後悔と思い出-[犯した俺の体験 | 近親相姦禁断の世界]

後悔と思い出

投稿者:欲情者

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2007/02/15 02:01:28 (QuiGAHde)

先週の土曜日に会社の同僚、男５女３で飲み会があった。他の部署との久々の飲みだった
ので盛り上がった。俺の隣には会社でもかなりカワイイ２１才の子が座っていた。今まで
も何度か話したことはあったが些細な話しかしたことがなかったが酒も入ってるせいもあ
りなかなかイイ感じトークも弾んだ。彼女が｢焼酎が好きなんですよー｣と言っていて俺は
焼酎に詳しいから色々勧めて飲ませた。そのうち｢酔っ払ったかも｣と言いトイレに駆け込
んだ。なかなか戻ってこないので女性陣が様子を見に行ったら個室でダウンしてるとのこ
と。そこで初めて下心がわいてきた。ちょっと時間をおき自分もトイレに行くふりをして
女子トイレに入ってみると鍵をせずに個室でその子が吐いていた。俺は善人づらし｢大丈
夫か？｣と背中をさすってやった。が、前から一度はやってみたいと思っていた社内のア
イドル。欲望には勝てなかった。てゆうか抑える気もさらさらない。焦点もあわず｢平気
ですよぉ｣と言う彼女の胸を服の上から揉んでみた。特にリアクションもないのでワンピ
ースのボタンを２つはずし服の中に手を入れブラをズラして揉んだ。Ｃカップくらいで柔
らかい。ボタンが２個しかなくこれ以上はだけさせられないので無理矢理
胸を出し乳首にしゃぶりつこうとするとかなり嫌がって反抗してきたので騒がれるとまず
いと思い諦めキスをした。これも嫌がるが無理矢理ディープキスをした。もう俺はビンビ
ンで生乳を揉みまくりながらフェラをさせようとしたがまた嫌がるので彼女の手をとり手
コキをさせてみたら素直にゆっくりしごきはじめた。もう欲望を止めることは出来ず｢立
てるか｣と言って立たせて｢とりあえず便器に手をついて｣といってケツを向けさせ一気に
パンストとパンツを下ろし挿入しようとした。しかし、酒のせいか緊張のせいか勃ちがイ
マイチでなかなか入らない。焦れば焦るほど息子がゆうことを聞かない。そうこうしてる
うちに同僚の女がドアを叩き｢大丈夫！？｣とやってきた。マズイと思い絶対個室から彼女
を出さないように押さえつけた。しばらくして諦めて戻って行ったので、とりあえず胸を
揉んだり指マンしたりキスしたり彼女の体を夢中で弄んだ。２度とないチャンスだ、終電
の時間が来て皆が帰るまで出ないと心に決めた。気がつくと1時になっていてさすがに皆
帰っただろうと思い彼女を連れて席に戻ってみると思惑どおり誰もいなくなっていた。ま
わりの同僚は完璧に俺の下心に気づいてるだろう。。
でも、まわりからの白い目よりもどうしてもやりたかった。入れてガンガン突きまくりた
かった。もう後戻りは出来ない。店を出てホテルを探し歩きはじめた。そしたら｢家で寝
たいから帰るぅ｣と言い出した。ただ１人では歩けなく俺にもたれかかってフラフラ状態
だ、訳はない。｢眠いか？すぐ寝かせてやるからホテルいこう｣と言い聞かせタクシーに乗
り込んだ。｢ホテル街まで｣と告げ車内でも脚を撫でたり胸を揉んだり待ちきれない思いで
いっぱいだった。ホテル街へ着き、彼女が正気に戻る前にと急いで手を引きラブホへ入っ
た。彼女は何も分かってない感じで部屋に入るなりベッドに倒れこんだ。どうとうこの時
がきた。俺はすぐに服を脱ぎ捨て全裸になり彼女に抱きついた。彼女も脚を絡めてきたり
して、「もらった｣と思い服を脱がせようとするとまた抵抗してきた！酔っていたしワン
ピースは脱がせずらいので諦めて腹いせに胸をはだけさせ写メを撮った。で強引にキスし
胸を思いっ切り揉みまくりパンツをぬがし触ってみるとしっかり濡らしてやがる。先っぽ
をあてがい入れようとすると｢いやぁっ！｣と最後の抵抗。ここまで来て誰がやめるんだ？
嫌われるのは覚悟の上。
腰を両手で掴み思いっ切り突き刺してピストンした！｢いやっやめて！｣と俺を突き放そう
とするが肩を持ちがっちり逃げられないように抑えてひたすら前後運動を続けた。中は暖
かくて絡みつく感じでかなり気持ちいい。横をむいて苦痛な表情で顔を背ける感じがまた
堪らない！わざとゆっくり抜き差ししたりしていたぶってみる。「もう、やめて」と言い
ながらも絡みついてくるマンコに息子が耐えきれなくなってきた、限界だ！最高の思い出
にするためにも中で出すぞっ！と思ってピストンを早めた時に彼女が「もう抜いてっ」と
懇願してきた表情をした瞬間一気に興奮と射精感が高まり奥まで挿した状態でピストンを
やめ大量の精子を子宮に注ぎこんでやった！！で、｢わかったよ、もうやめるよ｣と白々
しくあたかもイッテないふりをしてチンコを抜いてベッドに横になった。200%の満足度に
急に眠気が襲ってきてウトウトしてると気がついたら彼女が部屋から飛び出して行くとこ
ろだった。全裸だったし追いかけられなかった。かなり怒ったんだろう。噂が広まれば俺
は確実に悪者扱いだ。。ただ最低男のレッテルと引き換えに、最高の思い出を手に入れた
夜となった。