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2007/01/14 22:41:11 (vAErTUmY)
私が数年前、犯してやった女の話をします。
彼女を見かけたのは偶然でした。近くのコンビニで彼女はファイブミニと、
牛乳、あんパンを購入し、店を出ていくところでした。こちらが、吸い込ま
れてしまいそうな美しい大きな瞳、セミロングの美しさ、まるで女性誌のモ
デルのようにあか抜けた綺麗な女性でした。ややきつめですが吸い込まれて
しまいそうな大きな目・・・私は、こういう女がたまらなく好きなのです。
観月ありさ、遠山景織子によく似たタイプのスリム美人でほとんど芸能人並
みのルックスでした。
 何かに憑かれたように女を尾行し、その後ろ姿から、身長は165ぐら
い、スリムな肢体、そそる腰のくびれ、光沢を放つパンストに包まれた、き
ゅっと締まった足首、思いっきり舐めてぇ・・・などと思いながら、彼女の
マンションと部屋番号、名前を確認、彼女がエレベーターで8階に昇ってい
った後、私もエレベーターに乗ってみました。香水の残り香が狭い空間に充
ちていました。彼女の部屋の前に行き中に入りたい衝動をぐっと堪らえ、そ
の日はとりあえず退散しました。

 それ以来、私の性癖で、定期的に彼女のゴミ袋を漁っては、伝線し捨てら
れたパンティストッキングを手に入れて、その薄いナイロン繊維に染み付い
た彼女の匂いを嗅いでは楽しみました。彼女の好みはマチ付きのタイプで、
特にグンゼのサブリナ、スタイリング満足などが多く、色はブラウン系、時
に薄い紺、黒などの収穫がありました。
パンストのつま先部分は、彼女の華やかなルックスに似合わず、指の形がつ
くほどに垢黒く変色し、まるで饐えた納豆のような強烈な匂いがしました
し、踵にあたる部分は塩辛い汗の味、そして股間の◇マチになっている部分
からは女のアソコの独特の匂いに混じって、なぜかほのかに香水の香りが残
っているものもありました。

私にはサディストの血が流れています。しかも極端なパンストフェチ。何と
かしてこの綺麗な女をパンスト姿にして、誰にも邪魔されずに思う存分いた
ぶってやりたい、という邪悪な思いは募る一方で、とうとう半年ほどかけ
て、というよりも、その決心がつくまで半年かかりましたが・・・彼女の生
活パターンと帰宅時間、マンションの様子など全てをチェックし、勤務先ま
で調べ上げました。彼女の名は真美、当時23才、長崎県出身、ルックスの
良さ通り、バイトの傍らでモデル事務所にも所属し、展示会などのコンパニ
オン、撮影モデルなどをしている女でした。
 
事前にゴミ袋から入手した彼女のスケジュールで、この女への「天誅」決行
予定の6月某日、彼女は都内某ビルで行われる展示会にコンパニオンとして
参加することがわかっていました。彼女のいつもの帰宅時間は19時30分
頃か・・・。あらかじめエレベーターで上に昇り、彼女の部屋の前にある非
常階段の陰に身を潜め、女の帰宅を待ちました。この時間帯はいつも7階、
8階の住人は誰も帰宅していないのは既に確認済み、鞄の中には、ロープ、
バイブ、浣腸器、イチジク浣腸、その他当時思いつく限りの道具を揃え
て・・・。

 この日は、台風が接近して激しい雨、・・・レイプ決行にはまさにもって
こいの日だったのです。
 19時35分を回る頃、エレベーターが動きだす音がしました。一度一階
に降りてから再び上昇、どんどん上に昇ってきます、・・・5階、・・・6
階、・・・7階・・・、次々とランプが点滅します・・心臓がはち切れそう
でした。8階で止まり、ドアの開く気配・・・コツコツというヒールの音と
バッグの中から鍵をとりだしている様子、傘を持った彼女の後ろ姿、美しい
セミロング、黒いヒール、フロアの照明を浴びてやや光沢がかった薄い黒の
パンスト脚が見えます。彼女に間違いありません。鍵を差込んでドアを開け
る音・・・、 この瞬間しかありませんでした。

 部屋の中に入り、後ろから無我夢中で絞め落とした彼女をまず抵抗できな
いように用意してきたロープで後ろ手に縛りました。そしてスカートの中に
手を入れて彼女の柔らかな太股、臀部を揉み回し、若い女の柔らかな尻肉の
感触と薄い黒パンストのナイロンの手触りをともかくも楽しみました。それ
にしてもスカートとパンティストッキングの擦れるサラサラした感触が堪え
られません。気絶した彼女の体にむしゃぶりつく私の頭のなかで、パチパチ
ッとなにかが弾けていきました。ついに望みがにかなったという邪悪な喜び
と興奮、そして今、私の腕の中にある彼女の体の柔らかさ、その美しさに心
奪われていたのです。

彼女はさすがにコンパニオンをしているだけあって均整のとれた、素晴らし
い体つきをしていました。めくれあがったスカートの下で白い腿肉が薄い黒
パンストの編み目を伸ばしながら部屋の照明の下で妖しく扇情的な光沢を放
っていました。そして、その上にひろがる艶めかしいヒップのライ
ン・・・。さらに下腹部から秘丘にかけて、なだらかなスロープを描いてい
るパンストのセンターシームがなんとも猥褻感をそそります。その蠱惑的な
下半身を、私は食い入るように見つめました。
そして、彼女の股間に指を這わせたとき・・・、パンティとパンストがじっ
とりと湿り普通以上に濡れていることに気づいたのです。
おそらく、先ほど思い切り絞め落とした際に、少しばかり失禁してしまった
のでしょう。私は、この女が気絶したままではおもしろくないので、頬を平
手で何度も強く叩き、さらに背中を小突き回して目を覚ましてやりました。

意識が戻ったその瞬間、女は自分の身に何が起こったのか分からない様子で
した。
が、私の顔を見てすぐに現実に返り、恐怖に目を見開きその繊細な美しい顔
をこわばらせました。口の中には以前ゴミ袋から手に入れた彼女の汚れた伝
線パンストを突っ込んでありますので声がまともには出せないのですが、く
ぐもった声で必死に呻いています。
そして、・・・恐怖のためでしょうが・・・、ブルブル震えながら涙を流し
始めたのです。真美は本当に美しい女でした。私は彼女の涙を舌で舐めと
り、彼女の美しい艶のあるやや茶がかった髪の毛を指に巻き付けてもて遊
び、その匂いを嗅いでやりました。その時の彼女の恐怖と嫌悪で歪んだ顔と
いったら・・・。
 そして、彼女の体を背後から両手でぎゅっと抱きしめて、髪の毛の匂いと
柔らかな感触を楽しみ、香水のいい匂いのするうなじや可愛らしい耳朶をチ
ュウチュウ音をさせて吸ってやると、彼女は全身を硬直させ、美しい顔を涙
だらけにし、身を思いきりよじって嫌がりました。
おそらくこれから見知らぬ男から受けるであろう世にも恐ろしい陵辱の実感
を肌で受けとめたのでしょう。 

今度は意識のある彼女のスカートをゆっくりとまくり上げて、そのパンスト
脚の芸術的な美しさをたっぷりと彼女に分かるように鑑賞してやりました。
そして、まるで人形の着せ替えを楽しむように私は彼女のくびれた腰の脇の
ホックをはずし、短いファスナーを下げ、下半身を隠していたタイトスカー
トを脱がしてやりました。
 下半身を隠す布がなくなり、なかからムチムチと適度に脂ののった若い女
の下肢が現われました。私は何度も生唾を呑み、パンティストッキングに包
まれたその悩殺的な股間を凝視したのです。足首を縛られ、床に伸びるよう
に投げ出されたしなやかな脚の間には隙間がなく、いやらしく光沢を放つ薄
い黒ストッキングの下には、シルク調のビキニパンティをはいています。薄
地の生地は、なかの翳りまで透けさせ、それはまさしく淫靡きわまりない姿
でした。

私はまず彼女を俯せにして、薄いナイロンに包まれた柔らかな尻肉を揉みし
だき、大好きなパンスト尻の感触をゆっくりと楽しむことにしました。最初
は、ムッチリした尻肉の感触を確かめるようにいやらしく円を描きながら手
のひらで撫でさすり、やがて、パンストの縫い目に沿って指を這わせてみた
り・・・、尻の割れ目をナイロンの上からいやらしく時間をかけながら指先
でなぞってやったり・・・・・・。そして柔らかな尻肉を片方ずつ掴み、臀
裂に沿って指先をムニュッと押しこんでみたり・・・。
ナイロンのすべすべした手触りと、まるで指先が吸い込まれるような柔らか
な美尻の感触、彼女の泣き声、私の指に触られるたびに、ビクッビクッと反
応する肢体の動きが私の興奮をいやが上にも高めました。

やがて、パンティストッキングに包まれた女の部分を指で押さえ、その指先
に振動を加えながら秘裂をネトネトとまさぐってやると、彼女は今までにな
くビクンと体を震わせ、必死に私の腕から逃れようとしました。さらに、ナ
イロンの薄い布地越しに、マンコとケツの穴の辺りに指先を立て、思い切り
力を込めグリグリと深く抉ってやると、彼女は泣きながら「ムッ・・ムグゥ
ゥゥゥ~ッ」とくぐもった悲鳴を上げ、苦痛に反り返りながら身をよじらせ
て抵抗しました。しかし両手首と両足首を縛られていては逃れようもありま
せん・・・。
私は、苦悶に顔を歪ませ、ボロボロと涙を流す美しいコンパニオン女の表情
をたっぷりと悦しみ、そしてわざと卑猥な言葉を耳元から浴びせながら、パ
ンスト越しの強引な指マンとアナル責めを延々と続けてやったのです。


 彼女の若く柔らかい体に恋人のように自分の体を密着させ、その涙で濡れ
た顔に頬ずりし、女の顔や耳、うなじをたっぷりと舌で嘗め回し、その観月
ありさ似の美顔を私の唾液でベトベトにしてやりながら、耳元で「俺はパン
ティストッキングの上から女のケツの穴をほじってやるのが大好きなんだ。
今日はおまえのマンコとケツの穴でたっぷり楽しんでやるぜ、・・・どうだ
~、感じるか~? 姉ちゃんよ~、 ウリウリウリ~~、オラオラ~、声出
してみろ~。」
などと、わざと汚い言葉を吐いては、パンスト越しに彼女のアナルに根本ま
で突っこんだ指をL字形に曲げて、直腸粘膜にそのナイロンの薄い繊維を擦
り付けるようにうねうねと執拗に動かし、抉り、掻き回しながら苦痛に泣き
悶える美しいコンパニオン女をとことんいたぶってやったのです。
「どうだ~?感じるか~~?パンストの上からケツの穴をほじられるのはど
んな気分だ?何とか言ってみろ・・・。このスケベ女~っ、いいざまだぜ
っ、ウヒヒヒヒッ・・・ウリウリウリ~~~」

パンティストッキングのナイロンの布地を彼女の直腸の粘膜にさらにこすり
つけながら、ネットリとした肛門内部の粘膜の感触を指先で確かめるよう
に、アナルに挿入した指先をグリグリといっそう乱暴にこね回してやると、
彼女は上体をのけぞらせ、涙で濡れた顔を苦痛に歪め、パンストが突っ込ま
れている口から、「オゴゴゴッ、ウグウッ、グギャァァ~~ッ」とくぐもっ
た絶叫を上げました。パンストのナイロン繊維が彼女の肛門内部にある直腸
粘膜を傷つけたのでしょう。
しかし、その悲痛な声もまた私の加虐趣味をいっそうかき立てるばかりで、
私は彼女のリンスの香りのする髪の毛を鷲掴みにして美しい顔を思いっきり
のけぞらせてやりながら、さらに深く指を肛門に突き立ててやったのです。


 女の泣き声、そして、涙と鼻水にまみれ苦悶に歪む可憐な美女の表
情・・・膣壁、直腸壁をこそげ取らんばかりに荒々しく指を動かして責め立
てる甘美な時間・・・、ナイロンの手触り・・・、指を動かすと聞こえるヌ
チョッヌチョッ、ニチャッニチャッという淫靡な粘膜音、見ると彼女の気持
ちとは裏腹に、パンストの薄い布地越しにジュクジュクと面白いほど白濁し
た汁が泡立ちながら湧いてきているではないですか・・。ナイロン繊維を通
してヌルヌルと湧き出してくる温かなマン汁の感触、その百合の花のような
独特の女の匂い・・・。女の泣き声と呻き声・・、さらに彼女の肌からおも
しろいように流れ出る汗、その塩辛い汗の味・・・・。そして、直腸内部に
ある肛門腺から分泌される何かの粘液なのでしょうか・・・肛門の中も結構
ヌルヌルと濡れてくるものです。
「オラオラ~~、腰がヒクヒクしてきたぜェ~~、ヘッヘヘヘ・・・、マン
汁のシミもこんなにでかくなってきやがって、中でグチュグチュいってるじ
ゃねぇか・・・。
本当は気持ちいいんだろう・・・?このスケベ女めッ!」

 こうして1時間以上もパンスト越しのアナル責めを続けてやると、私も相
当汗をかいてしまいましたが、女の方は、脂汗と涙、鼻水にまみれ、汗で全
身がぐっしょりと濡れ湿り、息も絶え絶えにうめき喘いでいるばか
り・・・。牝鹿のように美しい下半身を包んでいる黒パンストも、女のマン
汁と汗、分泌物、失禁ですっかりグチョグチョに濡れ、べったりと肌に貼り
付いているのが何ともそそります。特にマンコの◇マチになった部分は、粘
り気のある生温かなマン汁が納豆のように糸を引きながら、べったりと薄い
ナイロン繊維に付着し、黒パンストのその部分だけが、まるでミルクの膜で
も張ったように白く染みになっていました。その染みの下にナイロンの布地
を通して濡れたピンク色の粘膜が押しつぶされたようにぴっちり張り付いて
いるのが見えます。

「ウヘヘへヘ、すげぇなぁ・・・え? おいっ、こりゃすげぇマン汁だ
ぜ・・、糸引いてるじゃねぇか・・。いやだって言っても所詮スケベ女は体
が正直だなぁ・・、おい、どうなんだ~?姉ちゃん」
わざと下品な言葉を使いながら、私はその秘部に鼻を近づけて胸いっぱいに
息を吸いこみ、彼女の妖しい密壺から滲み出る女の匂いを心ゆくまで味わい
ました。何かチーズの蕩けるような匂いのなかに、独特の百合の花のような
雌の臭気が濃厚にこもっていました。
「おいっ、臭ッせぇなあ・・・なんて匂いを出してやがるんだ?この臭マン
コの匂いで男を誘っていやがったのか。少しは洗ったほうがいいぜ・・・。
今まで何本のチンコをくわえ込んだんだ?正直に言え!この淫乱女~
~!!」
私がこんな言葉でからかってやると、彼女は顔を背けて泣きました。私はそ
の屈辱の涙と鼻水で濡れ、くしゃくしゃになった美女の顔を存分に満喫した
のです。

そして、次に彼女の華奢な肩からストラップを外し、汗まみれになった黒の
キャミソールとブラジャーをはぎ取ってやりました。顔と同じように肌も透
き通るように白く、肌理が細かくてスベスベしています。細身のわりに、ふ
っくらと豊かな乳房の盛りあがりです。まるでマシュマロにでも触っている
かのようにフワフワで、手のひらに吸いつきそうでした。夢にまで見たこの
美しい女を、今自分の思い通り、今イヤらしいパンスト姿にして、思うまま
にいたぶっているのです。私はしばし彼女を後ろから抱きしめて、その乳房
の柔らかな肉感に酔っていたのですが、少しずつその指に力を加えていきま
した・・・。
そして鷲掴みにして乳房を雑巾を絞るように思いきり容赦なく捻ってやる
と、彼女はものすごい顔になって動物のような悲鳴を上げ、その場でパンス
トを穿いたまま大量に失禁をしてしまいました。その姿が彼女の美しい顔と
はあまりにギャップがあり、おもしろかったので、彼女の柔らかな脇腹を思
い切り鷲掴みにして強く握りしめこねくり回してみたり、胃の部分を探り当
てて腹の上から掴んで少しばかり捻ってやると、今度は彼女は黄色い胃液を
逆流させ嘔吐してしまいました。
小便を漏らし痙攣しながら嘔吐する女を見たのは初めてです。

 さらに数時間、パンストだけの姿のスケベな女の体を揉みしだき、舐め回
し、その柔肌にわざと真っ赤なキスマークが何十個も付くほど吸いまくり、
その柔らかな肉の感触を堪能し、いたぶる行為を執拗に楽しんでやりまし
た。
そして、後ろ手に縛ったままの彼女を放置、部屋のクローゼットの中や洗濯
機の中、そしてクズ箱の中から彼女のパンストを取り出し、それを彼女の目
の前で両足部分を持って左右に拡げ、クンクンとわざといやらしく音をたて
ながら股間の◇マチ部分の匂いを嗅いでやりました。パンストの股間や内股
からは、彼女の汗と女の臭いに混じってやはり香水の香り・・・これが私の
劣情にさらに拍車をかけました。
 目の前で自分の穿いた汚れ物の匂いを嗅がれ、羞恥に目を閉じ唇をかみし
めて泣きじゃくる彼女に追い打ちをかけるように、
「おい、おまえパンストのマンコの所になんで香水付けてんだぁ・・? それ
にしても臭っせえな・・・、ちゃんと風呂はいってんのか?股の所に染みが
付いているじゃねえか!」などと言葉でひどく辱めた後、汚物でベトベトに
なったパンストを脱がせて彼女の顔に被せ、ロフト状になっている部屋の柱
に彼女を恥ずかしいM字開脚の姿で縛り付けてやりました。
そして、持参したバイブや彼女の歯ブラシ、部屋にあった化粧品の瓶などを
時間をかけながらマンコとケツに突っ込んでは、内部から出血するまでごり
ごりと抉り回し、その猿轡ごしの悲鳴をたっぷりと楽しんでやったのです。

 やがて、明け方近くになって、彼女の真っ赤に腫れ上がってしまった血ま
みれのアナル、マンコの両方に私のギンギンに固くなった肉棒を生挿入して
やりました。
後ろから背中を抑えつけてチンポをねじ込むとき彼女がどんな声を出すのか
が聞きたくて・・。そのとき彼女が発したとても文字に出来ないような悲
鳴、屈辱と苦悶に歪んだ表情はどんな媚薬より私の肉棒をギンギンにさせま
した。マンコに深々と埋めこんでやった肉棒を、亀頭を残してゆっくりと引
き抜き、また奥に挿入してやりました。とうとう私は憧れの彼女と一つにな
れたのです。
こんなタレントのような美しい女とやれるなんて・・・・。
なんともいえない快感が私を支配し、たまらず私は「あ~~~!」と声を上
げてしまいました。彼女のマンコの中は本当に温かかったのです。その快感
で全身に微電流が走ったように全身が震えました。私はひたすらピストンを
続けました。彼女のマン汁は充分に溢れ、まるで上質のベルベットが絡みつ
いてくるようなねっとりとした粘膜の感触がありました。このまま挿入して
いると彼女のドロドロの粘膜で私の猛り狂った肉棒が溶解させられそうでし
た。

「オラオラ~~ッ、孕め~ッ!! 孕め~ッ!! 孕め~ッ!!」と叫びな
がらその気持ちのいいマンコの中に何度も何度も念入りに中出ししたのです
が、その時彼女が「いっ、いやぁぁっぁぁっ~~~!」と絶叫したのです
が、これがかえって私を一層興奮させてしまいました・・・。
私は遂にこの美しい女を支配したのです・・・。チンポを引き抜いた時、彼
女の血とマン汁で赤く染まった膣口から、私の子種液がドロリと流れ出てき
ました。

 そして、放心状態で「うっ、うっ」と嗚咽を漏らし泣いている女を再び俯
せにし、今度はアナルに無理矢理ブチ込んでやったのです。・・・・・その
時の凄まじい悲鳴といったら・・・・、彼女の血とマン汁にまみれヌルヌル
になったチンポは、入り口の締め付けのきつさをクリアしてしまうと、後は
後ろから体重をかけて強引に押し込んでやるだけでした。
女の肛門の中はマンコの中と違って何かとても熱いものに包まれているよう
な感触がしました。彼女は「痛いッ! 痛いッ! 痛いーーーッ!」と何度
も叫んでいましたが、私は構わず、彼女を押さえつけ、括約筋もちぎれてし
まえとばかり彼女のセミロングを後ろから鷲掴みにしながら野獣のようなピ
ストンを繰り返し、そのまま直腸内に射精してやりました。アナルからチン
ポを引き抜いたとき、彼女の肛門は内側から真赤に捲れあがって直腸が露出
し、もはや完全な脱肛状態になっていました。

やがてぐったりと動かなくなってしまった彼女の体に馬乗りになり、淫靡な
バラの花弁のようになった彼女の肛門に、今度は部屋にあったファイブミニ
の空き瓶を回しながら根本までグリグリねじ込み、引き抜いてはまたねじ込
む、この悪戯行為を続けてやったのですが、彼女の肛門はヌチャヌチャと卑
猥な音をたてながらまるで吸い込むかのようにファイブミニの空き瓶を中ま
で呑み込んでいきました・・・。
そして最後の仕上げに、持参した浣腸器を使い、女のバスルームにあったシ
ャンプーを混ぜた水を大量に浣腸し、さらにイチジク浣腸6ヶ全部を突っ込
んでやったのです。彼女にはもう抵抗する力はありませんでした。

体の各所に真っ赤な私の手形と指型を付け、青痣だらけになった全身から脂
汗を垂れ流しながら小刻みに痙攣する美女の苦悶の姿をゆっくりと愉しみつ
つ、女の衣装やスーツをクローゼットから取り出し、そのケツの下に敷いて
やりました。
今、自分がタレントのような美しい女をここまで思うままに陵辱できている
ことが夢のようでした。やがて、高価であろう大切な衣装の上に、もの凄い
下卑た音をたてながら大量に脱糞して泣きじゃくる女の前でその強烈な悪臭
や音をからかってやりました。
部屋を出る前に、もう一度、血と糞尿にまみれ、ブリッ・・ブチュッ・・・
と、なぜか断続的に血糞を漏らし続けている真っ赤なアナルを犯してやった
のですが・・・・、チンポを出し入れするたびに、明らかに彼女の直腸がヌ
ルリと私の肉棒に絡みついたまま出たり入ったりしているのには驚きまし
た。
 
結局、肛門から真っ赤な直腸を数センチもはみ出させたまま気絶している女
を残し、女のパンティー、ブラ、パンスト、靴、本人が笑顔のコスチューム
姿で映っているイベントや撮影会などの写真を頂き、撤収したのです。
この女はその後、マンションを引っ越し、モデル事務所も辞めてしまったよ
うです。
彼女の写真や、奪った着衣、特に引き抜いた数十本の長い髪の毛、マン汁と
排泄物でガビガビになったパンストなんかは、今私の宝物です。

もちろん妄想ですけどね・・・。

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2
投稿者:(無名)
2007/01/15 00:18:20    (b1pj9a2E)
肛門内部、直腸の粘膜は軽微な傷も致命傷になりかねません
絶対に真似しないでください
3
投稿者:通りがかり
2007/01/15 10:36:06    (LrgR2lu0)
これ昔読んだ
4
投稿者:(無名)
2007/01/15 13:11:19    (.UdzTAox)
女にストッキング穿かせたままでネチっこくアナル責めとはパンストフェチ
にはたまらない話ですね。
でも本当にこれ「妄想」なの?


5
投稿者:(無名)
2007/01/15 20:31:34    (mV3UVk1o)
も少しまとまりませんかね?
6
投稿者:リン
2007/01/16 03:06:06    (wXgqYdMF)
僕も昔この作品読んだことあります。

7
投稿者:福美
2007/01/16 03:11:40    (kcVtKWxe)
これ読みながら100均のマッサージ器で二回逝った。ありがとう~。
8
投稿者:通りすがり2
2007/01/16 19:59:05    (STGnSLNK)
この文章パンストパンストってしつこい
9
投稿者:(無名)
2007/01/16 22:54:55    (fGNIWcFw)
これほどパンストとアナルに拘った人も珍しいかも・・・
こんな奴に襲われた女の子は不幸
どんな思いで一晩中嬲られたのかね
10
投稿者:(無名)
2007/01/24 02:11:48    (AdgypPcv)
なんだ!この文章は!
読みにくい。まとまってない。馬鹿ですね。
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