ついに…-[犯した俺の体験 | 近親相姦禁断の世界]

ついに…

投稿者:無名

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2006/11/22 15:30:58 (q6222ygF)

自分の会社に、真樹（仮名）という女性がいます。
髪が長く、スレンダーで清潔感があり美人です。
ただ、実家で親と棲んでいるし、マイカー通勤だし、女性だけじゃないと飲み会なども絶対行かない。
という全くスキがない、30代独身女性です。
でも、自分はそんな彼女に5年間憧れつづけてます。
先日、学生時代の後輩と会い、酒を飲んでいる時にその女性の話をしました。
酒もすすみ、自分も『デートに誘いたい』とか『好きだ』とか言ってると、
『その生意気そうな女犯しましょうよ。』とか、後輩が言いだしました。
なんか、自分の憧れの女性を汚されているような気になって、心の中でだんだん腹が立ってきました。
まあ、その時はなんだかんだで帰りました。
後日、後輩が、『こないだ言ってた真樹って女レイプしましょう。』って言ってきました。
その時、自分は、なぜか興奮してきて、
『捕まったらヤバイから、俺はヤラナイけど、やれる勇気があるならやれば？』みたいな感じで、軽く後押
ししてしまったのを覚えています。
後で、『なんで、あんな事言ってしまったのだろう』と後悔したが、まあスキがない女性だし、まず無理だろ
うと思い、その事を忘れてました。
ある日曜日に後輩から電話がかかってきて、『今からいってもいいか？』と言うので、こんな休日の昼間に
変だな？っと思いながらＯＫしました。
すぐに後輩がきて『見せたい物がある』と言ってビデオをだしました。その時、『まさか！』と思い、一気に
興奮状態になりました。
画面には、体育館の部室？みたいな所に、ちょっと髪は乱れてますが、確かに真樹と見覚えのある男が二人
映されてました。
『おい、顔に傷入れられたくなかったら早くぬげよ。』『…』
『なに、無視してんだよ。コラ、分かってねぇみたいだな。よし、まずこの長い髪切ろうぜ』
『…やっ、なんで、撮っているんですか？』
『前髪から切れっ』『やめてっ、…分かったから…』と言って、恐る恐る上着から脱ぎはじめました。
そして、白いＴシャツとジーンズになり、少しためらって、細身のジーンズに手をかけました。
『おお、自分で、脱ぐなんて、変体か？』『はずかしいか？』
という罵声のなか、薄いピンクのパンツがあらわになりました。
真樹の足はとても白く、少し筋肉しつで太ももがとてもほそく、とてもきれいでした。
真樹は脱ぐと同時に座りこみました。
『さぁ、次はブラジャーか？早く脱げコラ』『……』真樹はＴシャツを一気に脱ぎました。
画面には、ぼさぼさになっているが綺麗な髪の真樹の下着姿が映ってます。
多分、男性経験もずっと無いのでしょう、下はピンクでブラは白でした。
『うわ、乳小せぇなぁこいつ、小学生か？（笑い）ホラ、早くブラはずせ』と罵声がつづきます。
くやしいのか右手で涙を拭ったようにみえました。
後輩がブラはずそうとすると、触らせまいと、すばやく手で払い、無言で自らホックをはずし、はずした
ブラごと、胸を押さえて隠してます。
『何、隠してんだよ。見たくねぇんだよ。そんなぺちゃパイ、』と言って下半身裸になりました。
『全員に廻されて中出しされるか、全員のをちんぽを口でいかせて、全部飲むのと、どっちがいいか？』と
いってﾁﾝﾎﾟを顔に近付ける、『……』俯きただ、首を左右に小さくふる。
『よし、じゃあ妊娠なっ』といって髪を掴む『やっ、』と叫び睨み付ける、と同時にゆっくりとﾁﾝﾎﾟをくわえた。
目を瞑ってﾁﾝﾎﾟをくわえたまま、じっとしてる。推測だが、100パーセント初めてのフェラしたんだと思う。
『オラ、もっと舌使え』『歯たてんな！玉もさわれ』など、言われ頭をたたかれてる。
『ホラ、こっちも』と言ってもう一人が近づいた。
ひざまづいた格好で仁王立ちの二人の間に挟まれた。
そして、もう一人のﾁﾝﾎﾟをくわえる時、はじめて、真樹のおっぱいが、あらわになった。
カメラが彼女に近づく。
真樹のおっぱいは、とても白く確かに小さいが、おもったよりふっくらしてる感じ、そして、感動したのは、
乳首がとても小さく（ぽつぽつがなく本当に子供みたい）、薄いベージュだったこと。
『ほら、奥までしゃぶれ』といわれながら、乳首をいじられるが、早く終われと思っているのか抵抗はしい。
あの真樹が、こんな姿に。
と思うとなんともいえない。後輩のほうが、しゃぶるのをやめさせ、乳首を舐めはじめる。
一瞬抵抗するが、もう一人が、頭を押さえつけ、再びくわえさせる。
後輩がパンツに手をかけ、強引にぬがす。
『！！んー、んー』『濡れてんじゃねぇかよ』指でいじる。
いやがる真樹、それでも強引にクンニを始める。『あー、いくっおめよ、こら』もう一人がいったようだ。
ちんぽから顔をはずすと、すぐにクンニしている後輩の頭を掴む。でも、払い除けようとは、しない。
『感じてんのか？』真樹は喘ぎ声もださないが、やめさせようともしない。
『んっ』と言いながら時々、体をピクピクさせている。感じている。あの真樹がレイプで感じている。
『何回いったんだ？』と言いながら真樹のまんこにﾁﾝﾎﾟを近付ける。真樹は抵抗しない。真樹が墜ちた。
『おぉ、ほらな、すげえ締まる。あぁ、気持ちいい、こいつ、メチャ締まるぜ」「んんっああっ」腰の動きに
あわせて、喘ぐ。カメラ係りもﾁﾝﾎﾟをだし、真樹の顔に近づく。自ら玉を触り、くわえこむ。さっきより、
うまくなってる感じ、最初のぎこちなさが無い。『あぁ、いくっ、中でだすぞ』
『中にだすぞー』『んっ！いやっ』嫌がる真樹、しかし、後輩はﾁﾝﾎﾟを抜き、顔あたりにかけた。
『中で出さなかったぞ。
うれしいか？ホラ、早く口で綺麗にしろ』真樹は一瞬ぐったりしてたけど『ハイ』と言いながら、すぐに
ﾁﾝﾎﾟを舐め始めた。
両手を使ってひざまづいて丁寧舐めている真樹のなさけない後ろ姿が画面にうつる。
カメラマンが、カメラを渡し、後ろから、真樹の小さなおしりを掴む。
まだ頭を撫でられながら後輩ﾁﾝﾎﾟ口できれいにしている。しかし、ちんぽをくわえながらバックの態勢に
なっても、いやがって無い。すぐに、侵入。
『本当、マジで締まる。こいつのマンコ最高。』後輩のﾁﾝﾎﾟを握ったまま、さっきより声をだす真樹。
『あっあっあっあっ、』すでに別人のようになってる真樹。『あー、いきそう。あー、いく』『んっ、あっあっ』相変わらず、声だしてる真樹、さっき中に　だされなかったので安心してるのか、しかめっ面ながら、感
じている。『あー、いくっ』と言いながら、なんとその男は中にだした。
後輩『おい、まじで、中にだしたんか？』『あー、最高。』真樹は我にかえったのか
『いやっ』って泣いている。
沈黙のなか『俺のも、口で綺麗にしろ』無視して顔ん押さえて泣いている真樹、髪を掴んで強く殴る。
『顔傷つけるぞ、こら』泣きながら急いで汚れたﾁﾝﾎﾟくわえる真樹。
『おいしいか？』『……』答えない真樹。『おいしいです。って言えコラ』さらに強く頭んたたく。
『…です。』『もっと大きな声で言えコラ』『おいしいです。』泣きながら真樹がいってます。
その後もさらに卑猥な言葉を言わされつづけました。『ちんちんおいしいです。』『真樹は淫乱です。
等、ちょっと真樹がかわいそうになってきました。その後も2回ぐらい、やられてビデオは終わりました。
『ごめん真樹。俺が煽ったばっかりに…でもビデオは大切しとくよ。
今度、俺にもかわいい乳首見せてね。』