盆休みで帰省し母と妹の家に行っている。母も50だけど綺麗だし妹も20になり
大人の女性になった。親父と離婚しても自分を受け入れてくれる
2人に感謝。顔背格好巨乳巨尻殆ど同じ2人、ちょっと母は太めだけど。
3人で酒飲んだ後に隙見て妹の部屋に入れてもらい思い出話タイム。
彼氏がいるので流石に今は手は出さない。と言うか正直に言った。
自分「20歳のあんたはいい女性だよ。でも俺はこういう性癖の奴だから
小学校低中あたりのあんたが可愛いと思う。」でから下着オナニー発見時の話になり
妹「怒らないから正直に答えてね。あの時・・・やろうとした?答えて」
自「一瞬だけ思った。でも流石に出来なかった。けどあんた気づいてたかも
だけど、泣くあんたを落ち着かせながらあんたの尻撫でたんだ。」
妹「あの時脱がされる覚悟は実はしていたよ。でもやられなかったから安心した。
けど・・・言えないよね。何歳くらいから私のパンツ嗅いでいたの?」
自「あんたが小1の時。」ここから正直言うか迷ったが言える範囲で言った
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