気絶させて……-[犯した俺の体験 | 近親相姦禁断の世界]

気絶させて……

投稿者:ＭＡＳＡＯ

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2003/03/03 05:43:47 (D8onqfp1)

　俺はうしろから奥さんの口をふさぎ、腕をまわして首を絞めました。殺すつも
りはありません。騒がれぬよう失神させるだけです。
　驚いた奥さんは、腕をふりほどこうと必死にもがきましたが、柔道の絞め技に
は自信があります。十秒とたたぬうちに腕をだらんと垂らし、白目をむいてコテ
ンとのびてしまいました。気絶したのです。
　奥さんは小便をもらしました。ショーツの中に勢いよく放出した小便が、尻を
ぬらして太ももをつたい、ふくらはぎにまつわりつきながら足もとへと広がって
いきます。
　俺はゴム人形のようにのびた奥さんの身体を畳のうえに寝かせると、用意した
ガムテープで奥さんの口をふさぎました。そしてまぶたをこじ開け、完全に失神
したのを確かめると、スカートの中をさぐります。
　柔道の絞め技は、首の両側にある頸動脈と気管を一気に絞めて気絶させる技で
す。これで落とされると全身の筋肉が弛緩し小便をもらします。肛門の括約筋が
ゆるむからです。奥さんも見事に小便をもらしました。ぴっちりとしたガードル
をグッと引きおろし、ぬれた下着を脱がせます。
　奥さんは三〇才くらい。どこにでもいるごく平凡な主婦です。決して美人では
ありません。一般に主婦は警戒心が薄いので襲うには手頃なのです。自宅にいる
ところを襲ったのでパンストははいていません。ベージュのガードル、そしてシ
ョーツ。家庭の主婦が身につけるおとなしく地味なものです。俺は脱がせたもの
をズボンのポケットに押し込むと、失神した奥さんを奥の部屋に運びました。
　女を絞め落としたのは初めてです。少々手荒ですが、おとなしくさせるために
はやむを得ません。気絶させてしまえば何をしてもわかりませんし、暴れたり騒
がれたりする心配もないのです。あまり長いこと絞め落としたままにしておくと
死んでしまいます。俺は手早く事を済ませることにしました……
　俺は奥さんの両襟をつかむと、胸の前で腕を交差させ、一気に絞め落としの体
勢に入りました。脳に流れ込む血液を阻止し、脳を酸欠状態にして失神させるの
です。
　のど仏を絞めてはいないので、直ちに死んでしまうことはありません。奥さん
は手足をばたつかせ、はげしく抵抗しました。
　奥さんの顔はみるみる赤黒く膨れあがり、ヒューヒューとのどを鳴らし、苦悶
の表情を浮かべています。少し力を込めて絞め上げてやると、数秒でぐったりと
なりました。
　すでに奥さんは小便をもらしていました。
　脳の血管を閉じられると、三〇秒で全身をぴくぴくと痙攣させ、失神します。
奥さんはスッと白目をのぞかせたかと思うと、あっけなく落ちてしまいました。
　ブブッ……。ブッ、ブッ、ブッ……。
　たちまち饐えたにおいがあたりに立ちこめました。絞め落とされると誰でも大
概は失禁するもので、脱糞するのも珍しいことではありません。俺は奥さんの身
体を床に降ろし、失禁の始末にかかりました。
　スカートの裾をたくし上げると、ベージュのショーツが黄土色に醜く膨れあが
り、はみ出たものが太ももの内側にべったりと張りついています。俺は戸棚から
ハサミを取り出すと、ショーツを切り開いて中を空けました。
　排泄物はトイレに流し、肛門のまわりもきれいにぬぐいました。ブラウスやス
カートもぬれており、奥さんが着ていたものは全部脱がせ、裸にしました。準備
完了です。
　俺は気道を確保するため、奥さんの身体を横向きに寝かせました。気絶したま
まの状態で犯すには、少々工夫が必要です。