先日妹が二十歳になった。帰省し母と妹の家に行き時間見つけ妹と2人で色々話した。
頼み込んで妹の小学校時代の写真を見せてもらい、小3当事の写真を見ているときに
妹「丁度この時に見つけちゃったんだよね。びっくりしたと言うか怖かったと言うか」
俺「正直ばれないと思ったけどばれて全部終わったと覚悟した。なんで母さんに喋らなかった?」
妹「流石にね小さかったけどこれは言えないと思って喋らなかったよ!兄さんがなんとなあく
そういう趣味あるのかな?ってのは薄々わかってたけど、帰ってきたらいきなり私のパンツ顔に
被ってズボン下げてチンチン出してたんだもん。正直ショックだったしなんかされんじゃないかと
思って泣きながら必死で飛び掛ったっていったもん。もしかしたら大人の力で・・・・ヤラれる
んじゃとも思ったけど、謝ったから今考えると・・・でも落ち着くのは時間かかったんだ。」
俺「謝るしかなかった。あんな事やって言うのなんだが、あんたがマジで蹴ったり殴ったりしたの
痛かった。小3の子だと思って甘く見てたよ。流石にあんたに手は出せないからパンツに・・・・」
妹「兄さんがこういう人だってわかっていてもショックだったし、それにあんな使った汚いパンツ
見られたのも恥ずかしかった。昔から汚さないようにしてたけど、たまに汚れる時もあったから
あんな汚れたの好きなの理解できなかったわ。」
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