」
「あまり明るいと母さん恥ずかしいのよ、これでいいの」そして母さんは仰
向けになった僕の体の上に重なり「圭ちゃん キスして」僕は母さんを強く
抱きしめて唇を合わせ唾液を交換しました。バスタオルを取ると二人とも全
裸でした。母さんは僕のおでこ、頬、耳たぶ、あご、唇、喉、胸、腰・・・
段々下の方に唇を這わせてきたのです。そして僕の男を優しくフェラチオを
してくれました。僕の包皮を露出させ亀頭をソフトにしゃぶり時々軽く歯を
当てたのです。あやうく出そうになりましたが「圭ちゃん伏せてみて・・」
すると母さんは僕の肛門に舌を入れたんです。肛門を両手で開き吸っていま
した。吸ったり舐めたりしながら指を1本挿入したのです。母さんはフェラ
チオしながら指の出し入れを続けていました。僕は母の口に出してしまいま
した。最初の時より沢山の量の精液を母さんはまた飲んでくれました。
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