昨日の事だけど-[犯した俺の体験 | 近親相姦禁断の世界]

昨日の事だけど

投稿者:ハンマー

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2006/11/19 15:26:11 (.HFNBuqJ)

昨日の事だけど、会社の同期の子をやっちゃいました。
俺は二十四才で会社に入って二年目です。
うちの会社は女の子が少なくて若い女の子は同期のミサ一人だけで、そういうこともあってだいたい週末は
仕事が終わってからいつもミサと俺たち四、五人で飲みに行っててミサも女の子一人でも安心してわいわいと
飲んでました。
ミサはすごく可愛いわけではないけど性格もよくて彼女にしたいタイプで同僚が三人くらい告ったけどフラレてた。
まぁ、遠距離だけど地元に彼氏は居るみたいだし。
昨日はいつものように居酒屋で飲んでてたわいもない話をしてたんだけど、ミサが上司とうまくいってない
らしくいい感じに酔ってきてカラオケに行こうと言いだして、近くのカラオケに行くことになった。
そこでボジョレーヌーボのキャンペーンをしててミサがワインを飲もうと言いだして、これがいけなかった
んだよな。
ミサはワインを飲み慣れてないらしくおいしーって言いながらグイグイ飲んでた。
でも一時間もすると目がトロンとしてきて歌もろれつが回らなくなってしまってた。
俺はミサの正面に座ってたんだけどミサは酔っ払って気付かないけどミサのパンツが見えたりしててチンコが
立ってしまってた。
ミサはブラウスにタイトスカートでＯＬって感じの服装だった。
ミサは最初はテンション高く騒いでたけどだんだん飲みすぎたらしく目がうつろで静かになってしまった。
俺は飲みすぎだよって言いながら横に座って水を飲ませながらブラウスから覗くブラに興奮してた。
ミサは細身で色白で胸は大きくないけどスタイルは良く清潔感がある女だ。俺はみんなから見えないようにミ
サの手を握ってみたが反応はない。
後ろから手を回して脇腹をさすっても嫌がる様子もない、酔ってしまってそれどころではないみたいだった。
俺は大丈夫かよ、きついだろ？って言いながらスカートのホックを外してみた。
ミサはボソボソと回らない口でありがとと言ったみたいでまた寝たみたいだ。
スカートからブラウスを引っ張りだして背中に手を入れてブラのホックをそっと外したがまったく反応なし。
俺はブラウスの中でミサの乳首を指でコリコリと刺激してみた、さすがにミサはこれには反応してやめてと
小さな声で言っていたが大丈夫大丈夫と頭を撫でてやると俺によりかかるようにまた寝てしまった。
ずっと乳首を触ってるとかたくなってきて体は反応してるみたいだった。
さすがにここまですると回りの同僚も気付いてしまって、それはヤバイだろって言いだしたけど誰も止めは
しなかった。
俺はブラウスのボタンを全部外しブラを取り上げた。
同僚たちは食い入るように見始めた。
そして少しミサを持ち上げてスカートのチャックを下ろすと簡単にスカートは落ちてしまいミサはパンスト
姿を披露した。
パンストもそっと脱がしてパンティー一枚にさせブラウスもはだけさせると、物凄く興奮する姿になった、
ボックス内は異様な危ないムードになってしまった。
俺はミサの後ろに回りおっぱいをやさしく揉み意識の無いミサの口に舌を入れかき回してやった。
ミサは力なく首を振りイヤイヤをしたが良くわかってないみたいだった。
両足をソファーに乗せてエムじ開脚にしてパンティーの上からクリを刺激した。
ミサは体をよじろうとしたが押さえて刺激を続けるとだんだん染みができてきて濡れてくるのがわかった。
パンティーを横にずらして直にミサのクリを触るとミサの息が荒くなってきた、パンティーを脱がせてエム字
に開かせたままミサのアソコを広げたり指を入れたりしてるとどんどん濡れてきた。
同僚たちは写メで撮り始めた。
俺はミサの腰をもっと浮かせてアナルまで見えるようにしてやった、ミサのアナルは毛も生えておらず綺麗な
ピンクでマンコから垂れてきた愛液で光っていた。
指をアナルにそわせてなぞるように揉んだあとゆっくりと差し込んでいった。
何度かそれを繰り返して指二本を入れ始めるとさすがにミサも気付いたのか泣き始めた。
何してるのよ、お願いやめてと泣きながら訴えたが今のあまりにも恥ずかしい姿とみんなに見られている状況
にパニックになったのか泣きながら手足をバタつかせて暴れだした。
俺は指を抜いてミサの鼻に近ずけてウンコの臭いがするね、臭い？と聞いたが泣くだけだった。
ティッシュであなるの回りの汁を拭いてミサにウンコ漏れてるねとさらにいじめてみた。
それからはミサは現実逃避をしたのか泣きながらでも俺の言うとおりになった。
ミサに自分でアソコを広げさせて俺が思いっきりかき回すとピューっと潮かオシッコかわからないものを吹き
出し、バックの体制でアナルにウィンナーを突っ込んだりして遊んだ。
ミサには最中にもどんどん酒を飲ませて記憶が残らないようにした。
男五人でさんざんアソコとアナルに突っ込んだあと意識のなくなってるミサの体をオシボリでキレイに拭いて
服を着させてその場を去りました。翌日ミサから電話がありまったく覚えてないと聞いて安心しました。
でもそれ以来ミサは飲み会には参加しなくなりました。