（無題）-[犯した俺の体験 | 近親相姦禁断の世界]

（無題）

投稿者:（無名）

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2006/11/03 02:41:58 (sm4ud0rj)

以前から可愛いと思ってた仕事先の真由子を犯すことに
成功した。その日は仕事先の仲間達と飲んでいた。そして帰りに
女子を送ってくことになった。家が近い俺が真由子を送ってくことに
なり俺は内心「もしかしたら！」と思い胸が躍った。真由子のアパートに
着くと俺の気持ちを知らない真由子は「あがって何かあったかいものでも
飲んでいく？」と可愛い声で誘ってくれた。俺は心の中で「しめた!!」
と思った。真由子がこれほどまで警戒心がないのはうちの仕事場がそれほど
みんな仲が良いということだ。俺がこんなことを考えてるなんて思いもしない
だろう。部屋にあがると意外と広く、女の子の部屋独特の甘い香水のニオイがし
た。
「コーヒーつくってくるからくつろいでてね」と優しい言葉を真由子は
かけた。「うん」といいながらも台所にいる真由子の後姿を眺める、
そして「今だ！」と思い真由子に近づく。
羽交い絞めにし「えっ？なになに？？」とビックリしてる真由子のことは
無視しベッドに押し倒す。口にタオルを詰め込み、ネクタイとスカーフを使いなん
とかベッドに両手を固定。何がなんだかわからないといった真由子のつぶらな
瞳が俺を見ていた。「ずっと可愛いと思ってた」といい真由子の服に手をかける、
イヤイヤッと体をバタバタさせたがそれもむなしい抵抗だった。真由子のブラもそ
っとはずす。白くてたわわな胸があらわになった。真由子は恥ずかしさのあまりか
目をつぶって耐えていた。そして真由子の乳首は俺の餌食となったのだった。
指と舌を使い乳首を責めつづける。ついにはコリッコリの乳首になっていた。
そのことを告げると涙目になってしまった。それがまた可愛かった。
続きは