2001/11/27 01:44:01
(ZfA78bat)
いちばん長く付き合った母親は美智代といって当時40くらいだったかな。
例によって家に上がり込んで話をしていたら、飲み物のお代わりといって彼女
が台所に向かった。俺はこっそり跡をついていって、後ろから抱きついた。暴
れるのなんの。台所の皿が相当割れたのを覚えてる。
リビングまで引きずり戻し、着ている物をびりびりに引き裂いて、やっと裸に
剥きあげた。俺は転がったまま学生服の下だけ脱いで、ギンギンになったチン
ポを美智代のマンコに突っ込んだ。美智代は怒りと屈辱に燃えた目で俺をにら
み付けている。美人がにらむとますます色っぽくなるのが不思議でね。唾も吐
きかけられたが、俺は美智代の目を見つめながら超ゆっくり腰を使いはじめた。
相変わらず目と目を合わせたまま。
するとどうだろう、5分くらいすると美智代は俺から目をそらし、あちこち目
を這わせだした。すっと美智代の体から力が抜け、そして目を閉じたではない
か。俺は学生服の上を脱いで、ゆっくりと腰を回しながらこれ以上ないほど深
くえぐり立てていった。
「どう、おばさん。感じてきた?」
「・・・・・」
美智代は黙って首をふる。
でも、女のアソコは正直だ。ねちょねちょ音が漏れるほど濡れている。押さえ
付けていた両腕を解き唇に舌を差し入れると、歯を合わせるでもなく美智代は
俺の舌をたやすく迎え入れ、そして俺の背中に腕を回した。
結合したまましばらく舌を吸い合ったあと、俺は猛烈な勢いでスパートをかけ
美智代の中に射精した。
そのあとリビングから夫婦の寝室に移り、けっきょく4回美智代に中出しして
帰ってきた。
その日から俺と美智代の5年ごしの付き合いが始まった。
ま、女なんてそんなもんさ。でも例外もあるから、おまり俺の話を鵜呑みにしない
ほうがいい。痛い目にあうぜ。