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2007/12/09 06:05:42 (vGriSC3h)
いつもの獲物は正統派美形のOL・女子大生だが,先日獲物探しをしていると
個性の強いファッションの女が目に付いた。
クラッシュ系のジーンズにスカルのシルバーアクセを沢山付け,上着は中々
渋い皮ジャン。
黒髪のセミロングを所々ツンツン立たせ,ややキツメの目尻。
ヤンキー系というかパンク系というか・・・いずれにせよ、絵に描いたよう
な「男に媚びない」「男勝り」なキャラだった。
いつもは正統派ではないこの種のルックスの女に魅かれることはないのだ
が、素の顔は中々に美形。年は20前半~半ばか。
元々、今日はゲットした獲物に強制コスチュームプレイをさせようと決めて
いたが・・・「こういう女にスク水やブルマを着させて、屈辱的奉仕プレイを要
求したらどんな反応すっかな・・・」
可愛い子ぶったこともなく、女であることをさらけ出すことに抵抗があるか
のようなこの獲物。プリティ(笑)なコスプレをさせられるだけで自尊心ガ
タガタだろう。
今日の獲物は決まった。

1時間後、俺はいつもの監禁場所に連れ込んだ獲物にスタンガンとナイフを
見せながら脅しをかけていた。
既に免許証から身元は確認済み。
彩、23歳。意外にも美大生。個性のあるファッションも頷ける。
はじめに手錠・目隠しで拘束した時は、移動中の車の中で見かけ通りに暴れた
暴れた。「なんだよテメェ~!」「ざっけろよ、殺すぞ!」。
・・・いいねぇ、そのリアクション。ピチピチブルマやセクシーバニーガールの
衣装を着ても強がれるかな?
俺はそんな思いを早速実現するべく、監禁場所に着くや早速目隠しを取り、
早々に脅しに入った。

「手短に言う。俺は射精したい。それが唯一の目的だ」
「黙って言うことを聞けばマ○コへの挿入と中出しだけは我慢してやる」
「命令に違えば、やりだいことをやる。頭に血が上ったら俺は自分でも何す
るか分からん」
「俺とて人間だ。全く命令を聞かなかった先週の女のようにはしたくない」
そう言いながら、俺は懐から切り取られた人の指を取り出した。
彩はつんざく程の叫び声を上げる。
「先週の女は中々言うことを聞かないばかりか、『フェラで勘弁してやる』
と言ってるのに歯を立てやがった。だから、指を切り取ってやった」
「言いたいことは以上だ。今から手錠を外すが、変な動きはするなよ」
彩は怯えながら頷くばかりだ。
ニセモノの指のおもちゃといえ、効果テキメン。

俺は彩の手錠を外し、ベッドの上に立つように命じた。
ベッドに向けてビデオカメラもセットする。
「まずは、ストリップだ。色っぽくケツをフリフリしながら脱げ」
「この変態野郎・・・!!」
そう言いながら、綾は渋々衣服に手をかける。
皮ジャンの下はタンクトップ一枚。
「格好から男かとも思ったが、ちゃんとおっぱい出てんじゃねぇか。しかも
結構いい胸してんな」
嘘ではなかった。タンクトップの上からでも、パンキッシュな格好には不釣
合いな巨乳が窺い知れる。
「うるせ~んだよ・・・!」
屈辱に表情を歪めつつも、ベッドの脇の椅子に腰掛けた俺がちらつかせるナ
イフには逆らえない。
「ほら、恥ずかしがらずに次ぎはタンクトップだ」
「ふん!!」と強がりながら、綾は一気にタンクトップを脱ぐ。いい脱ぎっぷ
りだ。
「満足かよ。別に恥ずかしくもね~よ!」
そう言いながらも、腕を胸の前で交差させる。
ブラは予想通り色気のない真っ青な無地。しかし巨乳は隠し切れず、ブラに
抑え込まれていることに抗議するかのように鮮明な谷間を浮き立たせてい
た。
彩は素直にストリップをして、その後フェラでもすれば開放されると思って
いるせいか、あるいはこの屈辱的ストリップを一刻でも早く終わらせたいと
考えているのか、タンクトップを投げ捨てた手を早くもブラのホックに向か
わせようとした。
「いや、次は靴下とジーンズだ。お前のような女のランジェリー姿も一興
だ」
俺は制止する。下着姿になったら要求したいことがあるんだよ・・・。

「聞こえなかったか?次はジーンズだ。色っぽく腰をクネクネさせながら脱
げ」
彩は申し訳程度に腰を揺らせながら、ジーンズを脱いだ。
パンティもブラとお揃いの、色気のない真っ青な無地。
「いよっ、ランパブ嬢!色っぽいね~!」
俺は冷やかしつつ、ベッドに登る。
彩は警戒して身構えるが、「そのままだ!!!気をつけの姿勢のまま動く
な!!!」
大声で怒鳴ると、彩の体は硬直した。
「それでいい」
俺はまずブラのホック部分を外すことなく裏側を確認する。予想通り、Eカッ
プだ。続いて懐からメジャーを取り出し、スリーサイズを測る。
下着を着けたままとはいえ、大体のサイズは測れる。
「B87、W59、H88ってとこか。ケツでけぇなオイ」
「うるせー!」
「お、なんだ。でかケツを気にしていたのか。しかし気にすることではない
ぞ。それでピッチリズボンを穿いて街へ出てみろ。100M歩く間に最低3人位の
男はお前のケツに見入るはずだ。悪いものじゃないぞ。社会に貢献してい
る」
彩をからかいながら、俺は再び椅子に戻る。しかし頭の中は、彩にパイズリ
させたり、でかケツを抱え込んでバックで突きまくる妄想で一杯だ。

「さて・・・次はブラだ。しかし、お前はさっきジーンズを脱ぐ時の腰の振りが
甘かった。だから、単に脱ぐだけではダメだ」
「なんだってんだよ・・・」
「そうだな・・・ブラを脱いだら、左手は腰にあてろ。そして右手でブラの紐を
持って頭上に掲げろ。ブラを吊り下げる形だな。そしてこういうんだ。『ち
ょっとだけよ~♪』ってな」
手本の格好を取りつつ俺は言い放った。それだけでも、俺は少なからぬ恥ず
かしさを覚える。女の身でこれは辛いだろうな。

「ふざけんな!そんなのできるわけな・・・」
「やれ!!!!!!」
彩の言葉を遮り、ナイフを床に突き刺す。
諦めた彩は、おずおずとホックを外し、肩から肩紐を抜く。
プルルンッと巨乳が踊り出る。
男勝りの彩は巨乳が恥ずかしいのか、少し小さめのブラで胸を抑えつけてい
たようだ。
(これは・・・中々の上玉じゃないか)
俺は自分の幸運に感謝した。
彩の胸はプルプルと弾力に満ちていることが見た目にも分かるばかりか、乳
首は鮮やかな朱色で、巨乳の割には小さな乳輪をしていた。
彩は震える左手を腰にあて、右手でブラを吊り下げながら、消え入りそうな
声で言った。
「ちょっと・・・だけよ・・・」
「あん、聞こえねえよ」
「ちょっとだけよ・・・」
「聞こえないよ~巨乳ちゃ~ん」
「ちょっとだけよー!!」
俺は笑い転げた。

ひとしきり笑った俺は、次の命令に移った。
「次はパンティだな。これはケツを俺に向けながら、今度こそ腰を大きく振
りながら脱げ」
「今度もセリフ付きだ。『あっは~ん♪』と色っぽく言いながらゆっくりと
脱げ」
彩はもう諦めたのか、渋々体を反転させケツを向けると、パンティに手をか
けた。
「腰を振れと言ったのが聞こえなかったか?それともリズムがないとダンス
はできないか?そうだな、なら俺が盛り上げてやろう」
そういうと俺は手拍子を始めた。
パンパンパンパン・・・密室に乾いた手拍子が鳴り響く。彩はそれにあわせて右
に左に腰を振る。
ひとしきり腰をふらせると、
「いいぞ・・・中々色っぽいじゃねえか。そろそろ脱げ。ゆっくりとな。セリフ
も忘れるなよ」
「ちくしょー・・・」
蚊が鳴くような声を放ちつつ、綾はパンティをゆっくりと下ろしていく。腰
を振りながら。
尻の割れ目が半ばまで見えると、綾はセリフを口にする。
「・・・あっは~ん・・・・・・・」
それだけ言うと、彩は一気にパンティを膝下までずり下げた。
「これで満足か・・・」
「あぁ、満足だ。だが、アンコールだ」
そういうと、俺は膝下で丸まっていたパンティを強引にずり上げ、彩にまた
穿かせた。
「もう1回だ」
「くっ・・・」
彩はまた俺の手拍子の中、右に左に腰を振りながらパンティを脱ぐ。
「あっは~ん・・・」
「もう1回」
「ふざけんなよ!」
「もう1回だ!!」
俺が拘るのも無理がなかった。彩のケツは確かにデカ尻だったが、ケツ全体
がクリリと上に向いており、まるで外人のケツのようだった。
そのケツが、気の強い彩のケツが、俺の目の前でプリプリと揺れながら割れ
目を明らかにしていく。色っぽいセリフ付きでだ。
最高の情景だった。

結局、俺は彩に5回のアンコールを行ったあと、彩が投げ捨てたブラを頭に、
パンティを顔にかぶりながら、次の楽しみの準備をした。
バッグから、ブルマーと体操着、スク水、レオタード、バニーガールの4種
の衣装を取り出し、床に並べる。
「この中から好きなものを選べ。そして着ろ。それを着て、俺にオッパイと
唇で奉仕する。そしたら帰してやる」
右手で胸を、左手で薄い陰毛を隠しながら彩は目を丸くする。
「ふざけんなよ、こんなのどれも着れるかよ!いい加減にしろよ変態野
郎!!」
バチバチッ!と部屋に電気音が鳴り響く。
「何か言ったか、プリケツちゃん」
そう言いながらスタンガンを彩の目の前に持っていく。
「わかったよ・・・だからそれをどけろよ・・・」
泣きそうになった彩は、衣装に目を向ける。
「さっさと選べよ。お前のために用意したプリティな衣装だ」
「お前はあんまり『女』を意識していないようだから、アドバイスしてや
る。自慢のプリケツで勝負したいなら、ブルマーだ。巨乳を前面に出すなら
レオタードではちきれんばかりのオッパイを強調すればいい。巨乳の割りに
引き締まったカラダのラインを出したいならスク水だな。色っぽさならバニ
ーちゃんだ」
「うるせーんだよ・・・」
しばしの時間を経て、彩は「あれだ」と1つの衣装を指差す。
「よし、あれだな」
彩が選んだのは予想通り、スク水だ。ブルマやバニー、レオタードと比して
水着なら羞恥心が薄れる。これまでの獲物もほとんどがスク水を選んだこと
からも、その考えは明白だ。
(どうせ最後には全て着てもらうんだがな・・・)
そんな含み笑いを押し殺しつつ、俺はスク水を彩に手渡す。
彩は無言でスク水に足を通し、巨乳を押し込んで着衣を完了させる。
サイズはSSなのでピチピチだ。
パンキッシュで男勝りな彩が、ロリロリのスク水を着てうつむいている。
しかし目だけは時折俺を睨みつける。
いつもの正統派OLや女子大生にはない興奮だ。

5分後、俺はベッドの上でスク水姿のまま四つん這いになっている彩にシャ
ッターを切っていた。
「衝撃!アネゴ肌の彩嬢、スク水グラビアに挑戦!!」と銘打って、彩に
色々なセクシーポーズを取らせて撮影会をやっていたのだ。
彩の顔は屈辱で引きつっている。
「次は『だっちゅ~の』のポーズだ。笑顔でな」
渋る彩に無理やりポーズを取らせ、引きつった顔のまま無理に笑顔を作らせ
シャッターを切る。
「次はキス顔だ」「次はV字開脚だ」「両手で胸を寄せて谷間を作れ」「両手
でピースだ」
途中、「笑顔で『彩たんだぞ~っ♪』と言え」と命令した時はかなり反抗し
たが、結果的にはあっという間に彩のスク水写真集が完成した。

「さて、撮影はここまでだ」俺はそういうと、彩の両手をすばやくねじり上
げ、後ろ手に手錠をかける。
「次はそのムチムチの体、いよいよ楽しませてもらうぜ」
「安心しろ、言うことを聞いていれば犯しはしない。妊娠したければ暴れ
ろ」
それだけ言うと、俺は彩の肩からスク水の肩紐を取り、巨乳を露出させ、ま
ずは両手で感触を楽しんだ。彩はベッドの上で直立不動のままだ。
しっとりと手に吸い付きながら、指を押し返す弾力を持つEカップ巨乳を、タ
プタプと揉み、ひねり、こね、持ち上げ、握る。時折パフパフを混ぜる。
彩の女としての生命を練り上げた乳房が愛おしくてたまらない。
どれ位彩のおっぱいで遊んだだろう。いいかげん握力が弱くなりかけると、
俺は彩の性格を体現したかのように頂点でツンとなっている朱色の乳首を口
に含み、コリコリ、チュパチュパとその美味を味わう。
「彩ちゃ~ん、そんなに乳首立てるなよ~。おなか一杯なのにまだまだ止ま
らないよ~」とからかう。
次に俺は全裸になってベッドに腰掛け、彩を目の前にひざまずかせると、乳
を引き寄せ、パイズリを始めた。
彩の屈辱にまみれた顔がたまらなく興奮する。
パイズリに飽きると、フェラチオを要求する。
ナイフを首元にあてながら命令すると、どんな女でも結構すんなりと加える
ものだ。
彩の口内はとても暖かく、舌もとろけるような感触だ。
「歯を少しでも立てたら、指はなくなるぞ」
そう言うと、彩は「わかった」とでも言うように丁寧に顔を上下させる。
(このままフェラでいくのはもったいない・・・)
そう思った俺は、次に彩にアナル舐めを要求した。

5分後、ベッドの上でV字開脚した俺のアナルを、彩は丹念に舐めている。
口調からもわかるとおり、彩はずっと強気なアネゴ肌で生きてきたのだろ
う。
そんな女が、今やピチピチのスク水を着て胸をはだけ、ブラとパンティをか
ぶった変態男にパイズリし、フェラチオ奉仕し、そして今はアナルを舐めさ
せられている。
そのシチュエーションに我慢ができなくなった俺は、「とりあえず一発抜こ
う・・・まだ夜は長い」
そう決めて、彩をベッドの上でうつ伏せにした。

四つん這いにさせ、スク水の股間部をずらし、俺は彩の秘部を丹念に舐め
る。
「マ○コには入れない。安心しろ。味わうだけだ」
彩は黙ってされるがままになるしかなかった。
しばらく彩のきれいなマ○コを堪能すると、俺の舌は今度は彩の綺麗なケツ
の穴に向かった。
「お返しをしてやらないとな」
女ならば絶対に他人に見られたくない排泄部分を晒し、舐め上げられる嫌悪
感に彩は激しく抵抗したが、所詮無駄な足掻きだ。
結局は10分以上、俺にアナルを舐められた。

「これで俺たちはケツの穴まで舐めあったラブラブの仲だな」
そういうと、俺は爆発寸前になって久しい一物を彩のふやけたアナルにあて
がう。
「ちょ・・・!!約束が違う!!」
彩は激しく抵抗する。
「約束は破らない。マ○コには入れない」
そういいながら、俺は彩のアナルに一物を入れ込む。

アナル経験者ならわかるが、さすがにこの穴には中々に入らない。
彩のアナルも相当に硬く、長い試行錯誤の時間が過ぎたが、先端が埋まり、
時間をかけてゆっくりと小刻みなピストンを繰り返していると、ようやく半
分程度が埋まった状態になった。
(もう頃合か・・・)
そう思った俺は、「彩ちゃんの、見かけによらないおちょぼ口なお尻の穴、
いただいちゃうね♪」
そう宣言し、一気に一物を全て埋め込む。
「きぃぃぃぃーーー!!!」
スク水姿の彩の絶叫が響いた。

その晩、何度彩のアナルを犯しただろう。
スク水で2発、レオタートで2発、ブルマで3発、バニーで2発(もちろん全て
の衣装で撮影会付き)。
久々に頑張った。
最後はフルヌードにして、「これで最後だ。もう1回だけアナルやらせてもら
えば、帰してやる。妊娠しなくて済んだじゃねぇか。撮影会とアナル奉仕、
頑張った甲斐があったじゃねぇか」
もはや全てを諦めきっている彩は、俺がそういうと自分から四つん這いの腰
を浮かせ、「さっさと出せよな・・・粗チン野郎」とささやかな抵抗を示すのみ
だ。
「かしこまりました。プリケツ彩様。アナル姫彩様。アナル舐め女王彩様。
胸プルルン彩様」
「うるせー・・・」
「ブルマ姿でフェラチオ奉仕した彩様。レオタード姿でイナバウアーのポー
ズをしてくれた彩様。バニー姿でアナル舐めしてくれた彩様。その全てをビ
デオに撮られてしまった、新進気鋭のAV嬢彩様。」
「はやく入れろよ・・・」
涙声だ。
「では、いただきます」
諦めモードの彩は目を閉じて、挿入の瞬間を待っている。
だが、俺の一物がアナルとは違う場所に触れると、どこにそんな元気があっ
たのか、激しく暴れだした。
「てめぇ!何してんだよ!!」
「だってぇ・・・彩が見かけによらずプリティで女の子っぽい格好でばっかり迫
ってくるもんだからさぁ・・・やっぱ彩の『女』の部分を味わいたくなっちゃっ
たんだよ」

5分後。
「こりゃぁいい・・・性格もキツイし、アナルもキツイが、ここも凄くキツイ
ぞ」
彩が数々の屈辱に耐えてまで守ってきた秘部は、その後5発の精子を発射され
るまで開放されなかった。
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22
投稿者:(無名)
2007/12/14 05:50:57    (ZxH/yfDK)
こいつも馬鹿だな。
23
投稿者:(無名)
2007/12/14 23:38:40    (ZxH/yfDK)
お前もな。
24
投稿者:被害者 ◆JPKgu2fjuk
2007/12/15 02:13:50    (FUfTYoLf)
あんたらホントに最低・・・嫌がる人に無理矢理して楽しいの!
いつか裁かれろ!

25
投稿者:逆丸
2007/12/15 11:21:48    (WGOrgMB0)
なんかコントみたいな話だなあ。
26
投稿者:(無名)
2007/12/15 12:26:26    (f93WSs6l)
でしょう?
これを褒めてる人の感性がわからん。
27
投稿者:たろう
2007/12/16 07:36:17    (U20rdf/f)
ナイフで脅すようなのは見たこともやったこともやられたこともあるけど
ヤバイ相手だったらおとなしく言うこと聞くよ。
逆に、喧嘩をふっかけてくるような奴は極太カッターだろうが
折りたたみナイフだろうが少しも気にせず襲いかかってくる。

28
投稿者:(無名)
2007/12/19 23:58:15    (l3yi6b0K)
すごいね。
29
投稿者:被害者 ◆JPKgu2fjuk
2007/12/21 09:13:51    (0L1lFYUz)
こんなのがどこが興奮なの?

似た様なことされた事ある人からすれば 恐怖と悔しさでトラウマなだけよ・・・ ホンッに最低で許せない
30
投稿者:(無名)
2007/12/22 19:03:09    (s15cEfcN)
えらい、えらい。
31
投稿者:(無名)
2008/01/01 02:57:45    (mYvMbs55)
こんな三流小説で興奮してる連中がマジでかわいそうです(´;ω;`)
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