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2001/10/22 02:22:29 (ejNk52AK)
俺は自分で言うのもなんだけどチンピラってやつ。
いつでもおいしい事はないか~・・・なんて思ってて結構、タチも悪い。
いつもパチンコ屋に入り浸ってる。
先月の事だった。
いつものようにパチンコしてると隣にメチャメチャいい女が座った。
この女、なにしてるんだか知らないけどしょっちゅう見かける。
その女が座って1000円で出したのを見計らって声をかけた。
「君、上手いね~」なんて言ったりして。
それから結構、話すようになったんだ。
休憩の札かけて一緒に飯食いに行ったりするようになったり。
女の名前は志穂。なんと18歳の学生だそうだ。
パチンコで負けてて友達に借金しまくって大変らしい。
「俺がいいバイト紹介してやるよ」
で、先週の水曜の夜に会う約束をして車で迎えに行った。
歌舞伎町の知り合いのキャバクラに連れて行ったんだ。
「ここでバイトすれば借金なんかすぐに返せるぜ。」と言った。
しかし水商売は嫌らしい。店から紹介料をもらおうと思ってたからガックリ。
酒を飲ませながらいろいろ聞いていると志穂は男を知らないらしい。
今時18歳で処女なんていると思わないからそっこーでチンポが反応したぜ。
(酔わせてやっちまおう・・・) もう紹介料なんてど~でもいいか。
志穂のグラスにいけない薬を入れて飲ませた。
10分もするとロレツもまわらないし目も据わってきた。
俺は抱えるように店を出て歌舞伎町の裏のラブホテルに連れ込む。
志穂はもうわけがわからないらしい。
部屋に入りベッドに寝かせる。
「田島さん・・・どこ?ここどこ?」 うつろな目でキョロキョロしてた。
「ラブホテルだよ。俺が男、教えてやるから」
「やだよ、家まで送ってって。お願い」だが身体の自由がきかない。
俺は志穂ににじり寄り半そでのセーターを一気に剥ぎ取った。
「いやだぁぁぁ!!」叫ぶが身体は思うように動かない。
ミニスカートも一気に下ろしてブラジャーとパンティーにしてやった。
「やだやだ!やめて!ごめんなさいっ!」何謝ってんだ?
無視してブラジャーを引き下ろし小ぶりの乳房にむしゃぶりついた。
処女をいただくなんて何年ぶりだ? 俺はメチャメチャ興奮した。
パンティーを剥ぎ取りあ両足の間に身体を割り込ませて乳房を舐めまわす。
「いやぁぁ!!いやだぁぁぁ!!」手で必死に押しのけようとするが無駄。
全く力が入らないようでビクともしない。
両方の乳房をムニュムニュと揉みこんで乳首に吸い付いた。
志穂はボロボロと涙を流しながら必死で俺の顔を押しのけようとしてる。
処女に抵抗されるとますます興奮するよな。
乳首を舌で押しつぶすように舐め回して転がして吸い上げる。
志穂がちょっとだけおとなしくなった。 気持いいのかぁ?
左右の乳首を交互に吸い倒しながら処女の身体をさすりまくった。
身体中、舐めまくり膝を押し開いて処女を拝ませてもらう。
「お願い!やめて!いやっ!いやぁぁ!!」そんな事言っても止められねーよな。
マジでピンクで綺麗なマンコだった。
風呂に入ってなかったからちょっとションベン臭かった。
マンコ全体をベロリと舐めると「いやぁぁ!!」と言って固まってたっけ。
膝を曲げて押さえつけてマンコをベロベロ舐めた。
クリトリスもまだ皮が被ってる。 超興奮するよな。
皮を親指で剥き、押し上げてクリトリスに吸い付いた。
「やーーーー!」 優しく吸い上げてやってんのに嫌がるなよー。
舌の先で剥き上げたクリトリスをクリクリと刺激してやった。
身体をビクっとさせて固まってやんの。 かわい~よな~。
さんざんクリトリスを舐め回して吸い上げてやった。
膣はちょっとだけ濡れてたっけ。
俺は部屋にある自動販売機の潤滑ジェルみたいなのを買った。
それをたっぷりと志穂のマンコに塗りつけてから俺のチンポにも塗った。
ベトベトのチンポを志穂のマンコにこすりつけて・・・
「おい、女にしてやるからな」「やだっ!!いやぁぁぁぁ!!!!!」叫ぶ。
志穂の両膝を目一杯広げてグイっと亀頭を挿入した。
「痛いっ!!痛いーーー!!」 志穂がまた叫ぶ。うるせ~女だ。
奥へとチンポを突き込むがきつ過ぎてなかなか進まない。
それでもグイグイと突っ込んでると途中で抵抗を感じた。処女膜か?
よくわかんないけど膝を押さえつけて一気に根元まで突っ込んでやった。
ギチギチのマンコだっ! チンポが痛いくらいだった。
「ぎゃー!!痛いーーー!」すごい勢いで叫ばれた。
俺はちょっとビビって志保の口を手で塞いだ。
チンポを根元まで突っ込んだまま口を塞いで乳首を吸い上げたりしてた。
ちょっとすると声を出さなくなったので口から手をどけてやった。
「痛い・・・痛いよ・・・」うなされたように言ってるから口にキスした。
舌を志穂の舌に絡めて吸い上げて口の奥にも舌を突っ込んだりしてた。
キスで口を塞ぎながらゆっくりとピストンし始めた。
「ん・・・痛い・・・んん・・!!」顔を左右に振る。
俺は両手で志穂の頭を押さえつけて無理矢理キスしながら腰を振る。
グイッグイッとチンポを膣の奥まで突き入れる・・・きついっ!!
腰をしゃくり上げながらもっと奥にとチンポを突き込んでやった。
「んーー!んんんーー!!」痛くて叫びたいんだろう・・・
でも顔を押さえつけながら口を塞がれてるから声にならないが涙を流してた。
あまりの狭さに我慢できなくなってきた。
「志穂、もうダメだ。お前の子宮に俺の子種汁、ぶちまけてやるよ。」
意地悪く言ってやると 「いやぁぁぁぁ!!」とまた叫んだ。
口にタオルを押し込んで志穂の両手を頭の上で押さえつけた。
ギチギチのマンコにチンポを打ち込むように狂ったように腰を叩きつけた。
「んぐーーー!!」 涙をポロポロ出して顔を左右に激しく振ってた。
子宮の奥まで激しく突きこみながら・・・
「おーーー!」 志穂の子宮奥深くに子種汁を噴射させた。
ドビュッドビュッ・・・志穂の処女地に俺の子種汁をまき散らしてやった。
快感が身体中を突き抜ける感じだった。
志穂の上に倒れこんで口からタオルを出し、志穂の唇を舐めまわした。
「いやぁぁぁ・・・」顔を背けるが顔と頭を押さえつけて舐め倒した。
「どうだ?女になった感想は?」 志穂はシクシク泣いてるだけだった。
乳房を揉みあげながら乳首を吸い倒してるとまたチンポがでかくなってきた。
「いや・・・いや・・・」 志穂はもう叫ばなかった。
俺は一度チンポを抜いて志穂をバックにさせた。
腰を引き上げケツを上げさせてチンポを突っ込もうとした時・・・
膣から俺の精子と志穂の女になった証・・・血が混じって垂れてきた。
それをみて俺はわけがわからないくらい興奮した。
志穂の腰を後ろから掴んで一気にチンポを膣の奥まで突きたてた。
「痛いーーー!」 もうそんな声も気にならないくらいに興奮しまくってた。
ズリュッズリュッとチンポを根元まで膣に突っ込んで激しくピストンする。
チンポの先になんかコリコリするようなのに当たるがなんだったのかな?
それも押しつぶすってーか、押しのけるように激しく突き入れた。
「痛い・・・許して・・・」なんか必死に言ってたような気がするな?
志穂が痛がろうがもう俺には関係ない。
ただ自分が気持ちよかったらそれでよかったんだっ。
志穂は前に押しつぶれそうになるが俺は腰を掴んで引き上げてまた突き込む。
チンポが膣に出たり入ったりするのを見ながら腰を突き立てまくり!
処女の血がチンポをちょっと赤く染めてた。
そんなの見てたらすっげー興奮して爆発しそうになった。
「志穂、お前のマンコ、俺の子種汁でいっぱいにしてやるよ」
とか言いながら激しく腰を振る。もう志穂は泣いてるだけだった。
「おぉぉ・・・!」
志穂の腰を両手で力任せに引き寄せてまた奥深くにぶちまける!
もっと出してやるって感じで何回も腰をぶつけて奥へ子種汁をぶちまけた。
もうすっげー快感っ!
そのまま倒れこんだ。
マンコからチンポが抜けた時、膣からドロドロと血の混ざった子種汁が流れ出た。
志穂はもう泣きじゃくってるだけ。
俺はタバコを吸いながら休憩~。
その間に「シャワーで洗って来いよ」と言って自分で洗わせた。
俺もチンポを綺麗に洗って3回戦目に突入だ。
「もうやめて・・・痛くてダメ・・・」
そーゆー事言われるとなおさらやりたくなっちゃうよな。
でも可哀想だから・・・
ベッドに押し倒して足を開かせてマンコを舐め回してやった。
どうやら膣の入り口もちょっと切れてるみたいだった。
(俺のチンポで膣が裂けた・・・?)俺はまた異様に興奮した。
ベロベロと舐めまわしてクリトリスも思う存分、吸い上げ弄んだ。
そしてまたジェルを塗り込んでチンポをぶち込む。
「うぅぅ・・・」志穂はもう、うめくだけになってた。
今度はゆっくりと楽しませてもらうか・・・
志穂を抱き上げて座位にさせてもっと奥深くを犯してやる。
志穂の腰を押さえ込んで下からガンガン腰を突き上げてやった。
プリンプリンと乳房が上下に動くのが妙に可愛い。
乳首を交互に吸い上げながらガンガン腰をいれる。
何回突っ込んでもギチギチのきついマンコ・・・こいつはおれのにしよう♪
飽きたら誰かに売ればいいし・・・
「うぅぅ・・・ぅぅ・・・」まだうめいてる。
また仰向けに倒して大股開きにさせてガツンガツンとねじ込んでやった。
膣の入り口からはまた出血してるみたいだ。・・・興奮する!
片足を肩にかけてもっと奥深くに突っ込む。
おぉ・・・すげぇ締まる・・・
そのまま10分くらいガンガン突き込んでやった。
そのまま足を倒して横ハメ状態にすると変なふうに締まって益々気持いいっ!
グイッグイッと腰をしゃくり上げながら狂ったように腰を振った。
横から乳房を鷲掴みにして揉み倒し、乳首をこね回す。
「もう許して・・・助けて・・・」 また志穂が泣き出す。
その言葉でまた興奮してチンポの突き込みがもっと激しくなる。
ガツンガツンとチンポを志穂のマンコに突き立てて・・・もうダメだ。
「いくぞっ!」 と叫んでせっかく洗った志穂の膣の奥深くにまた噴射!
子宮にチンポを突き刺して突き上げて子種汁をドクドクと流し込む。
一滴残さずチンポを突き立てながら子種汁を搾り出した。
しかし何て気持いいんだ・・・このマンコ。
ベッドに倒れこんでそのまま寝ちまった。

電話の音で目が覚めた。
フロントから「時間です」の電話だった。
志穂はずっと起きてたのか服を着てソファーに座ってボーッとしてた。
帰りの車の中でも無言。 俺もしゃべらなかったけど。
帰りに俺の部屋に連れ込んでまた犯しまくってやった。
それから昨日までずっと犯し倒した。
今日、ひさびに帰してやった。
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2
投稿者:
2001/12/09 17:04:59    (977emf/m)
その子、オレにも貸して下さい!文章読んでるだけで立ってきちゃいましたよ!
電話番号レスに書いてください!それか柏駅の時計台下に来るように伝えて下さい
時間とかはあなたが貸してくれるとレスに書いてくれたら伝えます
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